四半期報告書-第7期第1四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結累計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)等を適用しております。
これに伴い、当第1四半期連結累計期間における売上高は、前第1四半期連結累計期間と比較して減少しております。
そのため、当第1四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第1四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(令和3年9月1日から令和3年11月30日まで)のわが国の経済は、中国における不動産市場の変調、米国等各国による金融緩和の縮小や、主要産油国の原油増産見送りによる資源価格の上昇等、世界的な景気減速が危惧されるなか、新型コロナウイルス感染症の新たな変異型(オミクロン型)が検出される等、経済活動再開の先行きが不透明な状況となっております。国内においては、新型コロナウイルス感染症に対する予防ワクチン接種が進み、新規感染者数が低水準に推移したこと等により、令和3年9月、緊急事態宣言等が全面解除され、経済活動・社会活動の正常化に向け行動制限が段階的に緩和されたことにより個人消費に回復の兆しが見られました。しかし、原油価格の高騰によるガソリンや食料品等の値上げ、新型コロナウイルス感染症の変異型であるオミクロン型による感染症再拡大の懸念等により、先行きへの不安や不透明感は依然残ったままであります。そのような経済環境のなか、当社グループは、お客様の日常から最も近いところから「本当にいいものや必要とされるものを見極める感性を磨き続け、良質な提案をスピーディーにお届けすること」を最重要使命とし、グループ全体でお客様、そして地域社会の生活文化の質的な向上を「美・健康・ゆとりの側面」から応援し、顧客満足、社員満足を高めていくことで会社満足も高め、これら3つの満足によってグループ価値の更なる向上に努め、株主様、取引先様をはじめとするすべての関係者の皆様への利益還元と社会貢献の実現を目指しております。
具体的な取り組みとして、令和3年9月、チャーリー沖浜店(徳島県徳島市)において、高さのあるメタル什器を導入し、見た目もオシャレな輸入菓子やこだわりの食材を増やす等、食品部門の売場を拡張し、品揃えを充実するリニューアルを実施し、同年10月、チャーリーウッディタウン店(兵庫県三田市)、同年11月、チャーリー丸亀店(香川県丸亀市)においても食品部門の売場を拡張させたほか、お客様の生活シーンに沿ったキッチン、インテリア商品等の品揃えを充実するリニューアルを実施いたしました。また、同年10月、スコッチをはじめ、世界各国のウイスキー約1,000種類を取り扱うウイスキー専門店、芦屋WHISKY(兵庫県芦屋市)をオープンいたしました。そして、同年11月、ライフスタイルユニットとアルコユニットにおいて、ECサイトによる販売チャネルを増やすことで、より便利に、楽しくお買い物をしていただけるようPLAZAALEX ONLINE STOREと元町WHISKY ONLINE SHOPを開設し、運用を開始いたしました。
その結果、当第1四半期連結会計期間末におけるグループ店舗数は、40店舗となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの経営成績につきましては、売上高は2,706百万円となり、営業利益は125百万円(前年同四半期比11.5%増)、経常利益は95百万円(同9.4%増)となりました。特別損失及び法人税等を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は89百万円(同30.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 小売事業
小売事業につきましては、ヘルス&ビューティーケアユニットでは、低刺激処方にこだわったベビー、マタニティ用のローションやクリーム等、スキンケア関連商品の販売が好調に推移したことや、高額医薬品の処方件数が増加した調剤部門が好調に推移いたしました。一方で、新型コロナウイルス感染症予防対策関連カテゴリーの販売特需が一巡したことや、在宅勤務及び外出自粛並びにマスクの着用が常態化した影響により化粧の機会が減少したこと、人気ブランドのリップグロス等の売れ筋商品が品薄になったこと等により、当ユニットの売上高、売上総利益額、セグメント利益を押し上げるには至りませんでした。
ライフスタイルユニットでは、前連結会計年度においてストアブランドを変更しリニュアーアルオープンした店舗を中心に、アパレル部門のトップスやボトムス等の高単価商品の販売が好調に推移したほか、日々の暮らしに彩りを添えるフラワーベース等の販売が好調に推移いたしました。一方で、前連結会計年度好調だった人気アウトドアブランドのアパレル商品や、人気キャラクター関連グッズの販売が落ち着いてきた影響等により、当ユニットの売上高、売上総利益額を押し上げるには至りませんでしたが、販売施策の見直し等による合理化や、新型コロナウイルス感染症予防対策における三密回避の観点から、販売促進を控える傾向になったこと等により、販売費及び一般管理費が減少したことで、当ユニットのセグメント利益は伸長いたしました。
