四半期報告書-第57期第2四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/01 11:05
【資料】
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【項目】
27項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用環境の改善に支えられ、緩やかな回復基調が見られるものの、米中貿易摩擦の拡大や英国のEU離脱等の影響から、先行きが不透明な状況が続いております。
鶏肉業界におきましては、輸入鶏肉数量及び国内における鶏肉の生産が増加したことにより、需給バランスが緩み、鶏肉相場の低迷が継続しております。加えて、原燃料価格が高騰しており、厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社グループの業績は、売上高98億68百万円(前年同四半期比0.0%増)となりました。利益面につきましては、営業利益12億45百万円(同25.0%減)、経常利益12億97百万円(同25.4%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億31百万円(同19.3%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①食品
食品事業におきましては、継続した製造能力増強を行い出荷数量が増加いたしました。しかしながら、肥育部門における飼料原料価格の上昇や生産歩留まりの低下等の影響が大きく、売上高は84億46百万円(前年同四半期比0.3%減)、セグメント利益は、10億65百万円(同27.8%減)となりました。
②外食
外食事業におきましては、キャンペーン商品及びクリスマス商戦の好調等によって販売は好調だったものの、一部店舗リニューアル費用の発生や人件費の上昇等により、売上高は14億22百万円(前年同四半期比1.7%増)、セグメント利益は、1億77百万円(同2.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ5億65百万円増加し、159億26百万円となりました。これは主に、現金及び預金が6億58百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比べ73百万円増加し、29億89百万円となりました。これは主に、買掛金が1億36百万円増加したこと等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末と比べ4億92百万円増加し、129億36百万円となりました。これは主に、利益剰余金が5億10百万円増加したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、投資活動及び財務活動により資金がそれぞれ3億4百万円及び4億20百万円減少したものの、営業活動により資金が13億84百万円増加したことにより、前連結会計年度末に比べ6億58百万円(9.8%)増加し、当第2四半期連結会計期間末には73億73百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金収支は、13億84百万円の資金増加(前年同四半期は10億82百万円の資金増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が13億19百万円、減価償却費が2億73百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金収支は、3億4百万円の資金減少(前年同四半期は1億62百万円の資金減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が2億36百万円、貸付けによる支出が1億43百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金収支は、4億20百万円の資金減少(前年同四半期は2億50百万円の資金減少)となりました。これは主に、配当金の支払額が4億20百万円あったこと等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は、53百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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