半期報告書-第25期(2026/01/01-2026/12/31)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1) 経営成績の状況
当中間連結会計期間における世界経済は、一部の地域において弱さがみられるものの、緩やかな持ち直しが続いております。ただし、中東情勢を始め世界経済の不透明感が続いております。
先行きについては、基本的には緩やかな持ち直しが続くことが期待されますが、中東情勢や金融資本市場の変動による影響等に留意する必要があります。
このような状況の中、当社グループは、ライブ運用を基盤とし、IP成長戦略に沿った経営改革を行っております。これにより主要IPを著しく成長させるとともに、新たな大ヒット作の開発を進めてまいります。また、プロダクトポートフォリオの見直しにより、構造的な収益力の向上も目指してまいります。2024年に策定したIP成長戦略は、垂直及び水平方向の成長で構成される戦略です。垂直方向の成長とは、『アラド戦記』(Dungeon&Fighter)や『メイプルストーリー』(MapleStory)などの大ヒットフランチャイズを新しいコンテンツ、プラットフォーム、地域を通じて提供し、再活性化及び拡張することで成長させる戦略です。この戦略の重要な要素として、市場間の文化的違いを認識し、各地域のプレイヤーの好みに合わせてコンテンツをカスタマイズするハイパー・ローカライゼーションが含まれます。また、水平方向の成長とは、『マビノギ』(Mabinogi)や『ARC Raiders』など、当社グループのその他のゲームフランチャイズ及び開発中の新作から新たな大ヒット作を創出することを目的とした戦略です。
当中間連結会計期間においては、主に前年10月にグローバルでリリースした『ARC Raiders』の寄与及びメイプルストーリーフランチャイズの新作に牽引された大幅な成長により、売上収益は前年同期比で増加しました。
主要フランチャイズ別の売上収益は、以下のとおりです。
アラド戦記フランチャイズにおいては、フランチャイズ全体の売上収益は前年同期比で減少いたしました。『アラド戦記モバイル』(Dungeon&Fighter Mobile)は、5月のアニバーサリーアップデートと新たな課金施策が貢献したものの、前年同期比で売上収益が減少いたしました。中国のPC版『アラド戦記』(Dungeon&Fighter)は、4月の新シーズンアップデートの立ち上がりが低調だったことにより、前年同期比で売上収益が減少いたしました。韓国においても、比較対象となる前年同期の実績が高水準であったこと及び3月の新シーズンアップデートへの反響が限定的であったことにより、前年同期比で売上収益が減少いたしました。
メイプルストーリーフランチャイズにおいては、前年11月に配信を開始した『MapleStory: Idle RPG』の寄与及び『MapleStory Worlds』の成長により、フランチャイズ全体の売上収益は前年同期比で増加いたしました。また、当第2四半期連結会計期間におけるフランチャイズ売上収益は、四半期として過去最高となりました。『MapleStory Worlds』は、4月にローンチしたユーザー制作による2つの新規ワールドが寄与し、売上収益は前年同期比で大幅に増加いたしました。『MapleStory: Idle RPG』は、4月のハーフアニバーサリーアップデートが奏功し、フランチャイズ全体の業績に貢献いたしました。
FCフランチャイズにおいては、主に『EA SPORTS FC™ ONLINE』において、ワールドカップによる集客効果及びユーザー獲得施策の成果が得られなかったこと等により、フランチャイズの合計売上収益は前年同期比で減少いたしました。
その他の主要タイトルでは、前年10月にグローバルでリリースした『ARC Raiders』が引き続き業績に大きく貢献いたしました。当第2四半期連結会計期間には約80万本を追加販売し、累計販売本数は1,630万本を突破しております。また、前年3月に韓国で配信を開始した『マビノギモバイル』(MABINOGI MOBILE)の売上収益が、高水準であった前年同期との比較により前年同期比で減少いたしました。
費用面では、従業員数の増加に伴う人件費の増加に加え、ソフトウェアサービス費用、クラウドサービス費用及び『MapleStory Worlds』のクリエイター報酬の増加により、売上原価は前年同期比で増加いたしました。販売費及び一般管理費は、人件費に含まれる株式報酬費用が減少した一方で、主に『MapleStory: Idle RPG』の成果報酬型マーケティングに係る広告宣伝費の増加や、『MapleStory: Idle RPG』及び『ARC Raiders』に係るプラットフォーム利用料の増加により、前年同期比で増加いたしました。また、前年同期においては為替差損が発生しておりましたが、当中間連結会計期間では為替差益を認識した結果、税引前中間利益及び親会社の所有者に帰属する中間利益は前年同期比で増加いたしました。
上記の結果、当中間連結会計期間の売上収益は273,310百万円(前年同期比17.4%増)、営業利益は89,447百万円(同12.8%増)、税引前中間利益は115,798百万円(同71.4%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は86,864百万円(同101.9%増)となっております。
報告セグメントの当中間連結会計期間の業績は、次のとおりです。
従来「その他」に含まれておりました「欧州」については、重要性が増したことから、当中間連結会計期間より報告セグメントとして記載する方法に変更しております。なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、当該変更後の区分方法に基づき組み替えて表示しております。
