四半期報告書-第4期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間における売上高は8,673百万円(前年同期比10.9%増)、営業利益は405百万円(前年同期は194百万円の営業損失)、経常利益は408百万円(前年同期は163百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は266百万円(前年同期は315百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
世界的な半導体不足や材料費の高騰など懸念事項はあるものの、情報通信事業は好調を維持し、装置等関連事業についても営業黒字を確保できております。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(ⅰ)情報通信事業
公共交通を中心としたペイメントサービスや業務用IP無線システムiMESHの導入が好調に推移しております。一部、新型コロナウイルスの影響は残るものの、徐々に緩和方向に向かっており、月額定額制によるストックビジネスへのシフトも進んでおります。
この結果、外部顧客への売上高は5,280百万円(前年同期比8.7%増)、営業利益は692百万円(同9.9%増)となりました。
(ⅱ)装置等関連事業
新型コロナウイルスの影響により海外での装置立上業務のスケジュール調整、部材の納期長期化など苦戦はしているものの、工程管理や原価管理の徹底により収益状況は改善しております。
この結果、外部顧客への売上高は3,392百万円(同14.6%増)、営業利益は178百万円(前年同期は480百万円の営業損失)となりました。
(ⅲ)新規事業
「新規事業」は、主にマンション等の不動産賃貸事業であり、本書提出日現在においては該当の賃貸用マンションを建設中の為、当第3四半期連結累計期間における収益計上はありませんが、経費が先行して計上されたことにより営業損失は4百万円(前年同期は計上なし)となりました。
②財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、19,482百万円となり、前連結会計年度末と比べ4,187百万円増加しまた。これは主に現金及び預金が178百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が1,437百万円増加したこと、建設仮勘定が2,030百万円増加したことによるものであります。
負債合計は、10,759百万円となり、前連結会計年度末と比べ3,776百万円増加しました。これは主に未払法人税等が170百万円減少したものの、短期借入金が3,057百万円増加したこと及び長期借入金が692百万円増加したことによるものであります。
純資産合計は、8,723百万円となり、前連結会計年度末と比べ411百万円増加しました。これは主にその他有価証券評価差額金が259百万円増加したこと及び親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金が120百万円増加したことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題についての重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は72百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間における売上高は8,673百万円(前年同期比10.9%増)、営業利益は405百万円(前年同期は194百万円の営業損失)、経常利益は408百万円(前年同期は163百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は266百万円(前年同期は315百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
世界的な半導体不足や材料費の高騰など懸念事項はあるものの、情報通信事業は好調を維持し、装置等関連事業についても営業黒字を確保できております。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(ⅰ)情報通信事業
公共交通を中心としたペイメントサービスや業務用IP無線システムiMESHの導入が好調に推移しております。一部、新型コロナウイルスの影響は残るものの、徐々に緩和方向に向かっており、月額定額制によるストックビジネスへのシフトも進んでおります。
この結果、外部顧客への売上高は5,280百万円(前年同期比8.7%増)、営業利益は692百万円(同9.9%増)となりました。
(ⅱ)装置等関連事業
新型コロナウイルスの影響により海外での装置立上業務のスケジュール調整、部材の納期長期化など苦戦はしているものの、工程管理や原価管理の徹底により収益状況は改善しております。
この結果、外部顧客への売上高は3,392百万円(同14.6%増)、営業利益は178百万円(前年同期は480百万円の営業損失)となりました。
(ⅲ)新規事業
「新規事業」は、主にマンション等の不動産賃貸事業であり、本書提出日現在においては該当の賃貸用マンションを建設中の為、当第3四半期連結累計期間における収益計上はありませんが、経費が先行して計上されたことにより営業損失は4百万円(前年同期は計上なし)となりました。
②財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、19,482百万円となり、前連結会計年度末と比べ4,187百万円増加しまた。これは主に現金及び預金が178百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が1,437百万円増加したこと、建設仮勘定が2,030百万円増加したことによるものであります。
負債合計は、10,759百万円となり、前連結会計年度末と比べ3,776百万円増加しました。これは主に未払法人税等が170百万円減少したものの、短期借入金が3,057百万円増加したこと及び長期借入金が692百万円増加したことによるものであります。
純資産合計は、8,723百万円となり、前連結会計年度末と比べ411百万円増加しました。これは主にその他有価証券評価差額金が259百万円増加したこと及び親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金が120百万円増加したことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題についての重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は72百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の状況に重要な変更はありません。