四半期報告書-第17期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦を背景に世界経済においては先行が不透明な状況の中、底堅い個人消費に支えられ、堅調に推移いたしました。
当社グループの事業にかかわるわが国の人材情勢におきましては、企業を取り巻く人手不足を背景に、有効求人倍率は高水準で推移している中、「同一労働同一賃金」を含む「働き方改革関連法」が2020年4月より順次施行されることに伴い、企業の人材に関する注目度は高く、人材教育に関しても高い関心が寄せられております。
このような市場環境の中、当社グループは、若手向けに行われる新人関連研修をはじめとした教室型研修サービスの提供のほか、クラウド型eラーニングシステム「etudes」の譲受を行い、「教育×AI」をテーマに、事業拡大を推進してまいりました。
教室型研修においては、既存顧客に対しての管理職研修の拡大や、職場において受講生が自分の力で経験から学習し、成長を続ける力「自己成長力」を高めることを目的としたWEBサービスの「自己成長力支援サービス」の販売拡大など、サービスの拡充に努めました。
また、2019年9月には、譲り受けたクラウド型eラーニングシステム「etudes」が当社でのサービスを開始し、法人向けALUGOにおいては、新たな取り組みとして、日本で仕事を続けながらWEB会議システムを使用してビジネス英語力を向上させることを目的とした英語学習プログラム「Remote ABC」をリリースするなど、販売チャネルの拡大及び多様化に努めてまいりました。
これらの結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は、1,844,996千円(前年同期比11.4%増)と前年同期に比べ188,504千円の増加となりました。これは、当社の主力のサービスである教室型研修において、新人研修等の売上高が順調に推移したことによるものです。
また、利益面では、前述の売上高の増加をうけ、売上総利益も堅調に増加した一方で、将来の事業拡大を見据えたサービスに係る営業人員の補強等や、社内システム及び個人向け「ALUGO」の研究開発に係るシステム投資を行った結果、営業利益は、93,746千円(前年同期比46.8%減)と前年同期に比べ82,358千円の減少となり、経常利益は86,099千円(前年同期比47.2%減)と前年同期に比べ77,006千円の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は58,035千円(前年同期比38.7%減)と前年同期に比べ36,698千円の減少となりました。
なお、当社グループは単一の報告セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
財政状態については、当第3四半期連結会計期間末では以下の通りとなりました。
(単位:千円)
主な変動理由は以下の通りです。
流動資産
当第3四半期連結会計期間末における流動資産残高は、1,133,571千円となり、前連結会計年度末に比べて 137,945千円の減少となりました。これは主に、法人税や消費税の支払いに加え、配当金の支払い及び自己株式の取得により現金及び預金が244,832千円減少したことによるものです。
固定資産
当第3四半期連結会計期間末における固定資産残高は、185,114千円となり、前連結会計年度末に比べて40,919千円の増加となりました。これは主に、クラウド型eラーニングシステム「etudes」事業譲受によってのれんが44,250千円増加したことによるものです。
流動負債
当第3四半期連結会計期間末における流動負債残高は、278,733千円となり、前連結会計年度末に比べて61,818千円の減少となりました。これは主に、約定返済による1年内返済予定の長期借入金が59,237千円減少したことに加え、従業員への賞与の支給等により未払費用が22,572千円減少したことによるものです。
固定負債
当第3四半期連結会計期間末における固定負債残高は、44,051千円となり、前連結会計年度末に比べて32,388千円の減少となりました。これは主に、長期借入金が32,694千円減少したことによるものです。
純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産残高は、995,900千円となり、前連結会計年度末に比べ2,818千円の減少となりました。これは主に、配当金の支払いによる17,880千円の減少及び自己株式の取得等による40,725千円の減少並びに為替換算調整勘定の933千円の減少に対し、親会社株主に帰属する四半期純利益58,035千円の計上によるものです。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、26,613千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦を背景に世界経済においては先行が不透明な状況の中、底堅い個人消費に支えられ、堅調に推移いたしました。
当社グループの事業にかかわるわが国の人材情勢におきましては、企業を取り巻く人手不足を背景に、有効求人倍率は高水準で推移している中、「同一労働同一賃金」を含む「働き方改革関連法」が2020年4月より順次施行されることに伴い、企業の人材に関する注目度は高く、人材教育に関しても高い関心が寄せられております。