① 日本
当中間連結会計期間の売上収益は2,324百万円(前年同期比13.3%減)、セグメント損失は1,738百万円(前年同期は1,844百万円の損失)となりました。
② 韓国
当中間連結会計期間の売上収益は186,564百万円(前年同期比12.0%減)、セグメント利益は57,346百万円(同31.5%減)となりました。韓国セグメントの売上収益には、子会社であるNEXON Korea Corporationの傘下にあるNEOPLE INC.の中国におけるライセンス供与に係るロイヤリティ収益が含まれます。
③ 中国
当中間連結会計期間の売上収益は1,070百万円(前年同期比31.4%増)、セグメント利益は183百万円(前年同期は112百万円の損失)となりました。
④ 北米
当中間連結会計期間の売上収益は22,370百万円(前年同期比58.9%増)、セグメント利益は5,060百万円(同342.0%増)となりました。
⑤ 欧州
当中間連結会計期間の売上収益は60,535百万円(前年同期比2,033.3%増)、セグメント利益は31,069百万円(前年同期は3,537百万円の損失)となりました。
⑥ その他
当中間連結会計期間の売上収益は447百万円(前年同期比54.6%増)、セグメント損失は601百万円(前年同期は1,419百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の状況
① 資産、負債及び資本の状況
(資産)
当中間連結会計期間末の総資産は1,356,395百万円であり、前連結会計年度末に比べて53,793百万円減少しております。主な減少要因は、その他の預金の減少(前期末比46,368百万円減)及びその他の金融資産の減少(同39,182百万円減)によるものであり、主な増加要因は、現金及び現金同等物の増加(同47,234百万円増)によるものであります。
(負債)
当中間連結会計期間末の負債合計は270,927百万円であり、前連結会計年度末に比べて73,343百万円減少しております。主な減少要因は、繰延税金負債の減少(前期末比22,324百万円減)、その他の流動負債の減少(同19,346百万円減)、繰延収益の減少(同14,429百万円減)及び未払法人所得税の減少(同11,330百万円減)によるものであり、主な増加要因は、その他の金融負債の増加(同17,967百万円増)によるものであります。
(資本)
当中間連結会計期間末における資本の残高は1,085,468百万円であり、前連結会計年度末に比べて19,550百万円増加しております。主な増加要因は、親会社の所有者に帰属する中間利益計上に伴う利益剰余金の増加(前期末比86,864百万円増)であり、主な減少要因は、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の計上等によるその他の資本の構成要素の減少(同49,031百万円減)によるものであります。
この結果、親会社所有者帰属持分比率は79.4%(前連結会計年度末は75.0%)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ47,234百万円増加し、546,102百万円となりました。当該増加には資金に係る為替変動による減少の影響△3,948百万円及び連結範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増加額315百万円が含まれております。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は37,512百万円(前年同期は88,059百万円の収入)となりました。主な増加要因は、税引前中間利益115,798百万円及び営業債権及びその他の債権の減少額20,152百万円によるものであり、主な減少要因は、法人所得税の支払額49,712百万円及びその他の流動負債の減少額19,073百万円によるものであります。
前年同期と比べて、その他の流動負債が減少したことにより、営業活動による収入が減少いたしました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は59,348百万円(前年同期は49,734百万円の収入)となりました。主な収入要因は、有価証券の売却及び償還による収入50,235百万円及び定期預金の純減少額37,921百万円であり、主な支出要因は、無形資産の取得による支出18,224百万円によるものであります。
前年同期と比べて、有価証券の売却及び償還による収入が増加したことにより、投資活動による収入が増加いたしました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は45,993百万円(前年同期は70,845百万円の支出)となりました。主な支出要因は、自己株式の取得による支出27,070百万円及び配当金の支払額22,962百万円によるものであります。
前年同期と比べて、自己株式の取得による支出が減少したことにより、財務活動による支出が減少いたしました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間連結会計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更又は新たに生じた事項はありません。
(4) 研究開発活動
