四半期報告書-第38期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
これによる、以下の前年同四半期累計期間及び前事業年度との比較分析に与える影響はありません。
(1)経営成績及び財政状態の状況
当第1四半期累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に対する緊急事態宣言の再発令による経済活動の制限が行われる等厳しい状況が続き、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しました。一方、ワクチン接種が始まりその促進により感染拡大が収束していくことや、海外経済の改善もあり持ち直しの動きが続くことを期待されています。
このような状況の下、当社は中期経営計画の基本方針に沿って、引き続き生産ソリューション提供の拡大による事業構造の変革、新技術の開発、製造合理化等による一層の業績改善に注力してまいりました。
この結果、当第1四半期の経営成績及び財政状態の状況は以下のとおりとなりました。
①経営成績の状況
機能材料事業部門は、研究ステージの販売が若干減少したものの、量産・開発ステージの製品販売が順調に推移しました。その結果、売上高は468,712千円(前年同四半期比5.2%減)となりました。 医薬事業部門は、開発ステージの販売が好調に推移したものの、下期に販売が集中する量産ステージ製品等の在庫の積み増しを中心に行った結果、売上高は228,380千円(前年同四半期比52.1%減)となりました。
バイオ事業部門は、コロナ禍の影響で前年第3四半期から発生していた原材料調達の遅れは徐々に解消し、量産ステージの製品販売が好調に推移いたしました。その結果、売上高は278,811千円(前年同四半期比197.5%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は975,904千円(前年同四半期比8.4%減)、営業損失は46,790千円(前年同四半期は営業損失8,181千円)、経常損失は45,842千円(前年同四半期は経常利益12,894千円)、四半期純損失は104,281千円(前年同四半期は四半期純利益3,776千円)となりました。
②財政状態の状況
(資産) 当第1四半期会計期間末における流動資産は4,790,433千円となり、前事業年度末に比べて346,802千円減少いたしました。これは主に仕掛品が406,740千円及び原材料及び貯蔵品が229,704千円それぞれ増加した一方で、現金及び預金が372,048千円及び売掛金が546,608千円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は7,635,863千円となり、前事業年度末に比べて7,852千円減少いたしました。これは主に減価償却費の計上等で有形固定資産が26,053千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は12,426,297千円となり、前事業年度末に比べて354,654千円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は1,335,319千円となり、前事業年度末に比べて48,416千円増加いたしました。これは主に未払法人税等が126,093千円及び賞与引当金が107,218千円それぞれ減少した一方で、買掛金が235,522千円及びその他流動負債が46,798千円それぞれ増加したことによるものであります。
固定負債は1,286,758千円となり、前事業年度末に比べて86,517千円減少いたしました。これは主に借入金の約定返済による長期借入金が89,997千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、2,622,077千円となり、前事業年度末に比べて38,100千円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は9,804,219千円となり、前事業年度末に比べて316,554千円減少いたしました。これは配当金の支払いを実施したことにより利益剰余金が298,287千円及びその他有価証券評価差額金が18,266千円それぞれ減少したことによるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は27,589千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、当第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
これによる、以下の前年同四半期累計期間及び前事業年度との比較分析に与える影響はありません。
(1)経営成績及び財政状態の状況
当第1四半期累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に対する緊急事態宣言の再発令による経済活動の制限が行われる等厳しい状況が続き、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しました。一方、ワクチン接種が始まりその促進により感染拡大が収束していくことや、海外経済の改善もあり持ち直しの動きが続くことを期待されています。
このような状況の下、当社は中期経営計画の基本方針に沿って、引き続き生産ソリューション提供の拡大による事業構造の変革、新技術の開発、製造合理化等による一層の業績改善に注力してまいりました。
この結果、当第1四半期の経営成績及び財政状態の状況は以下のとおりとなりました。
①経営成績の状況
機能材料事業部門は、研究ステージの販売が若干減少したものの、量産・開発ステージの製品販売が順調に推移しました。その結果、売上高は468,712千円(前年同四半期比5.2%減)となりました。 医薬事業部門は、開発ステージの販売が好調に推移したものの、下期に販売が集中する量産ステージ製品等の在庫の積み増しを中心に行った結果、売上高は228,380千円(前年同四半期比52.1%減)となりました。
バイオ事業部門は、コロナ禍の影響で前年第3四半期から発生していた原材料調達の遅れは徐々に解消し、量産ステージの製品販売が好調に推移いたしました。その結果、売上高は278,811千円(前年同四半期比197.5%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は975,904千円(前年同四半期比8.4%減)、営業損失は46,790千円(前年同四半期は営業損失8,181千円)、経常損失は45,842千円(前年同四半期は経常利益12,894千円)、四半期純損失は104,281千円(前年同四半期は四半期純利益3,776千円)となりました。
②財政状態の状況
(資産) 当第1四半期会計期間末における流動資産は4,790,433千円となり、前事業年度末に比べて346,802千円減少いたしました。これは主に仕掛品が406,740千円及び原材料及び貯蔵品が229,704千円それぞれ増加した一方で、現金及び預金が372,048千円及び売掛金が546,608千円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は7,635,863千円となり、前事業年度末に比べて7,852千円減少いたしました。これは主に減価償却費の計上等で有形固定資産が26,053千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は12,426,297千円となり、前事業年度末に比べて354,654千円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は1,335,319千円となり、前事業年度末に比べて48,416千円増加いたしました。これは主に未払法人税等が126,093千円及び賞与引当金が107,218千円それぞれ減少した一方で、買掛金が235,522千円及びその他流動負債が46,798千円それぞれ増加したことによるものであります。
固定負債は1,286,758千円となり、前事業年度末に比べて86,517千円減少いたしました。これは主に借入金の約定返済による長期借入金が89,997千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、2,622,077千円となり、前事業年度末に比べて38,100千円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は9,804,219千円となり、前事業年度末に比べて316,554千円減少いたしました。これは配当金の支払いを実施したことにより利益剰余金が298,287千円及びその他有価証券評価差額金が18,266千円それぞれ減少したことによるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は27,589千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。