四半期報告書-第37期第2四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、前事業年度である2021年8月期は決算期変更に伴い、2020年11月1日から2021年8月31日までの10ヶ月を対象とした変則決算となっております。このため、対前年同期比については期間が異なることから記載しておりません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス変異株の世界的な感染拡大の影響等により、依然として景気の先行きが不透明な状況が続いております。
当第2四半期累計期間において、印刷売上高は4,278,509千円、内、大口得意先(※)への印刷売上高は1,719,339千円、大口得意先以外の会員の印刷売上高は2,559,170千円となりました。また、新規会員数は8,204社(予想における通期累計新規会員数に対する進捗率70.3%)であり、大口得意先以外の新規及び既存を含めた会員1社当たりの第2四半期累計期間における平均売上高は13,759円となっております。なお、1社当たりの新規獲得に係る広告宣伝活動における単価は6,278円となっております。
(※昨年までは、パートナー企業と記載しておりましたが、今期より大口得意先と記載変更しております。)
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は4,304,736千円、営業利益は209,993千円、経常利益は231,836千円、四半期純利益は172,871千円となりました。
なお、当第2四半期会計期間より、従来のインターネットによる受注を中心とした印刷物及び印刷資材の通信販売を提供する事業(以下「ネット印刷通信販売事業」という。)の単一セグメントから、報告セグメントに含まれる事業セグメントの「ネット印刷通信販売事業」と、報告セグメントに含まれない事業セグメントの「その他」に変更しております。なお、「その他」の区分は、飲食事業です。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①ネット印刷通信販売事業
印刷業界におきましては、コロナ禍における生活様式の変化に伴いWEB会議システム等を利用したオンラインでのコミュニケーションが増加したことや、デジタル化の加速による紙媒体の需要減少、原材料費やエネルギー価格の高騰が重なり、厳しい経営環境となっております。しかし、ネット印刷通販業界はコロナ禍以前の5年間において毎年10%程度市場が拡大したと言われており、新型コロナウイルス感染症の影響に関しても、印刷業界全体に比べ印刷需要の落ち込みは少なかったと考えております。
このような状況のもと、当社は強みをさらに伸ばすため、将来に向けて、売上拡大や顧客の囲い込み、生産管理体制に対応できることを目的とした次世代基幹システムの構築を行っております。
また、大口得意先との取引条件の見直しや、従業員の多能工化による人員の適正化及び効率化を行い、営業利益の改善につなげました。なお、当第2四半期会計期間末時点で稼働している大型オフセット印刷機は、前事業年度と変わらず合計9台となっております。
この結果、売上高は4,304,736千円、セグメント利益は212,101千円となっております。
②その他の事業
その他の事業のセグメント損失は2,108千円です。
(2) 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産合計は、前事業年度末に比べ395,089千円増加し、2,689,936千円となりました。その主な要因は、現金及び預金が198,498千円増加したこと及び受取手形及び売掛金が105,362千円増加したこと等によるものです。
当第2四半期会計期間末における固定資産合計は、前事業年度末に比べ105,953千円減少し、4,302,611千円となりました。その主な要因は、機械及び装置(純額)が131,589千円減少したこと等によるものです。
この結果、当第2四半期会計期間末における資産合計は前事業年度末に比べ289,136千円増加し、6,992,548千円となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債合計は、前事業年度末に比べ71,113千円増加し、1,921,047千円となりました。その主な要因は、買掛金が61,284千円増加し、未払法人税等が56,378千円増加したこと、1年内返済予定の長期借入金54,657千円の減少等によるものです。
当第2四半期会計期間末における固定負債合計は、前事業年度末に比べ83,518千円増加し、1,904,490千円となりました。その主な要因は、長期借入金が90,626千円増加したこと等によるものです。
この結果、当第2四半期会計期間末における負債合計は前事業年度末に比べ154,632千円増加し、3,825,538千円となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ134,503千円増加し、3,167,009千円となりました。その要因は、利益剰余金が123,238千円増加したこと等によるものです。
この結果、自己資本比率は45.3%となり、前事業年度末に比べ0.1ポイント増加しました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ198,498千円増加し、1,217,465千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、167,551千円(前年同期は395,046千円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期純利益289,168千円、減価償却費255,203千円の計上といった増加要因によります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、64,779千円(前年同期は136,678千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出77,433千円、無形固定資産の取得による支出39,725千円、及び保険積立金の解約による収入79,458千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、95,725千円(前年同期は1,280,676千円の支出)となりました。これは主に、長期借入による収入500,000千円、長期借入金の返済による支出354,717千円等によるものです。
(4) 経営方針・経営戦略等及び指標等