当中間連結会計期間の研究開発費の総額は13,907百万円です。なお、当中間連結会計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当中間連結会計期間における世界経済は、一部の地域において弱さがみられるものの、緩やかな持ち直しが続いております。ただし、中東情勢を始め世界経済の不透明感が続いております。
先行きについては、基本的には緩やかな持ち直しが続くことが期待されますが、中東情勢や金融資本市場の変動による影響等に留意する必要があります。
このような状況の中、当社グループは、ライブ運用を基盤とし、IP成長戦略に沿った経営改革を行っております。これにより主要IPを著しく成長させるとともに、新たな大ヒット作の開発を進めてまいります。また、プロダクトポートフォリオの見直しにより、構造的な収益力の向上も目指してまいります。2024年に策定したIP成長戦略は、垂直及び水平方向の成長で構成される戦略です。垂直方向の成長とは、『アラド戦記』(Dungeon&Fighter)や『メイプルストーリー』(MapleStory)などの大ヒットフランチャイズを新しいコンテンツ、プラットフォーム、地域を通じて提供し、再活性化及び拡張することで成長させる戦略です。この戦略の重要な要素として、市場間の文化的違いを認識し、各地域のプレイヤーの好みに合わせてコンテンツをカスタマイズするハイパー・ローカライゼーションが含まれます。また、水平方向の成長とは、『マビノギ』(Mabinogi)や『ARC Raiders』など、当社グループのその他のゲームフランチャイズ及び開発中の新作から新たな大ヒット作を創出することを目的とした戦略です。
当中間連結会計期間においては、主に前年10月にグローバルでリリースした『ARC Raiders』の寄与及びメイプルストーリーフランチャイズの新作に牽引された大幅な成長により、売上収益は前年同期比で増加しました。
主要フランチャイズ別の売上収益は、以下のとおりです。
アラド戦記フランチャイズにおいては、フランチャイズ全体の売上収益は前年同期比で減少いたしました。『アラド戦記モバイル』(Dungeon&Fighter Mobile)は、5月のアニバーサリーアップデートと新たな課金施策が貢献したものの、前年同期比で売上収益が減少いたしました。中国のPC版『アラド戦記』(Dungeon&Fighter)は、4月の新シーズンアップデートの立ち上がりが低調だったことにより、前年同期比で売上収益が減少いたしました。韓国においても、比較対象となる前年同期の実績が高水準であったこと及び3月の新シーズンアップデートへの反響が限定的であったことにより、前年同期比で売上収益が減少いたしました。
メイプルストーリーフランチャイズにおいては、前年11月に配信を開始した『MapleStory: Idle RPG』の寄与及び『MapleStory Worlds』の成長により、フランチャイズ全体の売上収益は前年同期比で増加いたしました。また、当第2四半期連結会計期間におけるフランチャイズ売上収益は、四半期として過去最高となりました。『MapleStory Worlds』は、4月にローンチしたユーザー制作による2つの新規ワールドが寄与し、売上収益は前年同期比で大幅に増加いたしました。『MapleStory: Idle RPG』は、4月のハーフアニバーサリーアップデートが奏功し、フランチャイズ全体の業績に貢献いたしました。
FCフランチャイズにおいては、主に『EA SPORTS FC™ ONLINE』において、ワールドカップによる集客効果及びユーザー獲得施策の成果が得られなかったこと等により、フランチャイズの合計売上収益は前年同期比で減少いたしました。
その他の主要タイトルでは、前年10月にグローバルでリリースした『ARC Raiders』が引き続き業績に大きく貢献いたしました。当第2四半期連結会計期間には約80万本を追加販売し、累計販売本数は1,630万本を突破しております。また、前年3月に韓国で配信を開始した『マビノギモバイル』(MABINOGI MOBILE)の売上収益が、高水準であった前年同期との比較により前年同期比で減少いたしました。
費用面では、従業員数の増加に伴う人件費の増加に加え、ソフトウェアサービス費用、クラウドサービス費用及び『MapleStory Worlds』のクリエイター報酬の増加により、売上原価は前年同期比で増加いたしました。販売費及び一般管理費は、人件費に含まれる株式報酬費用が減少した一方で、主に『MapleStory: Idle RPG』の成果報酬型マーケティングに係る広告宣伝費の増加や、『MapleStory: Idle RPG』及び『ARC Raiders』に係るプラットフォーム利用料の増加により、前年同期比で増加いたしました。また、前年同期においては為替差損が発生しておりましたが、当中間連結会計期間では為替差益を認識した結果、税引前中間利益及び親会社の所有者に帰属する中間利益は前年同期比で増加いたしました。
上記の結果、当中間連結会計期間の売上収益は273,310百万円(前年同期比17.4%増)、営業利益は89,447百万円(同12.8%増)、税引前中間利益は115,798百万円(同71.4%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は86,864百万円(同101.9%増)となっております。
報告セグメントの当中間連結会計期間の業績は、次のとおりです。
従来「その他」に含まれておりました「欧州」については、重要性が増したことから、当中間連結会計期間より報告セグメントとして記載する方法に変更しております。なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、当該変更後の区分方法に基づき組み替えて表示しております。
