有価証券報告書-第160期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/25 11:06
【資料】
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【項目】
180項目
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
損金算入限度超過額等
退職給付に係る負債37,037百万円37,435百万円
たな卸資産8,1879,399
未払賞与7,1487,356
固定資産2,5362,469
前受金2,179983
その他7,4836,440
繰越欠損金776521
未実現利益7,4147,428
繰延税金資産小計72,76472,033
評価性引当額△4,347△3,920
繰延税金資産合計68,41668,113
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△47,948△32,860
退職給付信託設定益△17,710△17,710
退職給付に係る資産△3,920△3,599
その他△1,121△1,436
繰延税金負債合計△70,700△55,607
繰延税金資産(負債)の純額△2,28412,506
(注)上記のほか、連結貸借対照表に計上されている
再評価に係る繰延税金負債
3,2853,280

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、注記を省略しております。