四半期報告書-第48期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績についての状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、「COVID-19」)の感染症対策と経済活動制限緩和との両立により、先進国を中心に経済・社会活動の正常化が進み、回復基調にあります。一方、製造業では、原油や原材料の価格高騰の顕在化、半導体部品を始めとする一部の製造部品の不足、また、変異を続けながら未だ衰えを見せないCOVID-19の脅威などから、先行きは依然として不透明な状況にあります。
このような環境のなかで当社グループは、2020年4月よりスタートした中期経営計画「バリュークリエーション2020Plus」において、「販売5極体制の確立」「お客様目線を重視した営業力の強化」「グローバル生産体制の最適化とR&D強化」及び「働き方改革と人財育成」の4つの重点経営課題へ取組み、高付加価値事業への転換とコスト低減を推し進め、悪化した業績の立て直しに注力しております。また現在の中期経営計画は今年度が最終年度であり、さらなる進捗を図りながら、次期中期経営計画の取組みへと連動させてまいります。
経営成績に目を向けますと、COVID-19感染拡大からの回復基調を受けて、全ての地域において前年同期実績を上回る売上となりました。
この結果、国内売上高は10,440百万円(前年同期比16.6%増)、中国売上高は15,653百万円(前年同期比26.4%増)、東南アジア地域の売上高は1,281百万円(前年同期比28.5%増)、欧米他地域の売上高は1,998百万円(前年同期比50.8%増)となり、連結売上高は29,372百万円(前年同期比24.2%増)となりました。
また、業種別においても、全ての業種で前年同期実績を上回る結果となりました。自動車関連は12,221百万円(前年同期比21.5%増)、電子部品・半導体関連は6,091百万円(前年同期比34.3%増)、家電・精密機器関連は3,131百万円(前年同期比9.9%増)、その他は7,928百万円(前年同期比27.6%増)となりました。
利益面につきましては、売上増と連動した販売費及び一般管理費の上昇もありましたが、増収による効果及び工場稼働の良化による原価率改善、過年度の減損損失計上による減価償却費の減額等もあり、営業利益は2,570百万円(前年同期比175.5%増)、経常利益は2,543百万円(前年同期比153.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,778百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失80百万円)となりました。その結果、第2四半期に引き続き、第3四半期連結累計期間においても上場来最高益の計上となりました。
② 財政状態についての状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は27,402百万円となり、前連結会計年度末と比較し2,699百万円の増加となりました。これは、主として売上債権の増加等によるものであります。
総負債は12,077百万円となり、前連結会計年度末と比較し188百万円の減少となりました。これは、主として借入金の減少の他、支払手形及び買掛金の増加、電子記録債務の増加等によるものであります。
純資産は15,324百万円となり、前連結会計年度末と比較し2,888百万円の増加となりました。これは、主として親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加及び為替換算調整勘定の増加等によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は364百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績についての状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、「COVID-19」)の感染症対策と経済活動制限緩和との両立により、先進国を中心に経済・社会活動の正常化が進み、回復基調にあります。一方、製造業では、原油や原材料の価格高騰の顕在化、半導体部品を始めとする一部の製造部品の不足、また、変異を続けながら未だ衰えを見せないCOVID-19の脅威などから、先行きは依然として不透明な状況にあります。
このような環境のなかで当社グループは、2020年4月よりスタートした中期経営計画「バリュークリエーション2020Plus」において、「販売5極体制の確立」「お客様目線を重視した営業力の強化」「グローバル生産体制の最適化とR&D強化」及び「働き方改革と人財育成」の4つの重点経営課題へ取組み、高付加価値事業への転換とコスト低減を推し進め、悪化した業績の立て直しに注力しております。また現在の中期経営計画は今年度が最終年度であり、さらなる進捗を図りながら、次期中期経営計画の取組みへと連動させてまいります。
経営成績に目を向けますと、COVID-19感染拡大からの回復基調を受けて、全ての地域において前年同期実績を上回る売上となりました。
この結果、国内売上高は10,440百万円(前年同期比16.6%増)、中国売上高は15,653百万円(前年同期比26.4%増)、東南アジア地域の売上高は1,281百万円(前年同期比28.5%増)、欧米他地域の売上高は1,998百万円(前年同期比50.8%増)となり、連結売上高は29,372百万円(前年同期比24.2%増)となりました。
また、業種別においても、全ての業種で前年同期実績を上回る結果となりました。自動車関連は12,221百万円(前年同期比21.5%増)、電子部品・半導体関連は6,091百万円(前年同期比34.3%増)、家電・精密機器関連は3,131百万円(前年同期比9.9%増)、その他は7,928百万円(前年同期比27.6%増)となりました。
利益面につきましては、売上増と連動した販売費及び一般管理費の上昇もありましたが、増収による効果及び工場稼働の良化による原価率改善、過年度の減損損失計上による減価償却費の減額等もあり、営業利益は2,570百万円(前年同期比175.5%増)、経常利益は2,543百万円(前年同期比153.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,778百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失80百万円)となりました。その結果、第2四半期に引き続き、第3四半期連結累計期間においても上場来最高益の計上となりました。
② 財政状態についての状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は27,402百万円となり、前連結会計年度末と比較し2,699百万円の増加となりました。これは、主として売上債権の増加等によるものであります。
総負債は12,077百万円となり、前連結会計年度末と比較し188百万円の減少となりました。これは、主として借入金の減少の他、支払手形及び買掛金の増加、電子記録債務の増加等によるものであります。
純資産は15,324百万円となり、前連結会計年度末と比較し2,888百万円の増加となりました。これは、主として親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加及び為替換算調整勘定の増加等によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は364百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。