このような市場環境の中、当社グループは、若手向けに行われる新人関連研修をはじめとした教室型研修サービスの提供のほか、クラウド型eラーニングシステム「etudes」の譲受を行い、「教育×AI」をテーマに、事業拡大を推進してまいりました。
教室型研修においては、既存顧客に対しての管理職研修の拡大や、職場において受講生が自分の力で経験から学習し、成長を続ける力「自己成長力」を高めることを目的としたWEBサービスの「自己成長力支援サービス」の販売拡大など、サービスの拡充に努めました。
また、2019年9月には、譲り受けたクラウド型eラーニングシステム「etudes」が当社でのサービスを開始し、法人向けALUGOにおいては、新たな取り組みとして、日本で仕事を続けながらWEB会議システムを使用してビジネス英語力を向上させることを目的とした英語学習プログラム「Remote ABC」をリリースするなど、販売チャネルの拡大及び多様化に努めてまいりました。
これらの結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は、1,844,996千円(前年同期比11.4%増)と前年同期に比べ188,504千円の増加となりました。これは、当社の主力のサービスである教室型研修において、新人研修等の売上高が順調に推移したことによるものです。
また、利益面では、前述の売上高の増加をうけ、売上総利益も堅調に増加した一方で、将来の事業拡大を見据えたサービスに係る営業人員の補強等や、社内システム及び個人向け「ALUGO」の研究開発に係るシステム投資を行った結果、営業利益は、93,746千円(前年同期比46.8%減)と前年同期に比べ82,358千円の減少となり、経常利益は86,099千円(前年同期比47.2%減)と前年同期に比べ77,006千円の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は58,035千円(前年同期比38.7%減)と前年同期に比べ36,698千円の減少となりました。
なお、当社グループは単一の報告セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
財政状態については、当第3四半期連結会計期間末では以下の通りとなりました。
(単位:千円)
| 前連結会計年度 (2018年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2019年9月30日) | 増減 | |
| 流動資産 | 1,271,516 | 1,133,571 | △137,945 |
| 固定資産 | 144,195 | 185,114 | 40,919 |
| 資産合計 | 1,415,711 | 1,318,685 | △97,025 |
| 流動負債 | 340,552 | 278,733 | △61,818 |
| 固定負債 | 76,440 | 44,051 | △32,388 |
| 負債合計 | 416,992 | 322,785 | △94,206 |
| 純資産合計 | 998,719 | 995,900 | △2,818 |
| 負債純資産合計 | 1,415,711 | 1,318,685 | △97,025 |
主な変動理由は以下の通りです。
流動資産
当第3四半期連結会計期間末における流動資産残高は、1,133,571千円となり、前連結会計年度末に比べて 137,945千円の減少となりました。これは主に、法人税や消費税の支払いに加え、配当金の支払い及び自己株式の取得により現金及び預金が244,832千円減少したことによるものです。
固定資産
当第3四半期連結会計期間末における固定資産残高は、185,114千円となり、前連結会計年度末に比べて40,919千円の増加となりました。これは主に、クラウド型eラーニングシステム「etudes」事業譲受によってのれんが44,250千円増加したことによるものです。
流動負債
当第3四半期連結会計期間末における流動負債残高は、278,733千円となり、前連結会計年度末に比べて61,818千円の減少となりました。これは主に、約定返済による1年内返済予定の長期借入金が59,237千円減少したことに加え、従業員への賞与の支給等により未払費用が22,572千円減少したことによるものです。
固定負債
当第3四半期連結会計期間末における固定負債残高は、44,051千円となり、前連結会計年度末に比べて32,388千円の減少となりました。これは主に、長期借入金が32,694千円減少したことによるものです。
純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産残高は、995,900千円となり、前連結会計年度末に比べ2,818千円の減少となりました。これは主に、配当金の支払いによる17,880千円の減少及び自己株式の取得等による40,725千円の減少並びに為替換算調整勘定の933千円の減少に対し、親会社株主に帰属する四半期純利益58,035千円の計上によるものです。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、26,613千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。