四半期報告書-第6期第3四半期(令和3年3月1日-令和3年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結累計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(令和2年9月1日から令和3年5月31日まで)のわが国の経済は、世界的に新型コロナウイルス感染症の影響が長期化するなか、各国政府による巨額の財政出動の取り組みや、新型コロナウイルス感染症に対する予防ワクチン接種の普及等を背景に、経済回復の兆しを見せております。また、国内では、医療従事者や高齢者向けの新型コロナウイルス感染症に対する予防ワクチン接種が本格化しつつあるものの、新型コロナウイルス感染症再拡大の影響により、令和3年4月に一部の地域を対象にまん延防止等重点措置が適用され、同年同月には3度目の緊急事態宣言が発令となりました。同年同月での緊急事態宣言の解除に向け取り組んでいたものの、新型コロナウイルス感染症再拡大の影響により解除が延期となり、人やモノの移動が引き続き制限されております。しかし、長引く外出自粛や在宅勤務等、様々な制約のもとで、消費者の購買頻度や購買チャネル等、生活様式や消費行動、働き方等が変化しており、ライフスタイルを豊かにする雑貨やインテリア等、巣ごもり関連需要やDX(デジタルトランスフォーメーション)関連需要等の拡大が見られました。そのような経済環境のなか、当社グループは、お客様の日常から最も近いところから「本当にいいものや必要とされるものを見極める感性を磨き続け、良質な提案をスピーディーにお届けすること」を最重要使命とし、グループ全体でお客様、そして地域社会の生活文化の質的な向上を「美・健康・ゆとりの側面」から応援し、顧客満足、社員満足を高めていくことで会社満足も高め、これら3つの満足によってグループ価値の更なる向上に努め、株主様、取引先様をはじめとするすべての関係者の皆様への利益還元と社会貢献の実現を目指しております。
具体的な取り組みとして、令和3年4月、国内外のウイスキーや、今では製造されていないオールドボトル等300種類以上のウイスキーを専門に取り扱うモルトバー、青山WHISKY(東京都渋谷区)をオープンし、令和3年5月、アレックスコンフォートウッディタウン(兵庫県三田市)においては、アパレルやキッチンツールの品揃えを充実させ、地方の特色ある食材を新たに導入する等、「新しい暮らしの提案」と「自分だけのお気に入りを発見」をコンセプトとしたLife Style laboratoryプラザアレックスウッディタウンとしてストアブランドを変更し、リニューアルオープンいたしました。また、同年同月、チャーリーブランチ大津京店(滋賀県大津市)においては、「安さに確かさプラスワン」をテーマに、ファンシー文具や雑貨コーナー、アウトドアやレジャーコーナー等、新たな品揃えを充実させ、チャーリーディーエスブランチ大津京店としてストアブランドを変更し、リニューアルオープンいたしました。
その結果、当第3四半期連結会計期間末におけるグループ店舗数は、38店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの経営成績につきましては、売上高は9,054百万円(前年同四半期比1.0%減)となり、営業利益は295百万円(同24.1%増)、経常利益は225百万円(同34.5%増)となりました。特別利益、特別損失及び法人税等を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は192百万円(同40.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 小売事業
小売事業につきましては、ヘルス&ビューティーケアユニットでは、ベビー部門で取り扱っている低刺激処方にこだわったスキンケア商品の販売が好調に推移したほか、前述のチャーリーブランチ大津京店のストアブランド変更に伴うリニューアルオープンセールの実施等により、一般化粧品部門のスキンケアカテゴリーの販売が伸長いたしました。一方で、前年同四半期にあった新型コロナウイルス感染症予防対策関連カテゴリーの販売特需が一巡したこと等や、在宅勤務及び外出自粛、並びにマスクの着用が常態化し、化粧の機会が減少した影響等により、インポートコスメカテゴリーやメイク用品の販売が苦戦したことで、当ユニットの売上高、売上総利益額、セグメント利益を押し上げるには至りませんでした。