アスレユニットでは、プロサッカーチームやスイミングスクール関連の大口受注があったことや、令和3年10月後半より気温の低下が見られ始めたこと等により、アウターをはじめとする防寒系ウェアの販売が好調に推移いたしました。一方で、キッズシューズの人気ブランドのアウトレット商材が品薄となったことや、これまで好調に推移していた人気アウトドアブランドのアパレル販売が落ち着き始めた影響等により、当ユニットの売上高、売上総利益額を押し上げるには至りませんでしたが、販売施策の見直し等による合理化や、新型コロナウイルス感染症予防対策における三密回避の観点から、販売促進を控える傾向になったこと等により、販売費及び一般管理費が減少したことで、当ユニットのセグメント利益は伸長いたしました。
ホームキーパーユニットでは、グリーン部門において、ギフト関連商品や高単価の観葉植物と、その観葉植物をおしゃれなインテリアにしてくれる鉢カバーとのセット販売等が好調に推移いたしました。一方で、前年同四半期にあった巣ごもり生活を楽しむためのDIY関連用品の販売特需が一巡したことによる売上の反動減の影響等により、当ユニットの売上高、売上総利益額、セグメント利益を押し上げるには至りませんでした。
アルコユニットでは、自宅において普段より上質なウイスキー等を飲みたいという巣ごもり消費の行動傾向等に対応すべく希少価値の高いシングルモルトウイスキーを中心に品揃えを強化したこと等により、ウイスキー関連の販売が好調に推移いたしました。一方で、飲食店向けの業務用ビールや果実酒等の販売が落ち込んだことや、新規出店に伴い販売促進費が増加したこと等から、当ユニットの売上高、セグメント利益を押し上げるには至りませんでした。
これらの結果、売上高は1,800百万円、セグメント利益は99百万円(前年同四半期比27.4%減)となりました。
② 卸売事業
卸売事業につきましては、令和3年9月に緊急事態宣言等が全面解除され、飲食店マーケットが徐々に再開し始めたことで売上の回復傾向が見られ、高単価のシャンパンやウイスキー等の販売が好調に推移いたしました。また、家飲み需要に一服感が見られたものの、ハレの日のシーン等で飲まれることが多い、低価格帯のスパークリングワイン等、一部のオリジナル商品は引き続き販売が拡大いたしました。一方で、新型コロナウイルス感染症拡大による物流の混乱の影響等により一部の商品に商品不足が発生し、需要をすべて取り込むことが出来なかったこと等により、当セグメントの売上高を押し上げるには至りませんでしたが、高利益商品の販売に取り組んだこと等により、売上総利益額、セグメント利益は伸長いたしました。
これらの結果、売上高は828百万円、セグメント利益は81百万円(前年同四半期比44.9%増)となりました。
③ 不動産賃貸事業
不動産賃貸事業につきましては、既存テナントからの安定した売上に加え、構造改革を実施する一環として不動産賃貸事業に転換した、デコール沖浜店及びチャーリー阿南店の売上が全額計上され始めたこと等により、当セグメントの売上高、売上総利益額、セグメント利益は伸長いたしました。
これらの結果、売上高は154百万円、セグメント利益は62百万円(前年同四半期比80.2%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は16,809百万円(前期末比9.2%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,711百万円減少しました。これは主に、棚卸資産702百万円、売掛金141百万円、建物及び構築物140百万円並びに土地734百万円等の増加に対し、現金及び預金3,440百万円等の減少によるものであります。
負債合計は14,802百万円(同10.3%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,696百万円減少しました。これは主に、長期借入金462百万円等の増加に対し、短期借入金2,270百万円及び未払金125百万円等の減少によるものであります。
純資産合計は2,006百万円(同0.7%減)となり、前連結会計年度末に比べ14百万円減少しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益89百万円による利益剰余金の増加に対し、配当金の支払90百万円による利益剰余金の減少及びその他有価証券評価差額金7百万円の減少によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は11.9%(同1.0ポイント増)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成するための客観的な指標等について、重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
また、主要な設備の前連結会計年度末における計画のうち、完了したものは次のとおりであります。
重要な設備の新設
(注)着手及び完了予定年月の「着手」には、建設又は改装工事等の始期又は契約締結日、「完了」には、営業開始日を記載しております。
なお、当第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)等を適用しております。
これに伴い、当第1四半期連結累計期間における売上高は、前第1四半期連結累計期間と比較して減少しております。