① 日本
当中間連結会計期間の売上収益は2,324百万円(前年同期比13.3%減)、セグメント損失は1,738百万円(前年同期は1,844百万円の損失)となりました。
② 韓国
当中間連結会計期間の売上収益は186,564百万円(前年同期比12.0%減)、セグメント利益は57,346百万円(同31.5%減)となりました。韓国セグメントの売上収益には、子会社であるNEXON Korea Corporationの傘下にあるNEOPLE INC.の中国におけるライセンス供与に係るロイヤリティ収益が含まれます。
③ 中国
当中間連結会計期間の売上収益は1,070百万円(前年同期比31.4%増)、セグメント利益は183百万円(前年同期は112百万円の損失)となりました。
④ 北米
当中間連結会計期間の売上収益は22,370百万円(前年同期比58.9%増)、セグメント利益は5,060百万円(同342.0%増)となりました。
⑤ 欧州
当中間連結会計期間の売上収益は60,535百万円(前年同期比2,033.3%増)、セグメント利益は31,069百万円(前年同期は3,537百万円の損失)となりました。
⑥ その他
当中間連結会計期間の売上収益は447百万円(前年同期比54.6%増)、セグメント損失は601百万円(前年同期は1,419百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の状況
① 資産、負債及び資本の状況
(資産)
当中間連結会計期間末の総資産は1,356,395百万円であり、前連結会計年度末に比べて53,793百万円減少しております。主な減少要因は、その他の預金の減少(前期末比46,368百万円減)及びその他の金融資産の減少(同39,182百万円減)によるものであり、主な増加要因は、現金及び現金同等物の増加(同47,234百万円増)によるものであります。
(負債)
当中間連結会計期間末の負債合計は270,927百万円であり、前連結会計年度末に比べて73,343百万円減少しております。主な減少要因は、繰延税金負債の減少(前期末比22,324百万円減)、その他の流動負債の減少(同19,346百万円減)、繰延収益の減少(同14,429百万円減)及び未払法人所得税の減少(同11,330百万円減)によるものであり、主な増加要因は、その他の金融負債の増加(同17,967百万円増)によるものであります。
(資本)
当中間連結会計期間末における資本の残高は1,085,468百万円であり、前連結会計年度末に比べて19,550百万円増加しております。主な増加要因は、親会社の所有者に帰属する中間利益計上に伴う利益剰余金の増加(前期末比86,864百万円増)であり、主な減少要因は、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の計上等によるその他の資本の構成要素の減少(同49,031百万円減)によるものであります。
この結果、親会社所有者帰属持分比率は79.4%(前連結会計年度末は75.0%)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ47,234百万円増加し、546,102百万円となりました。当該増加には資金に係る為替変動による減少の影響△3,948百万円及び連結範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増加額315百万円が含まれております。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は37,512百万円(前年同期は88,059百万円の収入)となりました。主な増加要因は、税引前中間利益115,798百万円及び営業債権及びその他の債権の減少額20,152百万円によるものであり、主な減少要因は、法人所得税の支払額49,712百万円及びその他の流動負債の減少額19,073百万円によるものであります。
前年同期と比べて、その他の流動負債が減少したことにより、営業活動による収入が減少いたしました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は59,348百万円(前年同期は49,734百万円の収入)となりました。主な収入要因は、有価証券の売却及び償還による収入50,235百万円及び定期預金の純減少額37,921百万円であり、主な支出要因は、無形資産の取得による支出18,224百万円によるものであります。
前年同期と比べて、有価証券の売却及び償還による収入が増加したことにより、投資活動による収入が増加いたしました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は45,993百万円(前年同期は70,845百万円の支出)となりました。主な支出要因は、自己株式の取得による支出27,070百万円及び配当金の支払額22,962百万円によるものであります。
前年同期と比べて、自己株式の取得による支出が減少したことにより、財務活動による支出が減少いたしました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間連結会計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更又は新たに生じた事項はありません。
(4) 研究開発活動
当中間連結会計期間の研究開発費の総額は13,907百万円です。なお、当中間連結会計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。