四半期報告書-第25期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気は緩やかな回復基調が続いた一方で、資源価格の上昇や人手不足の深刻化、朝鮮半島情勢の緊迫化、米中間の貿易摩擦など懸念点も多く、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、企業収支の改善を背景に主力事業であるERP市場をはじめ、ビッグデータ・IoT・AI等の利用拡大や、セキュリティ対応等を中心に、IT投資も堅調に推移しております。
このような状況の中、当社グループはERP・ビッグデータ・グローバルの三本を軸に、新規顧客への積極的な営業活動を図るとともに既存顧客の深耕による受注拡大に努めました。
また、平成30年6月には今後のグローバルビジネスの拡大を踏まえ、当社の米国子会社であるTecnos Global Company of America,Inc.を通じ、米国のクラウドインテグレーターであるLirik,Inc.の株式を取得(出資比率95%)いたしました。
なお、Lirik,Inc.の決算日は12月末日であるため、同社の業績は、第3四半期連結累計期間(同社の第3四半期連結会計期間)から反映する予定です。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高3,088,736千円(前年同期比17.2%増)、営業利益370,019千円(同8.7%増)、経常利益404,632千円(同17.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益277,153千円(同85.9%増)となりました。
(財政状態の状況)
①資産
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ261,993千円増加し4,451,255千円となりました。
(流動資産)
流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ4,642千円減少し2,913,908千円となりました。これは主に売掛金が228,353千円、仕掛品が157,552千円、前払費用が27,872千円、その他の流動資産(前渡金、未収消費税等)が43,561千円増加し、現金及び預金が360,811千円、有価証券が100,000千円減少したこと等によるものであります。
(固定資産)
固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ266,636千円増加し1,537,346千円となりました。これは主にのれんが295,972千円、投資有価証券が96,127千円増加し、関係会社株式が64,255千円、繰延税金資産が68,231千円減少したこと等によるものであります。
②負債
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比べ321,811千円増加し1,285,130千円となりました。
(流動負債)
流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ315,822千円増加し1,240,360千円となりました。これは主に買掛金が115,962千円、短期借入金が400,000千円増加し、賞与引当金が121,232千円、未払消費税等が58,775千円減少したこと等によるものであります。
(固定負債)
固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ5,989千円増加し44,769千円となりました。これは主に繰延税金負債が5,291千円増加したこと等によるものであります。
③純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ59,817千円減少し3,166,124千円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が67,082千円、為替換算調整勘定が7,759千円、非支配株主持分が4,235千円増加し、利益剰余金が138,895千円減少したこと等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額41,002千円を含めた結果、401,814千円減少し1,124,281千円(前連結会計年度1,485,093千円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、558,598千円減少し△188,740千円(前年同四半期連結累計期間369,857千円)となりました。これは主に賞与引当金の減少、売上債権の増加、たな卸資産の増加等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、427,789千円減少し△241,936千円(前年同四半期連結累計期間185,852千円)となりました。これは主に有価証券の償還による収入の減少、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出の増加等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、647,438千円増加し26,227千円(前年同四半期連結累計期間△621,210千円)となりました。これは主に短期借入金の増加、自己株式の取得による支出の減少、非支配株主からの払込みによる収入の減少等によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
① 連結会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、株式取得によりLirik,Inc.を子会社化したことに伴って、同社及び同社の子会社のLirik Infotech Private Limitedを連結の範囲に含めたことにより、従業員数が78名増加しております。
なお、従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
② 提出会社の状況
該当事項はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気は緩やかな回復基調が続いた一方で、資源価格の上昇や人手不足の深刻化、朝鮮半島情勢の緊迫化、米中間の貿易摩擦など懸念点も多く、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、企業収支の改善を背景に主力事業であるERP市場をはじめ、ビッグデータ・IoT・AI等の利用拡大や、セキュリティ対応等を中心に、IT投資も堅調に推移しております。
このような状況の中、当社グループはERP・ビッグデータ・グローバルの三本を軸に、新規顧客への積極的な営業活動を図るとともに既存顧客の深耕による受注拡大に努めました。
また、平成30年6月には今後のグローバルビジネスの拡大を踏まえ、当社の米国子会社であるTecnos Global Company of America,Inc.を通じ、米国のクラウドインテグレーターであるLirik,Inc.の株式を取得(出資比率95%)いたしました。
なお、Lirik,Inc.の決算日は12月末日であるため、同社の業績は、第3四半期連結累計期間(同社の第3四半期連結会計期間)から反映する予定です。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高3,088,736千円(前年同期比17.2%増)、営業利益370,019千円(同8.7%増)、経常利益404,632千円(同17.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益277,153千円(同85.9%増)となりました。
(財政状態の状況)
①資産
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ261,993千円増加し4,451,255千円となりました。
(流動資産)
流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ4,642千円減少し2,913,908千円となりました。これは主に売掛金が228,353千円、仕掛品が157,552千円、前払費用が27,872千円、その他の流動資産(前渡金、未収消費税等)が43,561千円増加し、現金及び預金が360,811千円、有価証券が100,000千円減少したこと等によるものであります。
(固定資産)
固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ266,636千円増加し1,537,346千円となりました。これは主にのれんが295,972千円、投資有価証券が96,127千円増加し、関係会社株式が64,255千円、繰延税金資産が68,231千円減少したこと等によるものであります。
②負債
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比べ321,811千円増加し1,285,130千円となりました。
(流動負債)
流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ315,822千円増加し1,240,360千円となりました。これは主に買掛金が115,962千円、短期借入金が400,000千円増加し、賞与引当金が121,232千円、未払消費税等が58,775千円減少したこと等によるものであります。
(固定負債)
固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ5,989千円増加し44,769千円となりました。これは主に繰延税金負債が5,291千円増加したこと等によるものであります。
③純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ59,817千円減少し3,166,124千円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が67,082千円、為替換算調整勘定が7,759千円、非支配株主持分が4,235千円増加し、利益剰余金が138,895千円減少したこと等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額41,002千円を含めた結果、401,814千円減少し1,124,281千円(前連結会計年度1,485,093千円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、558,598千円減少し△188,740千円(前年同四半期連結累計期間369,857千円)となりました。これは主に賞与引当金の減少、売上債権の増加、たな卸資産の増加等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、427,789千円減少し△241,936千円(前年同四半期連結累計期間185,852千円)となりました。これは主に有価証券の償還による収入の減少、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出の増加等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、647,438千円増加し26,227千円(前年同四半期連結累計期間△621,210千円)となりました。これは主に短期借入金の増加、自己株式の取得による支出の減少、非支配株主からの払込みによる収入の減少等によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
① 連結会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、株式取得によりLirik,Inc.を子会社化したことに伴って、同社及び同社の子会社のLirik Infotech Private Limitedを連結の範囲に含めたことにより、従業員数が78名増加しております。
なお、従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
② 提出会社の状況
該当事項はありません。