全事業営業損失(△)
連結
- 2019年6月30日
- -2億966万
- 2019年9月30日 -191.57%
- -6億1131万
- 2019年12月31日 -52.5%
- -9億3222万
- 2020年3月31日 -24.58%
- -11億6139万
- 2020年6月30日
- -2億3775万
- 2020年9月30日 -187.15%
- -6億8272万
- 2020年12月31日
- -6億4740万
- 2021年3月31日 -49.78%
- -9億6968万
- 2021年6月30日
- -3億922万
- 2021年9月30日 -45.83%
- -4億5093万
- 2021年12月31日
- -4億3295万
- 2022年3月31日 -112.29%
- -9億1911万
個別
- 2012年3月31日
- -3億1635万
- 2012年6月30日
- -7133万
- 2012年9月30日 -59.51%
- -1億1378万
- 2012年12月31日 -150.52%
- -2億8504万
- 2013年3月31日 -25.63%
- -3億5809万
- 2013年6月30日
- -9364万
- 2013年9月30日 -99.5%
- -1億8681万
- 2013年12月31日 -61.2%
- -3億114万
- 2014年3月31日 -70.16%
- -5億1242万
- 2014年6月30日
- -2億1375万
- 2014年9月30日 -85.35%
- -3億9619万
- 2014年12月31日 -64.77%
- -6億5280万
- 2015年3月31日 -26.25%
- -8億2414万
- 2015年6月30日
- 3959万
- 2015年9月30日
- -1億1640万
- 2015年12月31日 -298.67%
- -4億6407万
- 2016年3月31日 -76.76%
- -8億2028万
- 2016年6月30日
- -3億157万
- 2016年9月30日 -142.71%
- -7億3195万
- 2016年12月31日 -27.91%
- -9億3621万
- 2017年3月31日 -26.51%
- -11億8440万
- 2017年6月30日
- -1億1854万
- 2017年9月30日 -264.15%
- -4億3166万
- 2017年12月31日 -19.47%
- -5億1569万
- 2018年3月31日 -77.14%
- -9億1349万
- 2018年6月30日
- -5554万
- 2018年9月30日 -425.3%
- -2億9179万
- 2018年12月31日 -59.99%
- -4億6685万
- 2019年3月31日 -72.55%
- -8億556万
- 2020年3月31日 -20.36%
- -9億6956万
- 2021年3月31日
- -7億8066万
- 2022年3月31日
- -6億5113万
- 2022年6月30日
- -3799万
- 2022年9月30日
- 1113万
- 2022年12月31日
- -1億3552万
- 2023年3月31日 -306.52%
- -5億5092万
- 2023年6月30日
- -4億5504万
- 2023年9月30日 -58.15%
- -7億1965万
- 2023年12月31日
- -6億6702万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、これまでSHEDと共に取り組んでまいりました心臓内幹細胞(CSC)に関するパイプライン(JRM-001)については、将来の上市を目指したパートナリング活動を継続する中で、心疾患領域における研究開発経験・ノウハウを保有する㈱メトセラに当該事業を譲渡し、同社が主体となって開発を行っていただくことが最善と判断したため、JRM-001の開発を行う㈱日本再生医療の全株式譲渡を2022年4月4日付で決議・実行し当社の連結子会社ではなくなりましたが、今後も当社による開発活動の支援を継続いたします。2023/06/30 15:03
これらの結果、当事業年度の売上高は2,776,241千円(前期比 76.9%増)、営業損失は550,929千円(前期は651,139千円の営業損失)、経常損失は624,769千円(前期は968,535千円の経常損失)、当期純損失は657,434千円(前期は550,863千円の当期純損失)となりました。
なお、2022年4月4日付で、連結子会社であった㈱日本再生医療の株式を譲渡したことにより、連結子会社が存在しなくなったため、当事業年度より連結財務諸表を作成しておりません。