四半期報告書-第13期第2四半期(令和1年8月1日-令和2年1月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、政府の各種施策の効果もあり、緩やかな景気の回復が持続しているものの、通商問題、中国経済の減速、英国のEU離脱等、海外経済動向の不確実性は増しており、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社が属する高齢者向け配食サービス業界におきましては、高齢者人口及び一人暮らし高齢者世帯の増加等を背景に、市場は引き続き拡大傾向が続いております。
このような状況の下、当社におきましては、引き続きFC加盟店の積極的な開発、高齢者施設向けの食材販売では継続したFAXDM等の営業施策を実施しました。特にその中でも、今後の新たな収益の柱とすべく、前事業年度に始まった当社製造冷凍弁当の直接販売の売上拡大に向けた施策に注力いたしました。
製造面については、工場の製造設備増強等による生産効率化の効果等が原価の低減に繋がりました。加えて顧客への販売価格が直接売上高となる直接販売の比率が高まったことで売上高総利益率が上がりました。
販売管理費については、直接販売の認知度向上に向け積極的な広告展開を行ったこと、また同直接販売の売上増に伴い商品の配送費用が増加したことにより、売上高販売管理費率は高まりました。広告宣伝費については新規事業の立ち上げに伴う先行投資費用と考えており、今後も売上の伸長を確認しながら広告投入量をコントロールしていく考えです。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は4,212,111千円(前年同期比11.1%増)、営業利益は411,855千円(同5.0%減)、経常利益は486,113千円(同0.2%減)、四半期純利益は302,034千円(同0.7%増)となりました。
販売区分別の経営成績は、次のとおりであります。
① FC加盟店
フランチャイズを展開しているFC加盟店向け販売では、市場シェアの拡大を優先事項と捉え、「まごころ弁当」及び「配食のふれ愛」の2ブランドによる積極的な店舗展開を図ってまいりました。これにより、「まごころ弁当」は前事業年度末より26店舗、「配食のふれ愛」は13店舗それぞれ増加しました。この結果、店舗数は前事業年度末より39店舗増加し、768店舗となりました。
この結果、FC加盟店向け販売における当第2四半期累計期間の売上高は3,065,880千円(前年同期比12.7%増)となりました。
② 高齢者施設等
高齢者施設等向け食材販売サービスである「まごころ食材サービス」では、介護報酬削減の影響により、民間配食業者への効率的な食材販売サービスへの需要が高まっておりますが、前事業年度に行った個食対応の廃止による影響が継続し売上は減少しました。
この結果、高齢者施設向け食材販売における当第2四半期累計期間の売上高は597,370千円(前年同期比6.9%減)となりました。
③ OEM・その他
OEM販売では、前事業年度末からの既存大手OEM先による委託先分散化施策の影響で、売上は減少しました。この減少分を補うため積極的に広告展開を行い、冷凍弁当の直接販売の売上拡大に努め、特に自社サイトからの売上は大幅に増加しました。なお直接販売の利益は、当初広告宣伝費等の先行投資費用でマイナスとなっておりましたが、売上が増加したことで12月より単月で損益分岐点に達したと捉えております。
この結果、OEM・その他販売における当第2四半期累計期間の売上高は548,860千円(前年同期比28.1%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は前事業年度末より534,238千円減少し、2,762,033千円となりました。
これは主に、冷凍弁当の製造増加に伴い商品及び製品が15,567千円増加したこと、新工場の建設にかかる費用支払いで現金及び預金が523,272千円減少したこと、1月は営業日が少なかったことで売掛金が42,321千円減少したこと等によるものであります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産は前事業年度末より725,003千円増加し、2,282,584千円となりました。
これは主に、新工場の建設にかかる工事費用として建設仮勘定が612,259千円及び無形固定資産が80,071千円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は前事業年度末より130,935千円減少し、915,141千円となりました。
これは主に、未払法人税等が65,855千円及び買掛金が51,227千円それぞれ減少したこと等によるものであります。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債は前事業年度末より19,666千円増加し、152,503千円となりました。
これは主に、店舗数増加に伴い預り保証金が10,053千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は前事業年度末より302,034千円増加し、3,976,973千円となりました。
これは、利益剰余金が302,034千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より523,272千円減少し、1,737,201千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、232,905千円(前年同四半期は393,255千円の獲得)となりました。
収入の主な内訳は、税引前四半期純利益483,999千円、減価償却費80,628千円であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額243,650千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、754,654千円(前年同四半期は115,479千円の使用)となりました。
支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出683,496千円、無形固定資産の取得による支出66,462千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1,523千円(前年同四半期は10,964千円の使用)となりました。
