四半期報告書-第19期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)における国内の電子工業は、新型コロナウイルス感染症の拡大による設備投資抑制の影響を受け、引き続き厳しい状況となりました。経済活動は徐々に持ち直しの動きがみられるものの、年末にかけて再び新型コロナウイルス感染症が拡大傾向となり、依然として経済の見通しは不透明であります。
このような事業環境の下、当社は、新規顧客獲得のための取り組みとして、P板.comサービス導入セミナー、各種技術セミナーをオンラインで開催し、従来の会場参加型ではリーチできなかった全国各地の新たな顧客層と交渉機会を得ることができました。コロナ禍で開催が見送られていた展示会もオンサイトとオンラインのハイブリッドで再開し、10月からは対面形式での商談が復活しました。さらに、国内企業においてDXに対する意識が徐々に浸透し、モノづくりの工程においてもEC活用への関心が高まりつつある背景を受け、Google、Yahoo!へのリスティング広告を強化し、WEB検索からの流入拡大を図りました。その結果、累計ユーザー登録数は前期末57,403名から60,478名(前期末比5.4%増)となりました。また、市場のニーズを捉え、社会環境の変化に対応すべく、WEB上で注文が完結する次世代プリント基板のラインナップを拡充しました。
新たなサービスの構築や自社システムの改善を加速させるためにSEを増員し、システム開発力の強化を図るとともに、電子機器の一括受託を行う「P板.com EMS」の本格稼働による事業成長に向けては、専門スタッフによる新たな販路開拓とエンジニアリングネットワークの構築を図るなど、安定した財政基盤を背景に、事業拡大への施策を推し進めました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,377,885千円(前年同期比12.5%減)、販売費及び一般管理費は334,313千円(前年同期比1.7%減)、営業利益113,755千円(前年同期比41.7%減)、経常利益は117,393千円(前年同期比34.7%減)、四半期純利益は78,761千円(前年同期比41.7%減)となりました。
当社はプリント基板のEコマース事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における総資産は1,356,070千円となり、前事業年度末と比較して88,562千円の減少となりました。主な要因は、受取手形が3,178千円、商品が9,736千円、有形固定資産が2,082千円、無形固定資産が2,685千円増加した一方、現金及び預金が57,270千円、電子記録債権が2,460千円、売掛金が51,436千円減少したこと等によります。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における負債合計は261,110千円となり、前事業年度末と比較して57,026千円の減少となりました。主な要因は、買掛金が5,302千円、賞与引当金が11,167千円増加した一方、未払法人税等が36,541千円減少したこと等によります。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,094,959千円となり、前事業年度末と比較して31,536千円の減少となりました。主な要因は、利益剰余金が四半期純利益により78,761千円増加した一方、自己株式の取得により87,761千円、配当金の支払いにより22,501千円減少したことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はあ
りません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)における国内の電子工業は、新型コロナウイルス感染症の拡大による設備投資抑制の影響を受け、引き続き厳しい状況となりました。経済活動は徐々に持ち直しの動きがみられるものの、年末にかけて再び新型コロナウイルス感染症が拡大傾向となり、依然として経済の見通しは不透明であります。
このような事業環境の下、当社は、新規顧客獲得のための取り組みとして、P板.comサービス導入セミナー、各種技術セミナーをオンラインで開催し、従来の会場参加型ではリーチできなかった全国各地の新たな顧客層と交渉機会を得ることができました。コロナ禍で開催が見送られていた展示会もオンサイトとオンラインのハイブリッドで再開し、10月からは対面形式での商談が復活しました。さらに、国内企業においてDXに対する意識が徐々に浸透し、モノづくりの工程においてもEC活用への関心が高まりつつある背景を受け、Google、Yahoo!へのリスティング広告を強化し、WEB検索からの流入拡大を図りました。その結果、累計ユーザー登録数は前期末57,403名から60,478名(前期末比5.4%増)となりました。また、市場のニーズを捉え、社会環境の変化に対応すべく、WEB上で注文が完結する次世代プリント基板のラインナップを拡充しました。
新たなサービスの構築や自社システムの改善を加速させるためにSEを増員し、システム開発力の強化を図るとともに、電子機器の一括受託を行う「P板.com EMS」の本格稼働による事業成長に向けては、専門スタッフによる新たな販路開拓とエンジニアリングネットワークの構築を図るなど、安定した財政基盤を背景に、事業拡大への施策を推し進めました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,377,885千円(前年同期比12.5%減)、販売費及び一般管理費は334,313千円(前年同期比1.7%減)、営業利益113,755千円(前年同期比41.7%減)、経常利益は117,393千円(前年同期比34.7%減)、四半期純利益は78,761千円(前年同期比41.7%減)となりました。
当社はプリント基板のEコマース事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における総資産は1,356,070千円となり、前事業年度末と比較して88,562千円の減少となりました。主な要因は、受取手形が3,178千円、商品が9,736千円、有形固定資産が2,082千円、無形固定資産が2,685千円増加した一方、現金及び預金が57,270千円、電子記録債権が2,460千円、売掛金が51,436千円減少したこと等によります。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における負債合計は261,110千円となり、前事業年度末と比較して57,026千円の減少となりました。主な要因は、買掛金が5,302千円、賞与引当金が11,167千円増加した一方、未払法人税等が36,541千円減少したこと等によります。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,094,959千円となり、前事業年度末と比較して31,536千円の減少となりました。主な要因は、利益剰余金が四半期純利益により78,761千円増加した一方、自己株式の取得により87,761千円、配当金の支払いにより22,501千円減少したことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はあ
りません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。