四半期報告書-第40期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績及び財政状態の状況
当第2四半期累計期間における国内経済は、雇用・所得環境が改善する中で緩やかな回復が続くことが期待される動きが見られました。ただし世界的な金融引締めは続いており、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しする影響や中国経済の先行き懸念によるリスクがあり、物価上昇や金融資本市場の変動などの影響に注視が必要な情勢です。
このような状況の下、当社は中期経営計画の基本方針に沿って、引き続き生産ソリューション提供の拡大による事業構造の変革、新技術の開発、製造合理化等による一層の業績改善に注力してまいりました。
この結果、当第2四半期の経営成績及び財政状態は以下のとおりとなりました。
①経営成績の状況
機能材料事業部門は、第1四半期に続き医薬・医療関連材料の需要・販売ともに好調である一方、ディスプレイ・半導体関連材料にて顧客側での在庫調整が影響し低調であったため、売上高は1,186,930千円(前年同四半期比9.9%減)となりました。
医薬事業部門は、当期の販売について例年の下期偏重が緩和されており、上期累計として例年よりも好調に推移した結果、売上高は1,597,642千円(前年同四半期比90.6%増)となりました。
バイオ事業部門は、第1四半期に続き量産ステージ製品が需要・販売ともに好調を維持しました。また、開発ステージ製品においても上期は堅調に推移した結果、売上高は587,583千円(前年同四半期比2.8%増)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,372,156千円(前年同四半期比23.7%増)、営業利益は628,040千円(前年同四半期比49.0%増)、経常利益は635,878千円(前年同四半期比42.9%増)、四半期純利益は440,746千円(前年同四半期比43.2%増)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は6,287,510千円となり、前事業年度末に比べて1,171,802千円減少いたしました。これは主に仕掛品が813,906千円増加した一方で、現金及び預金が277,595千円及び売掛金が1,797,373千円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は7,989,600千円となり、前事業年度末に比べて44,401千円増加いたしました。これは主に設備の取得等で有形固定資産が62,060千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は14,277,111千円となり、前事業年度末に比べて1,127,400千円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は1,454,101千円となり、前事業年度末に比べて1,274,093千円減少いたしました。これは主に短期借入金の返済により500,000千円、未払法人税等が352,938千円及びその他流動負債が367,513千円それぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は725,765千円となり、前事業年度末に比べて205,488千円減少いたしました。これは主に1年内返済予定の長期借入金への振替により長期借入金が219,990千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、2,179,867千円となり、前事業年度末に比べて1,479,582千円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は12,097,243千円となり、前事業年度末に比べて352,181千円増加いたしました。これは主に四半期純利益計上等により利益剰余金が304,686千円及びその他有価証券評価差額金が36,847千円それぞれ増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,019,680千円となり、前事業年度末に比べて277,595千円の減少となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、得られた資金は1,297,701千円(前年同四半期は935,407千円の収入)となりました。これは主に棚卸資産の増加額812,518千円の資金減少要因があった一方で、税引前四半期純利益635,889千円、売上債権の減少額1,797,725千円の資金増加要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、716,559千円の支出(前年同四半期は563,066千円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出707,631千円の資金減少要因があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、858,738千円の支出(前年同四半期は726,254千円の支出)となりました。これは主に短期借入金の純減額500,000千円、長期借入金の返済による支出219,990千円、配当金の支払額138,688千円の資金減少要因があったことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は77,665千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績及び財政状態の状況
当第2四半期累計期間における国内経済は、雇用・所得環境が改善する中で緩やかな回復が続くことが期待される動きが見られました。ただし世界的な金融引締めは続いており、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しする影響や中国経済の先行き懸念によるリスクがあり、物価上昇や金融資本市場の変動などの影響に注視が必要な情勢です。
このような状況の下、当社は中期経営計画の基本方針に沿って、引き続き生産ソリューション提供の拡大による事業構造の変革、新技術の開発、製造合理化等による一層の業績改善に注力してまいりました。
この結果、当第2四半期の経営成績及び財政状態は以下のとおりとなりました。
①経営成績の状況
機能材料事業部門は、第1四半期に続き医薬・医療関連材料の需要・販売ともに好調である一方、ディスプレイ・半導体関連材料にて顧客側での在庫調整が影響し低調であったため、売上高は1,186,930千円(前年同四半期比9.9%減)となりました。
医薬事業部門は、当期の販売について例年の下期偏重が緩和されており、上期累計として例年よりも好調に推移した結果、売上高は1,597,642千円(前年同四半期比90.6%増)となりました。
バイオ事業部門は、第1四半期に続き量産ステージ製品が需要・販売ともに好調を維持しました。また、開発ステージ製品においても上期は堅調に推移した結果、売上高は587,583千円(前年同四半期比2.8%増)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,372,156千円(前年同四半期比23.7%増)、営業利益は628,040千円(前年同四半期比49.0%増)、経常利益は635,878千円(前年同四半期比42.9%増)、四半期純利益は440,746千円(前年同四半期比43.2%増)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は6,287,510千円となり、前事業年度末に比べて1,171,802千円減少いたしました。これは主に仕掛品が813,906千円増加した一方で、現金及び預金が277,595千円及び売掛金が1,797,373千円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は7,989,600千円となり、前事業年度末に比べて44,401千円増加いたしました。これは主に設備の取得等で有形固定資産が62,060千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は14,277,111千円となり、前事業年度末に比べて1,127,400千円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は1,454,101千円となり、前事業年度末に比べて1,274,093千円減少いたしました。これは主に短期借入金の返済により500,000千円、未払法人税等が352,938千円及びその他流動負債が367,513千円それぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は725,765千円となり、前事業年度末に比べて205,488千円減少いたしました。これは主に1年内返済予定の長期借入金への振替により長期借入金が219,990千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、2,179,867千円となり、前事業年度末に比べて1,479,582千円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は12,097,243千円となり、前事業年度末に比べて352,181千円増加いたしました。これは主に四半期純利益計上等により利益剰余金が304,686千円及びその他有価証券評価差額金が36,847千円それぞれ増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,019,680千円となり、前事業年度末に比べて277,595千円の減少となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、得られた資金は1,297,701千円(前年同四半期は935,407千円の収入)となりました。これは主に棚卸資産の増加額812,518千円の資金減少要因があった一方で、税引前四半期純利益635,889千円、売上債権の減少額1,797,725千円の資金増加要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、716,559千円の支出(前年同四半期は563,066千円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出707,631千円の資金減少要因があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、858,738千円の支出(前年同四半期は726,254千円の支出)となりました。これは主に短期借入金の純減額500,000千円、長期借入金の返済による支出219,990千円、配当金の支払額138,688千円の資金減少要因があったことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は77,665千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。