四半期報告書-第27期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/13 12:00
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の長期化、欧州の政治情勢混乱などに加え、 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような経済状況において、当社グループが属する情報サービス産業においては、「DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に向けたデジタル需要」と「新型コロナウイルス対策としてのデジタル需要」への対応が求められる一方で、「景気悪化による企業のIT投資抑制」の懸念が交錯する市場環境となっております。 その一方で、政府のデジタル庁創設に伴う行政サービスのDX(デジタルトランスフォーメーション)化により、多くの課題はあるものの民間企業もデジタル化へ加速していくことが予測されます。このような中で、当社グループは、ERP、CRM、CBP(弊社独自のプラットフォーム)による企業の経営・ 業務システムにおけるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進ビジネスを展開しております。
また、2020年7月10日開催の取締役会に基づき、2020年10月1日を効力発生日として、当社の100%子会社である株式会社アックを吸収合併いたしました。組織を一体化することで業務の効率化と迅速な意思決定を図り、ERP、CRM、CBPを組み合わせた、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進ビジネスをより一層強化して参ります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高3,991,882千円(前年同期比10.2%増)、営業利益480,081千円(前年同期は営業損失233,479千円)、経常利益497,414千円(前年同期は経常損失222,187千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益354,755千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失233,949千円)となりました。
(財政状態の状況)
①資産
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ469,268千円増加し6,459,659千円となりました。
流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ210,260千円減少し3,595,850千円となりました。これは主に現金及び預金が457,922千円減少し、売掛金が233,504千円増加したこと等によるものであります。
固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ679,528千円増加し2,863,809千円となりました。これは主に投資有価証券が720,660千円増加し、顧客関連資産が23,168千円、のれんが25,082千円減少したこと等によるものであります。
②負債
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比べ138,751千円減少し1,482,529千円となりました。
流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ334,506千円減少し908,879千円となりました。これは主に未払消費税等が183,914千円、賞与引当金が89,773千円、買掛金が54,780千円減少したこと等によるものであります。
固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ195,754千円増加し573,649千円となりました。これは主に繰延税金負債が224,473千円増加し、長期借入金が23,113千円減少したこと等によるものであります。
③純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ608,020千円増加し4,977,130千円となりました。これは主に利益剰余金が118,117千円、その他有価証券評価差額金が500,138千円増加したこと等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べて387,397千円減少し1,678,978千円(前連結会計年度2,066,375千円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、23,742千円増加し△138,593千円(前年同四半期連結累計期間△162,335千円)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益の増加、売上債権の増加、法人税等の支払額の減少、前受金の減少等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、167,956千円増加し42,860千円(前年同四半期連結累計期間△125,095千円)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入の増加、投資有価証券の取得による支出の減少、有形固定資産の取得による支出の減少等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、27,958千円減少し△287,044千円(前年同四半期連結累計期間△315,003千円)となりました。これは配当金の支払額の減少、長期借入れによる収入の増加、長期借入金の返済による支出の増加によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は62,930千円であります。

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