そのため、当第1四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第1四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(令和3年9月1日から令和3年11月30日まで)のわが国の経済は、中国における不動産市場の変調、米国等各国による金融緩和の縮小や、主要産油国の原油増産見送りによる資源価格の上昇等、世界的な景気減速が危惧されるなか、新型コロナウイルス感染症の新たな変異型(オミクロン型)が検出される等、経済活動再開の先行きが不透明な状況となっております。国内においては、新型コロナウイルス感染症に対する予防ワクチン接種が進み、新規感染者数が低水準に推移したこと等により、令和3年9月、緊急事態宣言等が全面解除され、経済活動・社会活動の正常化に向け行動制限が段階的に緩和されたことにより個人消費に回復の兆しが見られました。しかし、原油価格の高騰によるガソリンや食料品等の値上げ、新型コロナウイルス感染症の変異型であるオミクロン型による感染症再拡大の懸念等により、先行きへの不安や不透明感は依然残ったままであります。そのような経済環境のなか、当社グループは、お客様の日常から最も近いところから「本当にいいものや必要とされるものを見極める感性を磨き続け、良質な提案をスピーディーにお届けすること」を最重要使命とし、グループ全体でお客様、そして地域社会の生活文化の質的な向上を「美・健康・ゆとりの側面」から応援し、顧客満足、社員満足を高めていくことで会社満足も高め、これら3つの満足によってグループ価値の更なる向上に努め、株主様、取引先様をはじめとするすべての関係者の皆様への利益還元と社会貢献の実現を目指しております。
具体的な取り組みとして、令和3年9月、チャーリー沖浜店(徳島県徳島市)において、高さのあるメタル什器を導入し、見た目もオシャレな輸入菓子やこだわりの食材を増やす等、食品部門の売場を拡張し、品揃えを充実するリニューアルを実施し、同年10月、チャーリーウッディタウン店(兵庫県三田市)、同年11月、チャーリー丸亀店(香川県丸亀市)においても食品部門の売場を拡張させたほか、お客様の生活シーンに沿ったキッチン、インテリア商品等の品揃えを充実するリニューアルを実施いたしました。また、同年10月、スコッチをはじめ、世界各国のウイスキー約1,000種類を取り扱うウイスキー専門店、芦屋WHISKY(兵庫県芦屋市)をオープンいたしました。そして、同年11月、ライフスタイルユニットとアルコユニットにおいて、ECサイトによる販売チャネルを増やすことで、より便利に、楽しくお買い物をしていただけるようPLAZAALEX ONLINE STOREと元町WHISKY ONLINE SHOPを開設し、運用を開始いたしました。
その結果、当第1四半期連結会計期間末におけるグループ店舗数は、40店舗となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの経営成績につきましては、売上高は2,706百万円となり、営業利益は125百万円(前年同四半期比11.5%増)、経常利益は95百万円(同9.4%増)となりました。特別損失及び法人税等を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は89百万円(同30.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 小売事業
小売事業につきましては、ヘルス&ビューティーケアユニットでは、低刺激処方にこだわったベビー、マタニティ用のローションやクリーム等、スキンケア関連商品の販売が好調に推移したことや、高額医薬品の処方件数が増加した調剤部門が好調に推移いたしました。一方で、新型コロナウイルス感染症予防対策関連カテゴリーの販売特需が一巡したことや、在宅勤務及び外出自粛並びにマスクの着用が常態化した影響により化粧の機会が減少したこと、人気ブランドのリップグロス等の売れ筋商品が品薄になったこと等により、当ユニットの売上高、売上総利益額、セグメント利益を押し上げるには至りませんでした。
ライフスタイルユニットでは、前連結会計年度においてストアブランドを変更しリニュアーアルオープンした店舗を中心に、アパレル部門のトップスやボトムス等の高単価商品の販売が好調に推移したほか、日々の暮らしに彩りを添えるフラワーベース等の販売が好調に推移いたしました。一方で、前連結会計年度好調だった人気アウトドアブランドのアパレル商品や、人気キャラクター関連グッズの販売が落ち着いてきた影響等により、当ユニットの売上高、売上総利益額を押し上げるには至りませんでしたが、販売施策の見直し等による合理化や、新型コロナウイルス感染症予防対策における三密回避の観点から、販売促進を控える傾向になったこと等により、販売費及び一般管理費が減少したことで、当ユニットのセグメント利益は伸長いたしました。
アスレユニットでは、プロサッカーチームやスイミングスクール関連の大口受注があったことや、令和3年10月後半より気温の低下が見られ始めたこと等により、アウターをはじめとする防寒系ウェアの販売が好調に推移いたしました。一方で、キッズシューズの人気ブランドのアウトレット商材が品薄となったことや、これまで好調に推移していた人気アウトドアブランドのアパレル販売が落ち着き始めた影響等により、当ユニットの売上高、売上総利益額を押し上げるには至りませんでしたが、販売施策の見直し等による合理化や、新型コロナウイルス感染症予防対策における三密回避の観点から、販売促進を控える傾向になったこと等により、販売費及び一般管理費が減少したことで、当ユニットのセグメント利益は伸長いたしました。