ライフスタイルユニットでは、新型コロナウイルス感染症予防対策による在宅勤務及び外出自粛により巣ごもり需要が高まったことで、キッチン部門で取り扱っている、インドやアフリカの茶葉に、スペイン産の上質なはちみつをブレンドした極上紅茶や、いつもの料理に、ちょっと一振りするだけで味や気分が変わるスパイス等、ステイホーム関連商品の販売が好調に推移したことにより、当ユニットの売上高、売上総利益額、セグメント利益は伸長いたしました。
アスレユニットでは、外商部門において、プロサッカーチーム関連の大口販売があったことや、アレックススポーツ沖浜店(徳島県徳島市)において実施したテントセールにおいて、アスリート用品部門やサッカー用品部門のウェアカテゴリーやシューズカテゴリー等の販売が好調に推移いたしました。一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による大会の延期や中止でランニングシューズカテゴリーの販売等が苦戦したことで、当ユニットの売上高、売上総利益額を押し上げるには至りませんでしたが、販売施策の見直し等による合理化や、新型コロナウイルス感染症予防対策における三密回避の観点から、販売促進を控える傾向となったこと等により、販売費及び一般管理費が減少したことで、当ユニットのセグメント利益は伸長いたしました。
ホームキーパーユニットでは、GoGoBIKE(徳島県徳島市)において、3月下旬から4月の入学・進学シーズンのクロスバイク需要や、カギ・ライト等のオプションパーツ類の販売が好調に推移したほか、デコールGREEN(徳島県徳島市)のグリーン部門において、観葉植物や多肉植物等、明るく心地よい空間をつくるインテリアグリーンの販売が好調に推移いたしました。一方で、前年同四半期にあった大工用品や作業工具用品等、巣ごもり生活を楽しむためのDIY関連用品の販売特需が一巡したこと等により、DIY部門や木材補修部門の販売が苦戦したことで、当ユニットの売上高、売上総利益額を押し上げるには至りませんでしたが、販売施策の見直し等による合理化や、新型コロナウイルス感染症予防対策における三密回避の観点から、販売促進を控える傾向となったこと等により、販売費及び一般管理費が減少したことで、当ユニットのセグメント利益は伸長いたしました。
アルコユニットでは、新型コロナウイルス感染症予防対策の影響により家飲み需要が高まり、業務用市場の飲食店向け販売が厳しさを増し、酒類部門のビールカテゴリーの販売が苦戦いたしました。一方で、世界的なウイスキーブームにより国内外のシングルモルトウイスキーの品揃えを強化したウイスキーや、自社輸入の果実酒の販売が好調に推移したことにより、当ユニットの売上高、売上総利益額、セグメント利益は伸長いたしました。
これらの結果、売上高は6,085百万円(前年同四半期比4.1%減)、セグメント利益は373百万円(同9.8%増)となりました。
② 卸売事業
卸売事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止策が継続するなか、需要の拡大が続いている家飲み需要を引き続き取り込んだことや、世界的なウイスキーブームの拡大がみられるなか、日本未発売の限定品や、より付加価値を求めた比較的高価格帯の商品ラインナップを強化したことにより、当セグメントの売上高、売上総利益額、セグメント利益は伸長いたしました。
これらの結果、売上高は2,814百万円(前年同四半期比3.9%増)、セグメント利益は174百万円(同10.7%増)となりました。
③ 不動産賃貸事業
不動産賃貸事業につきましては、既存テナントからの安定した売上に加え、構造改革を実施する一環として、不動産賃貸事業に転換した、デコール沖浜店及びチャーリー阿南店の売上が一部計上され始めたこと等により、当セグメントの売上高、売上総利益額は伸長いたしました。一方で、転換に伴う修繕費の発生に伴い、セグメント利益を押し上げるには至りませんでした。
これらの結果、売上高は373百万円(前年同四半期比14.6%増)、セグメント利益は99百万円(同7.3%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は14,945百万円(前期末比13.3%減)となり、前連結会計年度末に比べ2,296百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金2,405百万円、売掛金43百万円の減少等によるものであります。
負債合計は12,940百万円(同15.8%減)となり、前連結会計年度末に比べ2,425百万円減少いたしました。これは主に、短期借入金3,150百万円及び1年以内返済予定の長期借入金25百万円の減少等に対し、長期借入金856百万円の増加等によるものであります。