当第2四半期累計期間において、経営方針・経営戦略等及び指標等について重要な変更及び新たに定めた経営方針等はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、前事業年度である2021年8月期は決算期変更に伴い、2020年11月1日から2021年8月31日までの10ヶ月を対象とした変則決算となっております。このため、対前年同期比については期間が異なることから記載しておりません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス変異株の世界的な感染拡大の影響等により、依然として景気の先行きが不透明な状況が続いております。
当第2四半期累計期間において、印刷売上高は4,278,509千円、内、大口得意先(※)への印刷売上高は1,719,339千円、大口得意先以外の会員の印刷売上高は2,559,170千円となりました。また、新規会員数は8,204社(予想における通期累計新規会員数に対する進捗率70.3%)であり、大口得意先以外の新規及び既存を含めた会員1社当たりの第2四半期累計期間における平均売上高は13,759円となっております。なお、1社当たりの新規獲得に係る広告宣伝活動における単価は6,278円となっております。
(※昨年までは、パートナー企業と記載しておりましたが、今期より大口得意先と記載変更しております。)
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は4,304,736千円、営業利益は209,993千円、経常利益は231,836千円、四半期純利益は172,871千円となりました。
なお、当第2四半期会計期間より、従来のインターネットによる受注を中心とした印刷物及び印刷資材の通信販売を提供する事業(以下「ネット印刷通信販売事業」という。)の単一セグメントから、報告セグメントに含まれる事業セグメントの「ネット印刷通信販売事業」と、報告セグメントに含まれない事業セグメントの「その他」に変更しております。なお、「その他」の区分は、飲食事業です。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①ネット印刷通信販売事業
印刷業界におきましては、コロナ禍における生活様式の変化に伴いWEB会議システム等を利用したオンラインでのコミュニケーションが増加したことや、デジタル化の加速による紙媒体の需要減少、原材料費やエネルギー価格の高騰が重なり、厳しい経営環境となっております。しかし、ネット印刷通販業界はコロナ禍以前の5年間において毎年10%程度市場が拡大したと言われており、新型コロナウイルス感染症の影響に関しても、印刷業界全体に比べ印刷需要の落ち込みは少なかったと考えております。
このような状況のもと、当社は強みをさらに伸ばすため、将来に向けて、売上拡大や顧客の囲い込み、生産管理体制に対応できることを目的とした次世代基幹システムの構築を行っております。
また、大口得意先との取引条件の見直しや、従業員の多能工化による人員の適正化及び効率化を行い、営業利益の改善につなげました。なお、当第2四半期会計期間末時点で稼働している大型オフセット印刷機は、前事業年度と変わらず合計9台となっております。
この結果、売上高は4,304,736千円、セグメント利益は212,101千円となっております。
②その他の事業
その他の事業のセグメント損失は2,108千円です。
(2) 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産合計は、前事業年度末に比べ395,089千円増加し、2,689,936千円となりました。その主な要因は、現金及び預金が198,498千円増加したこと及び受取手形及び売掛金が105,362千円増加したこと等によるものです。
当第2四半期会計期間末における固定資産合計は、前事業年度末に比べ105,953千円減少し、4,302,611千円となりました。その主な要因は、機械及び装置(純額)が131,589千円減少したこと等によるものです。
この結果、当第2四半期会計期間末における資産合計は前事業年度末に比べ289,136千円増加し、6,992,548千円となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債合計は、前事業年度末に比べ71,113千円増加し、1,921,047千円となりました。その主な要因は、買掛金が61,284千円増加し、未払法人税等が56,378千円増加したこと、1年内返済予定の長期借入金54,657千円の減少等によるものです。
当第2四半期会計期間末における固定負債合計は、前事業年度末に比べ83,518千円増加し、1,904,490千円となりました。その主な要因は、長期借入金が90,626千円増加したこと等によるものです。
この結果、当第2四半期会計期間末における負債合計は前事業年度末に比べ154,632千円増加し、3,825,538千円となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ134,503千円増加し、3,167,009千円となりました。その要因は、利益剰余金が123,238千円増加したこと等によるものです。
この結果、自己資本比率は45.3%となり、前事業年度末に比べ0.1ポイント増加しました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ198,498千円増加し、1,217,465千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、167,551千円(前年同期は395,046千円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期純利益289,168千円、減価償却費255,203千円の計上といった増加要因によります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、64,779千円(前年同期は136,678千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出77,433千円、無形固定資産の取得による支出39,725千円、及び保険積立金の解約による収入79,458千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、95,725千円(前年同期は1,280,676千円の支出)となりました。これは主に、長期借入による収入500,000千円、長期借入金の返済による支出354,717千円等によるものです。
(4) 経営方針・経営戦略等及び指標等
当第2四半期累計期間において、経営方針・経営戦略等及び指標等について重要な変更及び新たに定めた経営方針等はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。