四半期報告書-第18期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)

【提出】
2024/05/13 15:08
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。また、当社グループはIFRSを適用しております。
(1) 経営成績の状況
当社グループをとりまく経営環境につきましては、観光庁「宿泊旅行統計調査報告」(速報値)によりますと、2023年度の国内旅行者数は、5億9,275万人泊で前年比31.6%増、うち日本人延べ宿泊者数が4億7,842万人泊で前年比10.2%増、外国人延べ宿泊者数が1億1,434万人泊で前年比592.8%増となっており、ほぼコロナ禍前の水準となりました。
このような事業環境のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、収益は16,591,585千円(前年同期比10.6%増)、営業利益は1,631,680千円(前年同期比33.7%減)、税引前四半期利益は1,561,867千円(前年同期比35.6%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は927,526千円(前年同期比39.0%減)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
なお、第2四半期連結会計期間より、従来の「コンシューマ事業」を「旅行事業」に名称変更しております。この報告セグメントの名称変更がセグメント情報に与える影響はありません。
(旅行事業)
旅行事業につきましては、旅行需要の回復とそれに応じた広告宣伝費の増加により、当セグメントの収益は16,628,116千円(前年同期比11.4%増)、セグメント利益は1,668,211千円(前年同期比30.0%減)となりました。
(投資事業)
投資事業につきましては、投資先の業況を反映し、当セグメントの収益及びセグメント利益は△36,530千円(前年同期のセグメントの収益及びセグメント利益は74,795千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は30,339,117千円(前連結会計年度末比6,797,124千円増)となりました。増加の主な要因は、現金及び現金同等物並びにのれんが増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は17,129,988千円(前連結会計年度末比,4,951,450千円増)となりました。増加の主な要因は、社債及び借入金が増加したことによるものであります。
(資本)
当第3四半期連結会計期間末の資本合計は13,209,129千円(前連結会計年度末比1,845,673千円増)となりました。増加の主な要因は、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ、3,838,335千円の増加となり、当第3四半期連結会計期間末は17,843,187千円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローと要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における営業活動による資金は、666,346千円(前第3四半期連結累計期間は1,828,046千円)となりました。収入の主な内訳は、税引前四半期利益1,561,867千円、支出の主な内訳は、営業債務及びその他の債務の増減額△867,544千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における投資活動による資金は、△518,634千円(前第3四半期連結累計期間は△842,665千円)となりました。これは主に敷金及び保証金の回収による収入780,698千円、子会社株式の取得による支出△777,042千円、敷金及び保証金の差入による支出△443,976千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における財務活動による資金は、3,683,855千円(前第3四半期連結累計期間は△627,714千円)となりました。これは主に長期借入れによる収入5,000,000千円、長期借入金の返済による支出△867,415千円によるものであります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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