純資産合計は2,005百万円(同6.9%増)となり、前連結会計年度末に比べ129百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益192百万円による利益剰余金の増加に対し、配当金の支払60百万円による利益剰余金の減少及びその他有価証券評価差額金2百万円の減少によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は13.4%(前期末比2.5ポイント増)となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成するための客観的な指標等について、重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更は、次のとおりであります。
重要な設備の新設
(注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.着手及び完了予定年月の「着手」には、建設又は改装工事等の始期又は契約締結日、「完了」には、営業開始日又は引渡日を記載しております。
また、主要な設備の前連結会計年度末における計画のうち、完了したものは次のとおりであります。
重要な設備の新設
(注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.着手及び完了予定年月の「着手」には、建設又は改装工事等の始期又は契約締結日、「完了」には、営業開始日を記載しております。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(令和2年9月1日から令和3年5月31日まで)のわが国の経済は、世界的に新型コロナウイルス感染症の影響が長期化するなか、各国政府による巨額の財政出動の取り組みや、新型コロナウイルス感染症に対する予防ワクチン接種の普及等を背景に、経済回復の兆しを見せております。また、国内では、医療従事者や高齢者向けの新型コロナウイルス感染症に対する予防ワクチン接種が本格化しつつあるものの、新型コロナウイルス感染症再拡大の影響により、令和3年4月に一部の地域を対象にまん延防止等重点措置が適用され、同年同月には3度目の緊急事態宣言が発令となりました。同年同月での緊急事態宣言の解除に向け取り組んでいたものの、新型コロナウイルス感染症再拡大の影響により解除が延期となり、人やモノの移動が引き続き制限されております。しかし、長引く外出自粛や在宅勤務等、様々な制約のもとで、消費者の購買頻度や購買チャネル等、生活様式や消費行動、働き方等が変化しており、ライフスタイルを豊かにする雑貨やインテリア等、巣ごもり関連需要やDX(デジタルトランスフォーメーション)関連需要等の拡大が見られました。そのような経済環境のなか、当社グループは、お客様の日常から最も近いところから「本当にいいものや必要とされるものを見極める感性を磨き続け、良質な提案をスピーディーにお届けすること」を最重要使命とし、グループ全体でお客様、そして地域社会の生活文化の質的な向上を「美・健康・ゆとりの側面」から応援し、顧客満足、社員満足を高めていくことで会社満足も高め、これら3つの満足によってグループ価値の更なる向上に努め、株主様、取引先様をはじめとするすべての関係者の皆様への利益還元と社会貢献の実現を目指しております。
具体的な取り組みとして、令和3年4月、国内外のウイスキーや、今では製造されていないオールドボトル等300種類以上のウイスキーを専門に取り扱うモルトバー、青山WHISKY(東京都渋谷区)をオープンし、令和3年5月、アレックスコンフォートウッディタウン(兵庫県三田市)においては、アパレルやキッチンツールの品揃えを充実させ、地方の特色ある食材を新たに導入する等、「新しい暮らしの提案」と「自分だけのお気に入りを発見」をコンセプトとしたLife Style laboratoryプラザアレックスウッディタウンとしてストアブランドを変更し、リニューアルオープンいたしました。また、同年同月、チャーリーブランチ大津京店(滋賀県大津市)においては、「安さに確かさプラスワン」をテーマに、ファンシー文具や雑貨コーナー、アウトドアやレジャーコーナー等、新たな品揃えを充実させ、チャーリーディーエスブランチ大津京店としてストアブランドを変更し、リニューアルオープンいたしました。
その結果、当第3四半期連結会計期間末におけるグループ店舗数は、38店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの経営成績につきましては、売上高は9,054百万円(前年同四半期比1.0%減)となり、営業利益は295百万円(同24.1%増)、経常利益は225百万円(同34.5%増)となりました。特別利益、特別損失及び法人税等を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は192百万円(同40.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 小売事業
