四半期報告書-第158期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/08 15:01
【資料】
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【項目】
27項目
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(2018年4月1日から2018年9月30日まで)の個別業績は、営業収入(売上高)21億21百万円(前年同期比55.9%減)、営業損失4億3百万円(前年同期は営業利益18億93百万円)、経常損失2億66百万円(前年同期は経常利益19億13百万円)、四半期純損失2億67百万円(前年同期は四半期純利益16億23百万円)となり、連結業績は、営業収入(売上高)21億21百万円(前年同期比55.9%減)、営業損失4億4百万円(前年同期は営業利益18億93百万円)、経常損失3億61百万円(前年同期は経常利益18億24百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失3億62百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益15億35百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間と前年同期の業績を比較して大きく変動した要因は、エクイティファイナンス投資の回収によるキャピタルゲイン収益が前年同期間(2017年4月1日から2017年9月30日まで)に集中した結果であります。当社の投資期間は平均1年から2年であり、投資案件ごとに回収の時期や期間等も異なることから、事業計画は通期で立てております。
(投資銀行業務の状況)
・インベストメント分野
インベストメント分野は、東証マザーズやジャスダックなどの新興市場に上場する企業並びに中小型株の上場企業を対象に企業価値向上に向けた成長支援投資です。エクイティファイナンスの引受けによる財務体質の強化や事業拡大を目的としたM&A、事業再生、イノベーション等の支援を通して、投資先企業の企業価値向上に取り組んでおります。当社が行う投資銀行業務は、投資先企業の企業価値向上に資するだけではなく、日本経済活性化の一端を担う重要な役割であると考えております。
・アセットマネジメント分野
アセットマネジメント分野は、当社の成長戦略の一環として投資領域の多角化と収益構造の安定力を高め、当社の「企業価値」及び「株主価値」の向上を図ることを目的とした投資です。
既に投資運用商品として不動産並びに動産への投資を開始しており、これまでにない魅力的な商品の開発と投資家領域の拡大を図っております。
*前期買収した株式会社ノースエナジーは、投資家や法人向けに太陽光発電システムを販売、運用しており、当期は106基を新設いたしました。現在、太陽光発電システムを全国に346基を保有し、運用を展開しております。
*米国ハワイ州のゴルフリゾートは、ゴルフ場及び分譲別荘地の魅力を高めることを目的にコースの改修及びサービスの改善に取り組んでおります。今後は投資運用不動産として事業展開いたします。
・ブランド投資分野
ブランド投資分野は、伝統への敬意と継承を基本とし国内外のブランド企業を対象とした事業投資です。
フランスの銀製カトラリーの名門クリストフルジャパン株式会社では、国内で新設が続く高級ホテルやフランスレストランなどで需要が伸びており、この傾向は2020年の東京オリンピックまで続くものと予想しております。
当社は1868年(明治元年)に創業し、本年150周年を迎えました。
本年度も株主の皆様への還元を重視する方針です。
(重要経営指標)
前第2四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年9月30日)
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
売上高(千円)4,808,5542,121,5245,654,512
営業損益(△は損失)(千円)1,893,720△404,3191,549,771
親会社株主に帰属する四半期(当期)純損益(△は損失)(千円)1,535,191△362,902886,059
総資産(千円)10,469,5099,243,4079,860,397
純資産(千円)9,945,5818,860,6599,320,278
投資収益率(%)111.084.0898.28
自己資本比率(%)95.0095.8694.52
ROE(%)17.05-10.19
ROA(%)16.30-9.72
1株当たり四半期(当期)純損益(△は損失)(円)28.62△6.7716.52
1株当たり配当額(円)--10.00
従業員1人当たり営業損益(△は損失)(千円)86,078△15,55070.444
従業員数(人)222622

(2) 財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前期末と比べ、6億16百万円減少し92億43百万円となりました。減少した主な要因は利益剰余金の配当等により現金及び預金が減少したためであります。負債につきましては、前期末と比べ、1億57百万円減少し3億82百万円となりました。減少した主な要因は、未払法人税等の減少によるものであります。純資産につきましては、前期末と比べ、4億59百万円減少し88億60百万円となりました。減少した主な要因は、利益剰余金の配当及び親会社株主に帰属する四半期純損失計上による減少がその他有価証券評価差額金の増加を上回ったためであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、30億37百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、当第2四半期連結累計期間において57百万円のキャッシュ・インフローとなりました。その主な要因は、投資回収の進展(営業投資有価証券の減少)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、当第2四半期連結累計期間において2億33百万円のキャッシュ・アウトフローとなりました。その主な要因は、貸付による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、当第2四半期連結累計期間において5億32百万円のキャッシュ・アウトフローとなりました。その主な要因は、配当金の支払いによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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