四半期報告書-第9期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年9月30日)
当社グループは、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日公表分。以下「収益認識会計基準」という。)及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日公表分)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。これに伴い、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前第2四半期連結累計期間と比較して大きく減少しております。そのため、以下の経営成績に関する説明は、売上高については増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。収益認識会計基準等の適用の詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第2四半期連結累計期間の売上高は982,623千円(前年同期は売上高2,847,678千円)となりました。利益面では、営業損失は353,311千円(前年同期は営業損失209,619千円)、経常損失は359,210千円(前年同期は経常損失213,475千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は476,677千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失272,435千円)となりました。
Unipos事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大により商談数の減少や利用開始の遅れなどが生じたものの、ウェビナーによる新規商談獲得の効率化を行った結果、第1四半期後半以降は商談数も増加し、大企業の受注が進みだしております。
2020年9月末時点の累計アカウント数は5万5千人となり、前年同月比147%成長となりました。累計導入企業社数につきましても437社となり、前年同月比の1.3倍の成長が続く一方、月次継続率は99.2%と引き続き高い水準を維持しております。
当社の連結子会社であるUnipos株式会社のソフトウエア資産につきまして、前連結会計年度末に続き128,399千円の減損損失を計上いたしました。当該損失は一時的なものであり、キャッシュ・フローへの影響はありません。
また、当社は、2020年8月12日開催の取締役会において、当社の100%子会社であるUnipos株式会社、Fringe West株式会社及びFringe coo株式会社(以下、「当該連結子会社」という。)を吸収合併することを決議し、2020年8月12日付で合併契約を締結し、2020年10月1日付で吸収合併いたしました。本合併に先立ち当社がUnipos株式会社に対して有する債権1,757,136千円を放棄し、債務超過状態を解消の上、本合併を行いました。
なお、当社グループはインターネット関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
(財政状態の状況)
当第2四半期連結会計期間末の財政状態の分析は、以下のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は2,346,253千円となり、前連結会計年度末に比べ1,001,874千円減少いたしました。
流動資産は1,307,159千円となり、前連結会計年度末に比べ1,018,670千円減少いたしました。これは主として現金及び預金が455,102千円、売掛金が541,338千円減少したことによるものであります。
固定資産は1,039,093千円となり、前連結会計年度末に比べ16,795千円増加いたしました。これは主として建物が13,245千円、ソフトウエアが14,956千円減少した一方で、ソフトウエア仮勘定が17,800千円、投資その他の資産のその他に含まれる長期貸付金が24,797千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は2,191,663千円となり、前連結会計年度末に比べ587,887千円減少いたしました。これは主として買掛金が237,155千円、未払法人税等が151,882千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は154,589千円となり、前連結会計年度末に比べ413,987千円減少いたしました。これは主として親会社株主に帰属する四半期純損失476,677千円を計上したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して455,102千円減少し、647,632千円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、84,173千円の支出(前年同四半期は119,980千円の支出)となりました。
これは主として、減価償却費103,894千円、減損損失128,399千円、売上債権の減少額562,694千円等があったものの、税金等調整前四半期純損失487,609千円、仕入債務の減少額236,990千円、法人税等の支払額149,168千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、241,442千円の支出(前年同四半期は107,885千円の支出)となりました。
これは主として、無形固定資産の取得による支出214,086千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、123,643千円の支出(前年同四半期は97,631千円の支出)となりました。
これは主として長期借入れによる収入612,512千円、ストック・オプションの行使による収入33,814千円があったものの、長期借入金の返済による支出769,970千円があったことによるものです。
(3)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、16,235千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第2四半期連結累計期間の売上高は982,623千円(前年同期は売上高2,847,678千円)となりました。利益面では、営業損失は353,311千円(前年同期は営業損失209,619千円)、経常損失は359,210千円(前年同期は経常損失213,475千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は476,677千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失272,435千円)となりました。
Unipos事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大により商談数の減少や利用開始の遅れなどが生じたものの、ウェビナーによる新規商談獲得の効率化を行った結果、第1四半期後半以降は商談数も増加し、大企業の受注が進みだしております。
2020年9月末時点の累計アカウント数は5万5千人となり、前年同月比147%成長となりました。累計導入企業社数につきましても437社となり、前年同月比の1.3倍の成長が続く一方、月次継続率は99.2%と引き続き高い水準を維持しております。
当社の連結子会社であるUnipos株式会社のソフトウエア資産につきまして、前連結会計年度末に続き128,399千円の減損損失を計上いたしました。当該損失は一時的なものであり、キャッシュ・フローへの影響はありません。
また、当社は、2020年8月12日開催の取締役会において、当社の100%子会社であるUnipos株式会社、Fringe West株式会社及びFringe coo株式会社(以下、「当該連結子会社」という。)を吸収合併することを決議し、2020年8月12日付で合併契約を締結し、2020年10月1日付で吸収合併いたしました。本合併に先立ち当社がUnipos株式会社に対して有する債権1,757,136千円を放棄し、債務超過状態を解消の上、本合併を行いました。
なお、当社グループはインターネット関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
(財政状態の状況)
当第2四半期連結会計期間末の財政状態の分析は、以下のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は2,346,253千円となり、前連結会計年度末に比べ1,001,874千円減少いたしました。
流動資産は1,307,159千円となり、前連結会計年度末に比べ1,018,670千円減少いたしました。これは主として現金及び預金が455,102千円、売掛金が541,338千円減少したことによるものであります。
固定資産は1,039,093千円となり、前連結会計年度末に比べ16,795千円増加いたしました。これは主として建物が13,245千円、ソフトウエアが14,956千円減少した一方で、ソフトウエア仮勘定が17,800千円、投資その他の資産のその他に含まれる長期貸付金が24,797千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は2,191,663千円となり、前連結会計年度末に比べ587,887千円減少いたしました。これは主として買掛金が237,155千円、未払法人税等が151,882千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は154,589千円となり、前連結会計年度末に比べ413,987千円減少いたしました。これは主として親会社株主に帰属する四半期純損失476,677千円を計上したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して455,102千円減少し、647,632千円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、84,173千円の支出(前年同四半期は119,980千円の支出)となりました。
これは主として、減価償却費103,894千円、減損損失128,399千円、売上債権の減少額562,694千円等があったものの、税金等調整前四半期純損失487,609千円、仕入債務の減少額236,990千円、法人税等の支払額149,168千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、241,442千円の支出(前年同四半期は107,885千円の支出)となりました。
これは主として、無形固定資産の取得による支出214,086千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、123,643千円の支出(前年同四半期は97,631千円の支出)となりました。
これは主として長期借入れによる収入612,512千円、ストック・オプションの行使による収入33,814千円があったものの、長期借入金の返済による支出769,970千円があったことによるものです。
(3)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、16,235千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。