小売事業につきましては、ヘルス&ビューティーケアユニットでは、ベビー部門で取り扱っている低刺激処方にこだわったスキンケア商品の販売が好調に推移したほか、前述のチャーリーブランチ大津京店のストアブランド変更に伴うリニューアルオープンセールの実施等により、一般化粧品部門のスキンケアカテゴリーの販売が伸長いたしました。一方で、前年同四半期にあった新型コロナウイルス感染症予防対策関連カテゴリーの販売特需が一巡したこと等や、在宅勤務及び外出自粛、並びにマスクの着用が常態化し、化粧の機会が減少した影響等により、インポートコスメカテゴリーやメイク用品の販売が苦戦したことで、当ユニットの売上高、売上総利益額、セグメント利益を押し上げるには至りませんでした。
ライフスタイルユニットでは、新型コロナウイルス感染症予防対策による在宅勤務及び外出自粛により巣ごもり需要が高まったことで、キッチン部門で取り扱っている、インドやアフリカの茶葉に、スペイン産の上質なはちみつをブレンドした極上紅茶や、いつもの料理に、ちょっと一振りするだけで味や気分が変わるスパイス等、ステイホーム関連商品の販売が好調に推移したことにより、当ユニットの売上高、売上総利益額、セグメント利益は伸長いたしました。
アスレユニットでは、外商部門において、プロサッカーチーム関連の大口販売があったことや、アレックススポーツ沖浜店(徳島県徳島市)において実施したテントセールにおいて、アスリート用品部門やサッカー用品部門のウェアカテゴリーやシューズカテゴリー等の販売が好調に推移いたしました。一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による大会の延期や中止でランニングシューズカテゴリーの販売等が苦戦したことで、当ユニットの売上高、売上総利益額を押し上げるには至りませんでしたが、販売施策の見直し等による合理化や、新型コロナウイルス感染症予防対策における三密回避の観点から、販売促進を控える傾向となったこと等により、販売費及び一般管理費が減少したことで、当ユニットのセグメント利益は伸長いたしました。
ホームキーパーユニットでは、GoGoBIKE(徳島県徳島市)において、3月下旬から4月の入学・進学シーズンのクロスバイク需要や、カギ・ライト等のオプションパーツ類の販売が好調に推移したほか、デコールGREEN(徳島県徳島市)のグリーン部門において、観葉植物や多肉植物等、明るく心地よい空間をつくるインテリアグリーンの販売が好調に推移いたしました。一方で、前年同四半期にあった大工用品や作業工具用品等、巣ごもり生活を楽しむためのDIY関連用品の販売特需が一巡したこと等により、DIY部門や木材補修部門の販売が苦戦したことで、当ユニットの売上高、売上総利益額を押し上げるには至りませんでしたが、販売施策の見直し等による合理化や、新型コロナウイルス感染症予防対策における三密回避の観点から、販売促進を控える傾向となったこと等により、販売費及び一般管理費が減少したことで、当ユニットのセグメント利益は伸長いたしました。
アルコユニットでは、新型コロナウイルス感染症予防対策の影響により家飲み需要が高まり、業務用市場の飲食店向け販売が厳しさを増し、酒類部門のビールカテゴリーの販売が苦戦いたしました。一方で、世界的なウイスキーブームにより国内外のシングルモルトウイスキーの品揃えを強化したウイスキーや、自社輸入の果実酒の販売が好調に推移したことにより、当ユニットの売上高、売上総利益額、セグメント利益は伸長いたしました。
これらの結果、売上高は6,085百万円(前年同四半期比4.1%減)、セグメント利益は373百万円(同9.8%増)となりました。
② 卸売事業
卸売事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止策が継続するなか、需要の拡大が続いている家飲み需要を引き続き取り込んだことや、世界的なウイスキーブームの拡大がみられるなか、日本未発売の限定品や、より付加価値を求めた比較的高価格帯の商品ラインナップを強化したことにより、当セグメントの売上高、売上総利益額、セグメント利益は伸長いたしました。
これらの結果、売上高は2,814百万円(前年同四半期比3.9%増)、セグメント利益は174百万円(同10.7%増)となりました。
③ 不動産賃貸事業
