四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)

【提出】
2021/01/14 10:53
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、個人消費や経営活動が大幅に制約を受け景気が悪化しております。このところ持ち直しの動きも見られたものの、感染者数の増加傾向が見受けられ今後も先行きは予断を許さない状況が続いております。
当社グループを取り巻く経営環境につきましては、少子高齢化という人口構造の変化により、新規住宅着工戸数の減少が予測されており、既存住宅の平均築年数は上昇しております。そのため、住宅の老朽化と共に、水まわりのトラブルを含む住宅の不具合は増える傾向にあります。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言発令期間中におきましては緊急を要しない修理依頼の減少が生じました。
このような環境のもとで、当社グループは、生活救急サービスを検索できるポータルサイト「EPARKくらしのレスキュー」(旧・EPARKレスキュー)の運営、様々な検索ポータルサイトとの連携を実現した店舗・施設向けホームページサービス「ローカルプレイス」のうち生活救急領域の広告販売を行っている株式会社EPARKくらしのレスキュー(旧・株式会社EPARKレスキュー)の株式を取得し子会社化いたしました。
当第3四半期連結累計期間は、主力事業であります水まわり緊急修理サービス事業では、緊急事態宣言発令期間中におきまして緊急性を要しない修理依頼の減少が生じましたが、解除後の6月以降は新型コロナウイルス感染症拡大前の水準へと回復いたしました。新型コロナウイルス感染症対策に努める一方で、8月以降中途採用活動に注力し現場サービススタッフの採用数は計画を大幅上回りました。ミネラルウォーター事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により販売が大きく落ち込みましたが、徐々に回復へ進んでおります。フィットネス事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、パーソナルトレーニングジムの営業を自粛いたしましたが、現在は営業を再開しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高4,297,895千円(前年同期比3.4%減)となりました。営業損失は、のれん償却額の計上等により407,606千円(前年同期は99,382千円の営業損失)、経常損失は400,456千円(前年同期は101,191千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は272,225千円(前年同期は74,210千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの状況は次のとおりであります。
・水まわり緊急修理サービス事業
緊急事態宣言発令期間中におきまして緊急性を要しない修理依頼の減少が生じましたが、解除後の6月以降は新型コロナウイルス感染症拡大前の水準へと回復いたしました。新型コロナウイルス感染症対策に努める一方で、8月以降中途採用活動に注力し現場サービススタッフの採用数は計画を大幅上回りました。採用後の研修・教育、業務提携先との関係強化にも注力いたしました。
以上の結果、当事業の売上高は3,737,225千円(前年同期比1.3%減)、営業損失は258,639千円(前年同期は119,596千円の営業損失)となりました。
・広告メディア事業
生活救急サービスを検索できるポータルサイト「EPARKくらしのレスキュー」(旧・EPARKレスキュー)の加盟店募集に注力いたしました。
以上の結果、当事業の売上高は93,743千円、営業損失は159,711千円となりました。
・ミネラルウォーター事業
新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、特にホテル、大学等への販売が大きく落ち込みましたが、徐々に回復へ進んでおります。以上の結果、当事業の売上高は431,684千円(前年同期比30.8%減)、営業利益は18,295千円(前年同期比42.2%減)となりました。
・フィットネス事業
健康志向の高まりを背景に水まわり緊急修理サービス事業で培った「サービス力」を活かしてパーソナルトレーニングジムを2店舗運営しております。新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、営業を自粛いたしましたが、現在は営業を再開しております。
以上の結果、当事業の売上高は35,242千円(前年同期比15.0%減)、営業損失は7,579千円(前年同期は13,397千円の営業損失)となりました。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産の額は、前連結会計年度末に比べ911,186千円増加し、2,818,075千円となりました。これは主に、のれんが830,355千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債の額は、前連結会計年度末に比べ699,129千円増加し、1,448,116千円となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が522,089千円、短期借入金が100,000千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の額は、前連結会計年度末に比べ212,057千円増加し、1,369,959千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金が減少したものの、非支配株主持分が506,973千円増加したことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。

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