四半期報告書-第63期第2四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続いた中、社会・経済活動の再開や国による各種政策による持ち直しが期待されたものの、国内外における新型コロナウイルス感染症の再拡大により、先行きは再び不透明な状況になっております。
建設業界におきましては、近年多発する自然災害による復旧復興関連事業など、先行性を有する公共投資は依然として堅調に推移しているものの、慢性的な人手不足や労務費・資材購入費の高騰等が続く中、新型コロナウイルス感染症の影響による企業収益の悪化に伴う設備投資への影響が懸念され、厳しい経営環境が続いております。
このような中、当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ。)は当期経営基本方針として「挙社一致、感染症予防を含めた働き方改革を推進し、健康と安全を基に、生産性向上による収益向上と高品質の製造・施工の実現に挑戦する。」を掲げ、鋭意努力してまいりました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、56億35百万円と前年同四半期に比し1億1百万円(1.8%増)増加となりました。利益率の高い工事の進捗が図られたことや工事原価の圧縮に努めたことにより、経常利益は10億25百万円と前年同四半期に比し3億52百万円(52.3%増)増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億55百万円と前年同四半期に比し3億15百万円(71.7%増)増加しました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
a.建設事業
当第2四半期連結累計期間における建設事業の完成工事高は、45億77百万円(前年同四半期比3.7%増)となりました。工事原価の圧縮により、営業利益は10億2百万円(前年同四半期比36.4%増)となりました。
b.コンクリート製品事業
当第2四半期連結累計期間におけるコンクリート製品事業の売上高は、9億76百万円(前年同四半期比3.1%減)となりました。利益率の上昇に伴い、営業利益は1億49百万円(前年同四半期比82.7%増)となりました。
c.不動産事業
当第2四半期連結累計期間における不動産事業の売上高は、32百万円(前年同四半期比52.9%減)となりました。売上高の減少により、営業利益は25百万円(前年同四半期比36.5%減)となりました。
d.売電事業
当第2四半期連結累計期間における売電事業の売上高は、48百万円(前年同四半期比12.6%増)となりました。売上高の増加に伴い、営業利益は21百万円(前年同四半期比69.3%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は124億50百万円で、前連結会計年度末に比し3億57百万円増加しました。主な要因は受取手形・完成工事未収入金等が10億14百万円減少したものの、現金預金が9億16百万円、未成工事支出金が2億89百万円増加したことによるものであります。
負債は46億92百万円で、前連結会計年度末に比し3億40百万円減少しました。主な要因は支払手形・工事未払金等が5億9百万円減少したことによるものであります。
純資産は77億57百万円で、前連結会計年度末に比し6億98百万円増加しました。主な要因は利益剰余金が6億94百万円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、投資活動によるキャッシュ・フローにより1億54百万円、財務活動によるキャッシュ・フローにより2億29百万円それぞれ減少したものの、営業活動によるキャッシュ・フローにより13億円増加したことにより、前年同四半期末に比し3億9百万円(19.3%増)増加し、当第2四半期連結会計期間末には19億12百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金収支は、13億円の資金増加(前年同四半期は19億96百万円の資金増加)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益が10億24百万円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金収支は、1億54百万円の資金減少(前年同四半期は2億51百万円の資金減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が1億37百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金収支は、2億29百万円の資金減少(前年同四半期は4億41百万円の資金減少)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が86百万円、リース債務の返済による支出が81百万円あったことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続いた中、社会・経済活動の再開や国による各種政策による持ち直しが期待されたものの、国内外における新型コロナウイルス感染症の再拡大により、先行きは再び不透明な状況になっております。
建設業界におきましては、近年多発する自然災害による復旧復興関連事業など、先行性を有する公共投資は依然として堅調に推移しているものの、慢性的な人手不足や労務費・資材購入費の高騰等が続く中、新型コロナウイルス感染症の影響による企業収益の悪化に伴う設備投資への影響が懸念され、厳しい経営環境が続いております。
このような中、当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ。)は当期経営基本方針として「挙社一致、感染症予防を含めた働き方改革を推進し、健康と安全を基に、生産性向上による収益向上と高品質の製造・施工の実現に挑戦する。」を掲げ、鋭意努力してまいりました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、56億35百万円と前年同四半期に比し1億1百万円(1.8%増)増加となりました。利益率の高い工事の進捗が図られたことや工事原価の圧縮に努めたことにより、経常利益は10億25百万円と前年同四半期に比し3億52百万円(52.3%増)増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億55百万円と前年同四半期に比し3億15百万円(71.7%増)増加しました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
a.建設事業
当第2四半期連結累計期間における建設事業の完成工事高は、45億77百万円(前年同四半期比3.7%増)となりました。工事原価の圧縮により、営業利益は10億2百万円(前年同四半期比36.4%増)となりました。
b.コンクリート製品事業
当第2四半期連結累計期間におけるコンクリート製品事業の売上高は、9億76百万円(前年同四半期比3.1%減)となりました。利益率の上昇に伴い、営業利益は1億49百万円(前年同四半期比82.7%増)となりました。
c.不動産事業
当第2四半期連結累計期間における不動産事業の売上高は、32百万円(前年同四半期比52.9%減)となりました。売上高の減少により、営業利益は25百万円(前年同四半期比36.5%減)となりました。
d.売電事業
当第2四半期連結累計期間における売電事業の売上高は、48百万円(前年同四半期比12.6%増)となりました。売上高の増加に伴い、営業利益は21百万円(前年同四半期比69.3%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は124億50百万円で、前連結会計年度末に比し3億57百万円増加しました。主な要因は受取手形・完成工事未収入金等が10億14百万円減少したものの、現金預金が9億16百万円、未成工事支出金が2億89百万円増加したことによるものであります。
負債は46億92百万円で、前連結会計年度末に比し3億40百万円減少しました。主な要因は支払手形・工事未払金等が5億9百万円減少したことによるものであります。
純資産は77億57百万円で、前連結会計年度末に比し6億98百万円増加しました。主な要因は利益剰余金が6億94百万円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、投資活動によるキャッシュ・フローにより1億54百万円、財務活動によるキャッシュ・フローにより2億29百万円それぞれ減少したものの、営業活動によるキャッシュ・フローにより13億円増加したことにより、前年同四半期末に比し3億9百万円(19.3%増)増加し、当第2四半期連結会計期間末には19億12百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金収支は、13億円の資金増加(前年同四半期は19億96百万円の資金増加)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益が10億24百万円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金収支は、1億54百万円の資金減少(前年同四半期は2億51百万円の資金減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が1億37百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金収支は、2億29百万円の資金減少(前年同四半期は4億41百万円の資金減少)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が86百万円、リース債務の返済による支出が81百万円あったことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。