四半期報告書-第20期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)における国内の電子工業は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、設備投資など一部持ち直しの動きがみられるものの、世界的な半導体不足の影響も重なり依然として厳しい状況にあり、景気の先行きは不透明な状況が続きました。
このような事業環境の下、当社サービスの主要ユーザーである国内の電気電子企業の資材調達におけるDX化を推し進めるべく、コア事業のECによるプリント基板発注サービス『P板.com』において「1-Click見積」を大幅リニューアルし、「見積り即時表示」と「枚数シミュレーション」を実装するなどの機能改善を図りました。
また、「筐体・ケース加工サービス」をリリースし、筐体製造工法の選択肢を広げるとともに、デザイン・設計、追加工対応といったサービスの範囲を拡大し、ハードウェア開発の上流から下流までをトータルでサポートする「GUGENプラットフォーム」の充実に努めました。
販促活動が制限される中、Google、Yahoo!へのインターネット広告(リスティング広告)を引き続き強化し、WEB検索からの認知拡大と、オンラインセミナーの定期開催で新規ユーザー登録の誘導を図りました。
その結果、累計ユーザー登録数は前期末61,559名から、62,674名(前期末比1.8%増)となりました。
半導体不足による影響は、特に、電子機器の一括受託生産を行う「P板.com EMS」において、リードタイムの長期化がみられるものの、部品調達やハーネス加工などの基板周辺サービスは堅調に推移し、ワンストップ・ソリューション(※)の利用が進んだことで、客単価は増加傾向にあります。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は460,851千円(前年同期比1.7%増)、販売費及び一般管理費は111,047千円(前年同期比4.9%増)、営業利益48,407千円(前年同期比18.2%増)、経常利益は49,171千円(前年同期比19.4%増)、四半期純利益は33,992千円(前年同期比22.7%増)となりました。
当社はプリント基板のEコマース事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
※ワンストップ・ソリューション:必要になる作業を一度の手続きで全て完了することが出来るサービスを意味します。当社のサービスは、プリント基板の設計、製造、部品実装までウェブ上で簡単に一括して注文手続きを行うことができます。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(資産の部)
当第1四半期会計期間末における総資産は1,463,215千円となり、前事業年度末と比較して64,320千円の減少となりました。主な要因は、現金及び預金が45,881千円、有形固定資産が1,066千円、無形固定資産が3,145千円増加した一方、売掛金が102,052千円、商品が6,239千円減少したこと等によります。
(負債の部)
当第1四半期会計期間末における負債合計は283,837千円となり、前事業年度末と比較して60,750千円の減少となりました。主な要因は、賞与引当金が5,221千円増加した一方、買掛金が38,322千円、未払法人税等が16,252千円減少したこと等によります。
(純資産の部)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は1,179,377千円となり、前事業年度末と比較して3,570千円の減少となりました。主な要因は、利益剰余金が四半期純利益により33,992千円増加した一方、配当金の支払により37,562千円減少したことによります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)における国内の電子工業は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、設備投資など一部持ち直しの動きがみられるものの、世界的な半導体不足の影響も重なり依然として厳しい状況にあり、景気の先行きは不透明な状況が続きました。
このような事業環境の下、当社サービスの主要ユーザーである国内の電気電子企業の資材調達におけるDX化を推し進めるべく、コア事業のECによるプリント基板発注サービス『P板.com』において「1-Click見積」を大幅リニューアルし、「見積り即時表示」と「枚数シミュレーション」を実装するなどの機能改善を図りました。
また、「筐体・ケース加工サービス」をリリースし、筐体製造工法の選択肢を広げるとともに、デザイン・設計、追加工対応といったサービスの範囲を拡大し、ハードウェア開発の上流から下流までをトータルでサポートする「GUGENプラットフォーム」の充実に努めました。
販促活動が制限される中、Google、Yahoo!へのインターネット広告(リスティング広告)を引き続き強化し、WEB検索からの認知拡大と、オンラインセミナーの定期開催で新規ユーザー登録の誘導を図りました。
その結果、累計ユーザー登録数は前期末61,559名から、62,674名(前期末比1.8%増)となりました。
半導体不足による影響は、特に、電子機器の一括受託生産を行う「P板.com EMS」において、リードタイムの長期化がみられるものの、部品調達やハーネス加工などの基板周辺サービスは堅調に推移し、ワンストップ・ソリューション(※)の利用が進んだことで、客単価は増加傾向にあります。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は460,851千円(前年同期比1.7%増)、販売費及び一般管理費は111,047千円(前年同期比4.9%増)、営業利益48,407千円(前年同期比18.2%増)、経常利益は49,171千円(前年同期比19.4%増)、四半期純利益は33,992千円(前年同期比22.7%増)となりました。
当社はプリント基板のEコマース事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
※ワンストップ・ソリューション:必要になる作業を一度の手続きで全て完了することが出来るサービスを意味します。当社のサービスは、プリント基板の設計、製造、部品実装までウェブ上で簡単に一括して注文手続きを行うことができます。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(資産の部)
当第1四半期会計期間末における総資産は1,463,215千円となり、前事業年度末と比較して64,320千円の減少となりました。主な要因は、現金及び預金が45,881千円、有形固定資産が1,066千円、無形固定資産が3,145千円増加した一方、売掛金が102,052千円、商品が6,239千円減少したこと等によります。
(負債の部)
当第1四半期会計期間末における負債合計は283,837千円となり、前事業年度末と比較して60,750千円の減少となりました。主な要因は、賞与引当金が5,221千円増加した一方、買掛金が38,322千円、未払法人税等が16,252千円減少したこと等によります。
(純資産の部)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は1,179,377千円となり、前事業年度末と比較して3,570千円の減少となりました。主な要因は、利益剰余金が四半期純利益により33,992千円増加した一方、配当金の支払により37,562千円減少したことによります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。