ホームキーパーユニットでは、グリーン部門において、ギフト関連商品や高単価の観葉植物と、その観葉植物をおしゃれなインテリアにしてくれる鉢カバーとのセット販売等が好調に推移いたしました。一方で、前年同四半期にあった巣ごもり生活を楽しむためのDIY関連用品の販売特需が一巡したことによる売上の反動減の影響等により、当ユニットの売上高、売上総利益額、セグメント利益を押し上げるには至りませんでした。
アルコユニットでは、自宅において普段より上質なウイスキー等を飲みたいという巣ごもり消費の行動傾向等に対応すべく希少価値の高いシングルモルトウイスキーを中心に品揃えを強化したこと等により、ウイスキー関連の販売が好調に推移いたしました。一方で、飲食店向けの業務用ビールや果実酒等の販売が落ち込んだことや、新規出店に伴い販売促進費が増加したこと等から、当ユニットの売上高、セグメント利益を押し上げるには至りませんでした。
これらの結果、売上高は1,800百万円、セグメント利益は99百万円(前年同四半期比27.4%減)となりました。
② 卸売事業
卸売事業につきましては、令和3年9月に緊急事態宣言等が全面解除され、飲食店マーケットが徐々に再開し始めたことで売上の回復傾向が見られ、高単価のシャンパンやウイスキー等の販売が好調に推移いたしました。また、家飲み需要に一服感が見られたものの、ハレの日のシーン等で飲まれることが多い、低価格帯のスパークリングワイン等、一部のオリジナル商品は引き続き販売が拡大いたしました。一方で、新型コロナウイルス感染症拡大による物流の混乱の影響等により一部の商品に商品不足が発生し、需要をすべて取り込むことが出来なかったこと等により、当セグメントの売上高を押し上げるには至りませんでしたが、高利益商品の販売に取り組んだこと等により、売上総利益額、セグメント利益は伸長いたしました。
これらの結果、売上高は828百万円、セグメント利益は81百万円(前年同四半期比44.9%増)となりました。
③ 不動産賃貸事業
不動産賃貸事業につきましては、既存テナントからの安定した売上に加え、構造改革を実施する一環として不動産賃貸事業に転換した、デコール沖浜店及びチャーリー阿南店の売上が全額計上され始めたこと等により、当セグメントの売上高、売上総利益額、セグメント利益は伸長いたしました。
これらの結果、売上高は154百万円、セグメント利益は62百万円(前年同四半期比80.2%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は16,809百万円(前期末比9.2%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,711百万円減少しました。これは主に、棚卸資産702百万円、売掛金141百万円、建物及び構築物140百万円並びに土地734百万円等の増加に対し、現金及び預金3,440百万円等の減少によるものであります。
負債合計は14,802百万円(同10.3%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,696百万円減少しました。これは主に、長期借入金462百万円等の増加に対し、短期借入金2,270百万円及び未払金125百万円等の減少によるものであります。
純資産合計は2,006百万円(同0.7%減)となり、前連結会計年度末に比べ14百万円減少しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益89百万円による利益剰余金の増加に対し、配当金の支払90百万円による利益剰余金の減少及びその他有価証券評価差額金7百万円の減少によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は11.9%(同1.0ポイント増)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成するための客観的な指標等について、重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
また、主要な設備の前連結会計年度末における計画のうち、完了したものは次のとおりであります。
重要な設備の新設
| セグメント の名称 | 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 投資予定金額 (千円) | 資金調達 方法 | 着手及び完了予定年月 | 増床予定 面積 (㎡) | ||
| 総額 | 既支払額 | 着手 | 完了 | |||||
| 小売 | 芦屋WHISKY (兵庫県芦屋市) | 店舗 | 2,588 | 2,588 | 自己資金 | 令和3年8月 | 令和3年10月 | 77.49 |
| その他 | 賃貸ビル (神戸市灘区) | 不動産賃貸 | 874,493 | 866,612 | 自己資金 及び借入金 | 令和3年9月 | 令和3年10月 | 2,674.06 |
| 合計 | 877,081 | 869,200 | 2,751.55 | |||||
(注)着手及び完了予定年月の「着手」には、建設又は改装工事等の始期又は契約締結日、「完了」には、営業開始日を記載しております。