四半期報告書-第38期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
これによる、以下の前年同四半期累計期間及び前事業年度との比較分析に与える影響はありません。
(1)経営成績及び財政状態の状況
当第2四半期累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、そのテンポは弱まっている状況です。先行きについては、感染対策を徹底し、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されますが、サプライチェーンを通じた影響によるリスクに十分注意する必要があります。
このような状況の下、当社は中期経営計画の基本方針に沿って、引き続き生産ソリューション提供の拡大による事業構造の変革、新技術の開発、製造合理化等による一層の業績改善に注力してまいりました。
この結果、当第2四半期の経営成績及び財政状態は以下のとおりとなりました。
①経営成績の状況
機能材料事業部門は、研究及び開発ステージの販売は軟調に推移しました。一方、量産ステージのエレクトロニクス関連および医薬関連製品の一部製品に需要の拡大がみられ、好調な販売となった結果、売上高は1,185,754千円(前年同四半期比4.7%増)となりました。
医薬事業部門は、量産ステージの販売が下期に集中するなどの要因で低調に推移しました。一方、開発ステージの販売が好調に推移しました。その結果、売上高は1,032,791千円(前年同四半期比6.8%減)となりました。
バイオ事業部門は、コロナ禍による原料調達の遅れに目途がたち量産ステージの販売は順調に推移しました。また、開発ステージの販売が好調に推移した結果、売上高は623,559千円(前年同四半期比78.7%増)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,842,105千円(前年同四半期比9.7%増)、営業利益は222,554千円(前年同四半期比13.3%増)、経常利益は227,209千円(前年同四半期比0.4%減)、四半期純利益は85,298千円(前年同四半期比49.2%減)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は4,785,097千円となり、前事業年度末に比べて352,138千円減少いたしました。これは主に仕掛品が584,504千円増加した一方で、現金及び預金が442,127千円及び売掛金が416,738千円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は7,569,049千円となり、前事業年度末に比べて74,665千円減少いたしました。これは主に減価償却費の計上等で有形固定資産が74,378千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は12,354,147千円となり、前事業年度末に比べて426,804千円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は1,127,325千円となり、前事業年度末に比べて159,577千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が43,338千円及びその他流動負債が96,838千円それぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は1,203,420千円となり、前事業年度末に比べて169,855千円減少いたしました。これは主に借入金の約定返済により長期借入金が179,994千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、2,330,745千円となり、前事業年度末に比べて329,432千円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は10,023,401千円となり、前事業年度末に比べて97,371千円減少いたしました。これは主に利益剰余金が108,708千円減少したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,520,848千円となり、前事業年度末に比べて442,127千円の減少となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、得られた資金は144,811千円(前年同四半期は812,474千円の収入)となりました。これは主に棚卸資産の増加額663,069千円の減少要因があった一方で、減価償却費434,629千円、売上債権の減少額416,738千円の増加要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、212,842千円の支出(前年同四半期は590,021千円の支出)となりました。これは主に国庫補助金による収入222,115千円の資金増加要因があった一方で、有形固定資産の取得による支出433,184千円の資金減少要因があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、374,096千円の支出(前年同四半期は424,972千円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出179,994千円及び配当金の支払額193,879千円の資金減少要因があったことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は65,401千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
これによる、以下の前年同四半期累計期間及び前事業年度との比較分析に与える影響はありません。
(1)経営成績及び財政状態の状況
当第2四半期累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、そのテンポは弱まっている状況です。先行きについては、感染対策を徹底し、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されますが、サプライチェーンを通じた影響によるリスクに十分注意する必要があります。
このような状況の下、当社は中期経営計画の基本方針に沿って、引き続き生産ソリューション提供の拡大による事業構造の変革、新技術の開発、製造合理化等による一層の業績改善に注力してまいりました。
この結果、当第2四半期の経営成績及び財政状態は以下のとおりとなりました。
①経営成績の状況
機能材料事業部門は、研究及び開発ステージの販売は軟調に推移しました。一方、量産ステージのエレクトロニクス関連および医薬関連製品の一部製品に需要の拡大がみられ、好調な販売となった結果、売上高は1,185,754千円(前年同四半期比4.7%増)となりました。
医薬事業部門は、量産ステージの販売が下期に集中するなどの要因で低調に推移しました。一方、開発ステージの販売が好調に推移しました。その結果、売上高は1,032,791千円(前年同四半期比6.8%減)となりました。
バイオ事業部門は、コロナ禍による原料調達の遅れに目途がたち量産ステージの販売は順調に推移しました。また、開発ステージの販売が好調に推移した結果、売上高は623,559千円(前年同四半期比78.7%増)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,842,105千円(前年同四半期比9.7%増)、営業利益は222,554千円(前年同四半期比13.3%増)、経常利益は227,209千円(前年同四半期比0.4%減)、四半期純利益は85,298千円(前年同四半期比49.2%減)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は4,785,097千円となり、前事業年度末に比べて352,138千円減少いたしました。これは主に仕掛品が584,504千円増加した一方で、現金及び預金が442,127千円及び売掛金が416,738千円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は7,569,049千円となり、前事業年度末に比べて74,665千円減少いたしました。これは主に減価償却費の計上等で有形固定資産が74,378千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は12,354,147千円となり、前事業年度末に比べて426,804千円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は1,127,325千円となり、前事業年度末に比べて159,577千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が43,338千円及びその他流動負債が96,838千円それぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は1,203,420千円となり、前事業年度末に比べて169,855千円減少いたしました。これは主に借入金の約定返済により長期借入金が179,994千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、2,330,745千円となり、前事業年度末に比べて329,432千円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は10,023,401千円となり、前事業年度末に比べて97,371千円減少いたしました。これは主に利益剰余金が108,708千円減少したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,520,848千円となり、前事業年度末に比べて442,127千円の減少となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、得られた資金は144,811千円(前年同四半期は812,474千円の収入)となりました。これは主に棚卸資産の増加額663,069千円の減少要因があった一方で、減価償却費434,629千円、売上債権の減少額416,738千円の増加要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、212,842千円の支出(前年同四半期は590,021千円の支出)となりました。これは主に国庫補助金による収入222,115千円の資金増加要因があった一方で、有形固定資産の取得による支出433,184千円の資金減少要因があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、374,096千円の支出(前年同四半期は424,972千円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出179,994千円及び配当金の支払額193,879千円の資金減少要因があったことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は65,401千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。