四半期報告書-第119期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は116億74百万円となり、前年同四半期連結累計期間(以下、「前年同四半期」)に比べて15億70百万円の増収となりました。
損益面におきましては、営業利益は12億73百万円(前年同四半期比4億77百万円増)、経常利益は12億95百万円(同4億73百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億26百万円(同3億41百万円増)となりました。
[セグメント別の売上高の概況]
<化学工業セグメント>当セグメントの売上高は、114億35百万円となり、前年同四半期と比べて15億76百万円の増収となりました。
(精密化学品部門)
樹脂原料の出荷数量の増加や前期末から繰越した医薬中間体や農薬中間体の在庫の出荷を行ったことにより、売上高は60億30百万円となり、前年同四半期と比べて13億90百万円の増収となりました。
(機能材部門)
ゴム薬品は微増となりましたが、接着剤の出荷数量が減少したため、売上高は18億91百万円となり、前年同四半期と比べて31百万円の減収となりました。
(機能樹脂部門)
加工樹脂の出荷数量は減少しましたが、ワニスの出荷数量が増加したため、売上高は11億94百万円となり、前年同四半期と比べて95百万円の増収となりました。
(化成品部門)
可塑剤は原料価格の上昇に伴い販売価格の改定を行ったため、売上高は23億18百万円となり、前年同四半期と比べて1億21百万円の増収となりました。
<その他>化学分析受託事業の売上高は、石綿分析業務が減少したため2億39百万円となり、前年同四半期と比べて5百万円の減収となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比べて8億32百万円増加し、116億円となりました。これは、主として流動資産その他に含まれる関係会社への資金の預託を当期より開始したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて3億43百万円増加し、107億11百万円となりました。これは、主として減価償却費等による減少を機能樹脂生産設備の増強などによる設備投資額が上回ったことによるものです。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の総資産額は223億11百万円となり、前連結会計年度末と比べて11億75百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末と比べて4億64百万円増加し、79億94百万円となりました。これは、主として流動負債その他に含まれる設備関係債務の増加によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて1億23百万円減少し、36億66百万円となりました。これは、主として長期借入金の返済によるものです。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比べて3億41百万円増加し、116億60百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産額は、前連結会計年度末と比べて8億34百万円増加し、106億50百万円となりました。これは、主として親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は9億81百万円増加し、13億41百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、22億50百万円の収入(前年同四半期は9億82百万円の収入)となりました。主な内訳は、税金等調整前四半期純利益12億90百万円、減価償却費6億66百万円、仕入債務の増加3億93百万円などであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、2億97百万円の支出(前年同四半期は11億50百万円の支出)となりました。主な内容は、有形固定資産の取得による支出2億91百万円などであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、10億48百万円の支出(前年同四半期は2億11百万円の収入)となりました。主な内容は、短期借入金の返済による支出6億50百万円、長期借入金の返済による支出2億81百万円、配当金の支払による支出1億14百万円などであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた問題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は4億2百万円であります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は116億74百万円となり、前年同四半期連結累計期間(以下、「前年同四半期」)に比べて15億70百万円の増収となりました。
損益面におきましては、営業利益は12億73百万円(前年同四半期比4億77百万円増)、経常利益は12億95百万円(同4億73百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億26百万円(同3億41百万円増)となりました。
[セグメント別の売上高の概況]
| 区 分 | 前年同四半期 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増 減 | ||||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 増減率 | ||
| 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | ||
| 精密化学品部門 | 4,639 | 46.0 | 6,030 | 51.6 | 1,390 | 30.0 | |
| 機能材部門 | 1,923 | 19.0 | 1,891 | 16.2 | △31 | △1.7 | |
| 機能樹脂部門 | 1,099 | 10.9 | 1,194 | 10.2 | 95 | 8.7 | |
| 化成品部門 | 2,196 | 21.7 | 2,318 | 19.9 | 121 | 5.5 | |
| 化学工業セグメント | 9,858 | 97.6 | 11,435 | 97.9 | 1,576 | 16.0 | |
| その他 | 245 | 2.4 | 239 | 2.1 | △5 | △2.2 | |
| 合 計 | 10,103 | 100.0 | 11,674 | 100.0 | 1,570 | 15.5 | |
<化学工業セグメント>当セグメントの売上高は、114億35百万円となり、前年同四半期と比べて15億76百万円の増収となりました。
(精密化学品部門)
樹脂原料の出荷数量の増加や前期末から繰越した医薬中間体や農薬中間体の在庫の出荷を行ったことにより、売上高は60億30百万円となり、前年同四半期と比べて13億90百万円の増収となりました。
(機能材部門)
ゴム薬品は微増となりましたが、接着剤の出荷数量が減少したため、売上高は18億91百万円となり、前年同四半期と比べて31百万円の減収となりました。
(機能樹脂部門)
加工樹脂の出荷数量は減少しましたが、ワニスの出荷数量が増加したため、売上高は11億94百万円となり、前年同四半期と比べて95百万円の増収となりました。
(化成品部門)
可塑剤は原料価格の上昇に伴い販売価格の改定を行ったため、売上高は23億18百万円となり、前年同四半期と比べて1億21百万円の増収となりました。
<その他>化学分析受託事業の売上高は、石綿分析業務が減少したため2億39百万円となり、前年同四半期と比べて5百万円の減収となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比べて8億32百万円増加し、116億円となりました。これは、主として流動資産その他に含まれる関係会社への資金の預託を当期より開始したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて3億43百万円増加し、107億11百万円となりました。これは、主として減価償却費等による減少を機能樹脂生産設備の増強などによる設備投資額が上回ったことによるものです。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の総資産額は223億11百万円となり、前連結会計年度末と比べて11億75百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末と比べて4億64百万円増加し、79億94百万円となりました。これは、主として流動負債その他に含まれる設備関係債務の増加によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて1億23百万円減少し、36億66百万円となりました。これは、主として長期借入金の返済によるものです。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比べて3億41百万円増加し、116億60百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産額は、前連結会計年度末と比べて8億34百万円増加し、106億50百万円となりました。これは、主として親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
| 区 分 | 前年同四半期 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増 減 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 982 | 2,250 | 1,268 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,150 | △297 | 852 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 211 | △1,048 | △1,259 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △0 | △1 | △1 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 43 | 903 | 860 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 316 | 438 | 121 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 359 | 1,341 | 981 |
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は9億81百万円増加し、13億41百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、22億50百万円の収入(前年同四半期は9億82百万円の収入)となりました。主な内訳は、税金等調整前四半期純利益12億90百万円、減価償却費6億66百万円、仕入債務の増加3億93百万円などであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、2億97百万円の支出(前年同四半期は11億50百万円の支出)となりました。主な内容は、有形固定資産の取得による支出2億91百万円などであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、10億48百万円の支出(前年同四半期は2億11百万円の収入)となりました。主な内容は、短期借入金の返済による支出6億50百万円、長期借入金の返済による支出2億81百万円、配当金の支払による支出1億14百万円などであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた問題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は4億2百万円であります。