四半期報告書-第46期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績についての状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、全体としては緩やかな回復が続いたものの、米中貿易摩擦の一層の深刻化や、欧州の不安定な政治情勢、一部地域の地政学リスクなどから、先行きに対する不透明感が強まりました。また、日本経済においては、雇用・所得環境の改善、個人消費の持ち直しから景気は緩やかな回復が続いていますが、やはり、先行きの不透明感から投資は慎重、また10月からの消費増税や、相次ぐ自然災害が経済に与える影響に、今後も留意が必要な状況にあります。
このような環境のなかで当社グループは、2016年4月よりスタートした中期経営計画「バリュークリエーション2020」の目標達成に向け、創業者精神である『パンチスピリット』を結集し、「販売5極体制の確立」「お客様サービスの向上」「高収益事業の推進とR&D強化」及び「働き方改革」の4つの重点経営課題に取組んでおり、米国販売拠点の営業開始、ベトナム工場での半製品及び完成品の生産開始、大連工場増設等、各種施策は着実に進捗しております。
経営成績に目を向けますと、米中貿易摩擦を背景に、日本及び海外、特に中国において、自動車関連、電子部品・半導体関連の需要が落ち込み、いずれも前年同期を下回る売上となりました。また、東南アジア(インド含む)地域においては、ベトナム、インドネシアは堅調に推移したものの、他地域で受注が伸び悩み、前年同期を下回りました。欧米他地域においては、米州は堅調に推移したものの、欧州での受注減もあり、前年同期を下回る売上となりました。
この結果、国内売上高は7,501百万円(前年同期比10.7%減)、中国売上高は8,490百万円(前年同期比18.4%減)、東南アジア地域の売上高は744百万円(前年同期比11.5%減)、欧米他地域の売上高は1,255百万円(前年同期比3.0%減)となり、連結売上高は17,991百万円(前年同期比14.1%減)となりました。
また、業種別では、自動車関連は7,888百万円(前年同期比13.6%減)、電子部品・半導体関連は2,932百万円(前年同期比26.6%減)、家電・精密機器関連は2,259百万円(前年同期比8.5%減)、その他は4,911百万円(前年同期比8.0%減)となりました。
利益面につきましては、当社グループ全体で経費削減に取組み、販売費及び一般管理費は前年同期よりも削減したものの、受注減少に伴う全般的な工場の操業状況悪化による原価率の上昇等により、営業利益は80百万円(前年同期比94.2%減)、経常利益は2百万円(前年同期比99.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は121百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益1,005百万円)となりました。
② 財政状態についての状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は28,622百万円となり、前連結会計年度末(2019年3月末)と比較し2,532百万円の減少となりました。これは、主として現金及び預金、売上債権の減少等によるものであります。
総負債は13,499百万円となり、前連結会計年度末(2019年3月末)と比較し1,920百万円の減少となりました。これは、主として短期借入金及び長期借入金の減少等によるものであります。
純資産は15,122百万円となり、前連結会計年度末(2019年3月末)と比較し611百万円の減少となりました。これは、主として為替換算調整勘定の減少及び親会社株主に帰属する四半期純損失の計上に伴う利益剰余金の減少等によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況については次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは1,009百万円の収入(前年同期は949百万円の収入)となりました。これは、減価償却費893百万円、売上債権の減少669百万円等による収入が、未払金及び未払費用の減少538百万円等の支出を上回ったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは730百万円の支出(前年同期は1,373百万円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出787百万円等によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは1,381百万円の支出(前年同期は761百万円の支出)となりました。これは、短期借入金の純減少997百万円、長期借入金の返済による支出246百万円等によるものであります。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は2,310百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,206百万円の減少となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は218百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績についての状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、全体としては緩やかな回復が続いたものの、米中貿易摩擦の一層の深刻化や、欧州の不安定な政治情勢、一部地域の地政学リスクなどから、先行きに対する不透明感が強まりました。また、日本経済においては、雇用・所得環境の改善、個人消費の持ち直しから景気は緩やかな回復が続いていますが、やはり、先行きの不透明感から投資は慎重、また10月からの消費増税や、相次ぐ自然災害が経済に与える影響に、今後も留意が必要な状況にあります。
このような環境のなかで当社グループは、2016年4月よりスタートした中期経営計画「バリュークリエーション2020」の目標達成に向け、創業者精神である『パンチスピリット』を結集し、「販売5極体制の確立」「お客様サービスの向上」「高収益事業の推進とR&D強化」及び「働き方改革」の4つの重点経営課題に取組んでおり、米国販売拠点の営業開始、ベトナム工場での半製品及び完成品の生産開始、大連工場増設等、各種施策は着実に進捗しております。
経営成績に目を向けますと、米中貿易摩擦を背景に、日本及び海外、特に中国において、自動車関連、電子部品・半導体関連の需要が落ち込み、いずれも前年同期を下回る売上となりました。また、東南アジア(インド含む)地域においては、ベトナム、インドネシアは堅調に推移したものの、他地域で受注が伸び悩み、前年同期を下回りました。欧米他地域においては、米州は堅調に推移したものの、欧州での受注減もあり、前年同期を下回る売上となりました。
この結果、国内売上高は7,501百万円(前年同期比10.7%減)、中国売上高は8,490百万円(前年同期比18.4%減)、東南アジア地域の売上高は744百万円(前年同期比11.5%減)、欧米他地域の売上高は1,255百万円(前年同期比3.0%減)となり、連結売上高は17,991百万円(前年同期比14.1%減)となりました。
また、業種別では、自動車関連は7,888百万円(前年同期比13.6%減)、電子部品・半導体関連は2,932百万円(前年同期比26.6%減)、家電・精密機器関連は2,259百万円(前年同期比8.5%減)、その他は4,911百万円(前年同期比8.0%減)となりました。
利益面につきましては、当社グループ全体で経費削減に取組み、販売費及び一般管理費は前年同期よりも削減したものの、受注減少に伴う全般的な工場の操業状況悪化による原価率の上昇等により、営業利益は80百万円(前年同期比94.2%減)、経常利益は2百万円(前年同期比99.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は121百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益1,005百万円)となりました。
② 財政状態についての状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は28,622百万円となり、前連結会計年度末(2019年3月末)と比較し2,532百万円の減少となりました。これは、主として現金及び預金、売上債権の減少等によるものであります。
総負債は13,499百万円となり、前連結会計年度末(2019年3月末)と比較し1,920百万円の減少となりました。これは、主として短期借入金及び長期借入金の減少等によるものであります。
純資産は15,122百万円となり、前連結会計年度末(2019年3月末)と比較し611百万円の減少となりました。これは、主として為替換算調整勘定の減少及び親会社株主に帰属する四半期純損失の計上に伴う利益剰余金の減少等によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況については次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは1,009百万円の収入(前年同期は949百万円の収入)となりました。これは、減価償却費893百万円、売上債権の減少669百万円等による収入が、未払金及び未払費用の減少538百万円等の支出を上回ったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは730百万円の支出(前年同期は1,373百万円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出787百万円等によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは1,381百万円の支出(前年同期は761百万円の支出)となりました。これは、短期借入金の純減少997百万円、長期借入金の返済による支出246百万円等によるものであります。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は2,310百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,206百万円の減少となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は218百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。