四半期報告書-第30期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルスについて政府が、感染症法上の位置づけを5類へと移行したことを受けて行動制限が緩和され、緩やかに持ち直しを始めております。一方で、インフレ圧力の高まりに伴う各国中央銀行の金融引締めや円安の進行、ウクライナ情勢などを起因としたエネルギー価格や物価の高騰などにより、先行き不透明な状態が続いております。
こうした不透明な経済環境の中、大企業から中堅・中小企業まで規模や業界・業種を問わず多くの企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用したビジネスモデルの変革や生産性向上などの課題解決に取り組んでいます。これに伴うIT投資意欲は引き続き堅調に推移するものと見込まれます。
このようなビジネス環境において、当社グループは、ERP(基幹業務システム)、CRM(顧客管理システム)、CBP(企業間協調プラットフォーム)を組み合わせたDXビジネスを展開しております。CBPは当社独自のプラットフォームであり、サービス増強のため積極的な投資による機能拡張やマーケティングの強化を継続的に行っております。
また、当社グループが得意とするERPやCRMの領域、企業間における注文決済業務を絡めたバリューチェーンの最適化が進む領域で、DXビジネスの受注獲得活動が活性化しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高6,403,131千円(前年同期比25.0%増)、営業利益806,138千円(同21.7%増)、経常利益865,281千円(同22.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益863,943千円(同82.6%増)となりました。
(財政状態の状況)
①資産
流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ408,835千円増加し6,520,610千円となりました。これは主に売掛金及び契約資産が535,436千円、その他に含まれる未収入金が529,091千円増加し、現金及び預金が648,473千円減少したこと等によるものであります。
固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ715,969千円減少し3,039,632千円となりました。これは主に投資有価証券が691,646千円減少したこと等によるものであります。
以上の結果、資産合計は前連結会計年度末と比べ307,134千円減少し9,560,242千円となりました。
②負債
流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ432,477千円減少し2,260,960千円となりました。これは主に賞与引当金が221,341千円、買掛金が130,231千円、未払費用が72,847千円減少したこと等によるものであります。
固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ135,267千円減少し474,297千円となりました。これは主に繰延税金負債が159,536千円減少し、退職給付に係る負債が23,904千円増加したこと等によるものであります。
以上の結果、負債合計は前連結会計年度末と比べ567,745千円減少し2,735,258千円となりました。
③純資産
純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ260,610千円増加し6,824,984千円となりました。これは主に利益剰余金が566,652千円、為替換算調整勘定が121,220千円増加し、その他有価証券評価差額金が452,638千円減少したこと等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、144,944千円減少し△327,988千円(前年同四半期連結累計期間△183,043千円)となりました。これは主に賞与引当金の減少、法人税等の支払額の増加及び役員退職慰労金の支払額の増加等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、80,009千円減少し△108,818千円(前年同四半期連結累計期間△28,808千円)となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出の増加等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、281,823千円増加し△296,677千円(前年同四半期連結累計期間△578,500千円)となりました。これは主に自己株式の取得による支出の減少等によるものであります。
以上の結果、現金及び現金同等物は前連結会計年度末と比べて648,473千円減少し2,490,162千円(前連結会計年度3,138,635千円)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが用いた会計上の見積り及び仮定は、前連結会計年度の有価証券報告書「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定」の記載から重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は116,596千円であります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルスについて政府が、感染症法上の位置づけを5類へと移行したことを受けて行動制限が緩和され、緩やかに持ち直しを始めております。一方で、インフレ圧力の高まりに伴う各国中央銀行の金融引締めや円安の進行、ウクライナ情勢などを起因としたエネルギー価格や物価の高騰などにより、先行き不透明な状態が続いております。
こうした不透明な経済環境の中、大企業から中堅・中小企業まで規模や業界・業種を問わず多くの企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用したビジネスモデルの変革や生産性向上などの課題解決に取り組んでいます。これに伴うIT投資意欲は引き続き堅調に推移するものと見込まれます。
このようなビジネス環境において、当社グループは、ERP(基幹業務システム)、CRM(顧客管理システム)、CBP(企業間協調プラットフォーム)を組み合わせたDXビジネスを展開しております。CBPは当社独自のプラットフォームであり、サービス増強のため積極的な投資による機能拡張やマーケティングの強化を継続的に行っております。
また、当社グループが得意とするERPやCRMの領域、企業間における注文決済業務を絡めたバリューチェーンの最適化が進む領域で、DXビジネスの受注獲得活動が活性化しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高6,403,131千円(前年同期比25.0%増)、営業利益806,138千円(同21.7%増)、経常利益865,281千円(同22.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益863,943千円(同82.6%増)となりました。
(財政状態の状況)
①資産
流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ408,835千円増加し6,520,610千円となりました。これは主に売掛金及び契約資産が535,436千円、その他に含まれる未収入金が529,091千円増加し、現金及び預金が648,473千円減少したこと等によるものであります。
固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ715,969千円減少し3,039,632千円となりました。これは主に投資有価証券が691,646千円減少したこと等によるものであります。
以上の結果、資産合計は前連結会計年度末と比べ307,134千円減少し9,560,242千円となりました。
②負債
流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ432,477千円減少し2,260,960千円となりました。これは主に賞与引当金が221,341千円、買掛金が130,231千円、未払費用が72,847千円減少したこと等によるものであります。
固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ135,267千円減少し474,297千円となりました。これは主に繰延税金負債が159,536千円減少し、退職給付に係る負債が23,904千円増加したこと等によるものであります。
以上の結果、負債合計は前連結会計年度末と比べ567,745千円減少し2,735,258千円となりました。
③純資産
純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ260,610千円増加し6,824,984千円となりました。これは主に利益剰余金が566,652千円、為替換算調整勘定が121,220千円増加し、その他有価証券評価差額金が452,638千円減少したこと等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、144,944千円減少し△327,988千円(前年同四半期連結累計期間△183,043千円)となりました。これは主に賞与引当金の減少、法人税等の支払額の増加及び役員退職慰労金の支払額の増加等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、80,009千円減少し△108,818千円(前年同四半期連結累計期間△28,808千円)となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出の増加等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、281,823千円増加し△296,677千円(前年同四半期連結累計期間△578,500千円)となりました。これは主に自己株式の取得による支出の減少等によるものであります。
以上の結果、現金及び現金同等物は前連結会計年度末と比べて648,473千円減少し2,490,162千円(前連結会計年度3,138,635千円)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが用いた会計上の見積り及び仮定は、前連結会計年度の有価証券報告書「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定」の記載から重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は116,596千円であります。