これは、リース債務の返済による支出1,523千円であります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社の経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期累計期間において、重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、政府の各種施策の効果もあり、緩やかな景気の回復が持続しているものの、通商問題、中国経済の減速、英国のEU離脱等、海外経済動向の不確実性は増しており、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社が属する高齢者向け配食サービス業界におきましては、高齢者人口及び一人暮らし高齢者世帯の増加等を背景に、市場は引き続き拡大傾向が続いております。
このような状況の下、当社におきましては、引き続きFC加盟店の積極的な開発、高齢者施設向けの食材販売では継続したFAXDM等の営業施策を実施しました。特にその中でも、今後の新たな収益の柱とすべく、前事業年度に始まった当社製造冷凍弁当の直接販売の売上拡大に向けた施策に注力いたしました。
製造面については、工場の製造設備増強等による生産効率化の効果等が原価の低減に繋がりました。加えて顧客への販売価格が直接売上高となる直接販売の比率が高まったことで売上高総利益率が上がりました。
販売管理費については、直接販売の認知度向上に向け積極的な広告展開を行ったこと、また同直接販売の売上増に伴い商品の配送費用が増加したことにより、売上高販売管理費率は高まりました。広告宣伝費については新規事業の立ち上げに伴う先行投資費用と考えており、今後も売上の伸長を確認しながら広告投入量をコントロールしていく考えです。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は4,212,111千円(前年同期比11.1%増)、営業利益は411,855千円(同5.0%減)、経常利益は486,113千円(同0.2%減)、四半期純利益は302,034千円(同0.7%増)となりました。
販売区分別の経営成績は、次のとおりであります。
① FC加盟店
フランチャイズを展開しているFC加盟店向け販売では、市場シェアの拡大を優先事項と捉え、「まごころ弁当」及び「配食のふれ愛」の2ブランドによる積極的な店舗展開を図ってまいりました。これにより、「まごころ弁当」は前事業年度末より26店舗、「配食のふれ愛」は13店舗それぞれ増加しました。この結果、店舗数は前事業年度末より39店舗増加し、768店舗となりました。
この結果、FC加盟店向け販売における当第2四半期累計期間の売上高は3,065,880千円(前年同期比12.7%増)となりました。
② 高齢者施設等
高齢者施設等向け食材販売サービスである「まごころ食材サービス」では、介護報酬削減の影響により、民間配食業者への効率的な食材販売サービスへの需要が高まっておりますが、前事業年度に行った個食対応の廃止による影響が継続し売上は減少しました。
この結果、高齢者施設向け食材販売における当第2四半期累計期間の売上高は597,370千円(前年同期比6.9%減)となりました。
③ OEM・その他
OEM販売では、前事業年度末からの既存大手OEM先による委託先分散化施策の影響で、売上は減少しました。この減少分を補うため積極的に広告展開を行い、冷凍弁当の直接販売の売上拡大に努め、特に自社サイトからの売上は大幅に増加しました。なお直接販売の利益は、当初広告宣伝費等の先行投資費用でマイナスとなっておりましたが、売上が増加したことで12月より単月で損益分岐点に達したと捉えております。
この結果、OEM・その他販売における当第2四半期累計期間の売上高は548,860千円(前年同期比28.1%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は前事業年度末より534,238千円減少し、2,762,033千円となりました。
これは主に、冷凍弁当の製造増加に伴い商品及び製品が15,567千円増加したこと、新工場の建設にかかる費用支払いで現金及び預金が523,272千円減少したこと、1月は営業日が少なかったことで売掛金が42,321千円減少したこと等によるものであります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産は前事業年度末より725,003千円増加し、2,282,584千円となりました。
これは主に、新工場の建設にかかる工事費用として建設仮勘定が612,259千円及び無形固定資産が80,071千円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は前事業年度末より130,935千円減少し、915,141千円となりました。
これは主に、未払法人税等が65,855千円及び買掛金が51,227千円それぞれ減少したこと等によるものであります。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債は前事業年度末より19,666千円増加し、152,503千円となりました。
これは主に、店舗数増加に伴い預り保証金が10,053千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は前事業年度末より302,034千円増加し、3,976,973千円となりました。
これは、利益剰余金が302,034千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より523,272千円減少し、1,737,201千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、232,905千円(前年同四半期は393,255千円の獲得)となりました。
収入の主な内訳は、税引前四半期純利益483,999千円、減価償却費80,628千円であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額243,650千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、754,654千円(前年同四半期は115,479千円の使用)となりました。
支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出683,496千円、無形固定資産の取得による支出66,462千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1,523千円(前年同四半期は10,964千円の使用)となりました。
これは、リース債務の返済による支出1,523千円であります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社の経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期累計期間において、重要な変更はありません。