四半期報告書-第35期第1四半期(平成28年3月1日-平成28年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府・日銀の経済政策等を背景に設備投資の増加基調や雇用環境・所得の改善が見られるものの、個人消費の伸び悩みや急激な円高・株価の乱高下が企業収益や景況感の下振れに作用する懸念があります。海外におきましても、アメリカ経済は引き続き堅調ですが、アジア新興国や資源国の景気減速が鮮明となり、先行きはますます不透明な状況となっております。
このような経済環境の中、当社グループにおきましては、技術の提供だけに収まることなく、その技術力をベースとした提案活動にも注力してまいりました。また、引き続き優秀な技術者の育成に力を入れ、常に新しい技術を習得するとともに、新卒社員の早期戦力化を図っております。
今年度より、以前から営業活動をしておりました日立グループ様との取引を開始いたしました。さらに、平成28年5月1日付で連結子会社であった株式会社MCTECを吸収合併し、情報や技術ノウハウの共有及び活性化を図るなど、事業拡大を推し進めるとともに、積極的に営業・提案活動を行い、有力顧客や他業種からの受注を増やし、より一層の経営基盤の強化に努めてまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年度より連結子会社となりましたアンドールシステムサポート社の売上が寄与したことなどにより2,046百万円(前年同期比15.6%増)となりましたが、営業利益は、前年同期に利益率の高い案件の検収が集中した影響で136百万円(同23.6%減)となりました。経常利益につきましては、営業外費用に退職給付費用を計上したことにより122百万円(同31.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は93百万円(同15.1%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産、負債及び純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計額は3,914百万円となり、前連結会計年度末比115百万円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が326百万円増加したこと、受取手形及び売掛金が169百万円減少したことによるものであります。
負債合計額は1,149百万円となり、前連結会計年度末比106百万円の増加となりました。これは主に、未払費用が362百万円増加したこと、賞与引当金が158百万円減少したこと、未払法人税等が108百万円減少したことによるものであります。
純資産合計額は2,765百万円となり、前連結会計年度末比9百万円の増加となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等に伴い利益剰余金が9百万円増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府・日銀の経済政策等を背景に設備投資の増加基調や雇用環境・所得の改善が見られるものの、個人消費の伸び悩みや急激な円高・株価の乱高下が企業収益や景況感の下振れに作用する懸念があります。海外におきましても、アメリカ経済は引き続き堅調ですが、アジア新興国や資源国の景気減速が鮮明となり、先行きはますます不透明な状況となっております。
このような経済環境の中、当社グループにおきましては、技術の提供だけに収まることなく、その技術力をベースとした提案活動にも注力してまいりました。また、引き続き優秀な技術者の育成に力を入れ、常に新しい技術を習得するとともに、新卒社員の早期戦力化を図っております。
今年度より、以前から営業活動をしておりました日立グループ様との取引を開始いたしました。さらに、平成28年5月1日付で連結子会社であった株式会社MCTECを吸収合併し、情報や技術ノウハウの共有及び活性化を図るなど、事業拡大を推し進めるとともに、積極的に営業・提案活動を行い、有力顧客や他業種からの受注を増やし、より一層の経営基盤の強化に努めてまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年度より連結子会社となりましたアンドールシステムサポート社の売上が寄与したことなどにより2,046百万円(前年同期比15.6%増)となりましたが、営業利益は、前年同期に利益率の高い案件の検収が集中した影響で136百万円(同23.6%減)となりました。経常利益につきましては、営業外費用に退職給付費用を計上したことにより122百万円(同31.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は93百万円(同15.1%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産、負債及び純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計額は3,914百万円となり、前連結会計年度末比115百万円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が326百万円増加したこと、受取手形及び売掛金が169百万円減少したことによるものであります。
負債合計額は1,149百万円となり、前連結会計年度末比106百万円の増加となりました。これは主に、未払費用が362百万円増加したこと、賞与引当金が158百万円減少したこと、未払法人税等が108百万円減少したことによるものであります。
純資産合計額は2,765百万円となり、前連結会計年度末比9百万円の増加となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等に伴い利益剰余金が9百万円増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。