不動産賃貸事業につきましては、既存テナントからの安定した売上に加え、構造改革を実施する一環として、不動産賃貸事業に転換した、デコール沖浜店及びチャーリー阿南店の売上が一部計上され始めたこと等により、当セグメントの売上高、売上総利益額は伸長いたしました。一方で、転換に伴う修繕費の発生に伴い、セグメント利益を押し上げるには至りませんでした。
これらの結果、売上高は373百万円(前年同四半期比14.6%増)、セグメント利益は99百万円(同7.3%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は14,945百万円(前期末比13.3%減)となり、前連結会計年度末に比べ2,296百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金2,405百万円、売掛金43百万円の減少等によるものであります。
負債合計は12,940百万円(同15.8%減)となり、前連結会計年度末に比べ2,425百万円減少いたしました。これは主に、短期借入金3,150百万円及び1年以内返済予定の長期借入金25百万円の減少等に対し、長期借入金856百万円の増加等によるものであります。
純資産合計は2,005百万円(同6.9%増)となり、前連結会計年度末に比べ129百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益192百万円による利益剰余金の増加に対し、配当金の支払60百万円による利益剰余金の減少及びその他有価証券評価差額金2百万円の減少によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は13.4%(前期末比2.5ポイント増)となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成するための客観的な指標等について、重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更は、次のとおりであります。
重要な設備の新設
| セグメント の名称 | 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 投資予定金額 (千円) | 資金調達 方法 | 着手及び完了予定年月 | 増床予定 面積 (㎡) | ||
| 総額 | 既支払額 | 着手 | 完了 | |||||
| 小売事業 | 青山WHISKY (東京都渋谷区) | 店舗 | 13,600 | 14,709 | 自己資金 | 令和3年2月 | 令和3年4月 | 64.00 |
| 不動産 賃貸事業 | テナント店舗 (神戸市中央区) | 不動産賃貸 | 130,622 | 130,776 | 自己資金 | 令和2年12月 | 令和3年1月 | - |
| 小売事業 | 芦屋WHISKY (兵庫県芦屋市) | 店舗 | 5,076 | - | 自己資金 | 令和3年6月 | 令和3年8月 | 76.03 |
| 合計 | 149,298 | 145,485 | 140.03 | |||||
(注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.着手及び完了予定年月の「着手」には、建設又は改装工事等の始期又は契約締結日、「完了」には、営業開始日又は引渡日を記載しております。
また、主要な設備の前連結会計年度末における計画のうち、完了したものは次のとおりであります。
重要な設備の新設
| セグメント の名称 | 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 投資予定金額 (千円) | 資金調達 方法 | 着手及び完了予定年月 | 増床予定 面積 (㎡) | ||
| 総額 | 既支払額 | 着手 | 完了 | |||||
| 小売事業 | 元町WHISKY (神戸市中央区) | 店舗 | 22,419 | 22,419 | 自己資金 | 令和2年11月 | 令和2年12月 | 107.76 |
| 小売事業 | アレックス コンフォート 星が丘テラス (名古屋市千種区) | 店舗 | 2,984 | 2,984 | 自己資金 | 令和2年12月 | 令和2年12月 | 130.31 |
| 合計 | 25,404 | 25,404 | 238.07 | |||||
(注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.着手及び完了予定年月の「着手」には、建設又は改装工事等の始期又は契約締結日、「完了」には、営業開始日を記載しております。