四半期報告書-第128期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響により、引き続き経済活動が抑制される中、国内ではワクチン接種が進むことにより、新型コロナウイルス新規感染者数に減少傾向がみられるものの、収束時期は未だ見通せない状況が続いております。さらに原油等の原材料価格の高騰が続いていることもあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新型コロナウイルス感染防止に留意しながら販売活動を展開するとともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間における各分野の売上高は、以下のとおりであります。
インダストリアル分野の売上高は、粉体塗料分野において車両関連向け出荷が部品の調達不足による生産減の影響はあるものの、前年の新型コロナウイルス感染症の影響の落ち込みから復調したことに加え、産業機器関連向け出荷が好調に推移したことなどから増加いたしました。
インフラ分野の売上高は、防食塗料分野において、新設向け橋梁やプラントメンテナンスの主力ユーザーの売上減が大きく響いたことなどから減少いたしましたが、子会社における工事売上が好調であったこと、及び、道路施設用塗料分野において、主力のすべり止め骨材、段差補修材が好調に推移したことなどから増加いたしました。
自動車塗料分野は、主力顧客の生産量が前年から大きく回復したため、売上高は増加いたしました。
その他塗料分野は、主に、軌道材料製品分野において、整備新幹線向けの出荷が一服したことにより需要が減少したことから売上高は減少いたしました。
この結果、売上高は9,577百万円(前年同四半期は9,766百万円)となりました。損益面では、営業損失は20百万円(前年同四半期は営業損失38百万円)、経常利益は93百万円(前年同四半期比979.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、41百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失135百万円)となりました。
なお、当社グループは、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。この結果、前第2四半期連結累計期間と売上高の会計処理が異なることから、経営成績に関する説明の売上高については、増減額および前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
また、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを「塗料事業」のみに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。
当社グループの当第2四半期連結会計期間末における財政状態につきましては、総資産は、前連結会計年度末に比べ現金及び預金が149百万円増加し、原材料及び貯蔵品が30百万円増加及び投資有価証券が38百万円増加したこと等により、33,942百万円(前連結会計年度末比222百万円増)となりました。
負債は、前連結会計年度末に比べ支払手形及び買掛金が270百万円増加し、長期借入金が334百万円増加及び電子記録債務が138百万円減少したこと等により、15,993百万円(前連結会計年度末比365百万円増)となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ利益剰余金が196百万円の減少、為替換算調整勘定が46百万円増加したこと等により、17,948百万円(前連結会計年度末比142百万円減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、3,420百万円(前年同四半期比726百万円増)となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは442百万円の収入(前年同四半期は443百万円の収入)となりました。その主な要因は、減価償却費307百万円、売上債権の減少による収入36百万円および仕入債務の増加による収入253百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは491百万円の支出(前年同四半期は427百万円の支出)となりました。その主な要因は、有形固定資産の取得による支出441百万円および無形固定資産の取得による支出34百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは162百万円の収入(前年同四半期は452百万円の支出)となりました。その主な要因は、長期借入れによる収入1,200百万円、長期借入金の返済による支出834百万円および配当金の支払による支出154百万円等によるものであります。
(3) 経営方針、経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針、経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は97百万円であります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響により、引き続き経済活動が抑制される中、国内ではワクチン接種が進むことにより、新型コロナウイルス新規感染者数に減少傾向がみられるものの、収束時期は未だ見通せない状況が続いております。さらに原油等の原材料価格の高騰が続いていることもあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましては、こうした経済状況の中で新型コロナウイルス感染防止に留意しながら販売活動を展開するとともに、コスト競争力の一層の向上を目指して取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間における各分野の売上高は、以下のとおりであります。
インダストリアル分野の売上高は、粉体塗料分野において車両関連向け出荷が部品の調達不足による生産減の影響はあるものの、前年の新型コロナウイルス感染症の影響の落ち込みから復調したことに加え、産業機器関連向け出荷が好調に推移したことなどから増加いたしました。
インフラ分野の売上高は、防食塗料分野において、新設向け橋梁やプラントメンテナンスの主力ユーザーの売上減が大きく響いたことなどから減少いたしましたが、子会社における工事売上が好調であったこと、及び、道路施設用塗料分野において、主力のすべり止め骨材、段差補修材が好調に推移したことなどから増加いたしました。
自動車塗料分野は、主力顧客の生産量が前年から大きく回復したため、売上高は増加いたしました。
その他塗料分野は、主に、軌道材料製品分野において、整備新幹線向けの出荷が一服したことにより需要が減少したことから売上高は減少いたしました。
この結果、売上高は9,577百万円(前年同四半期は9,766百万円)となりました。損益面では、営業損失は20百万円(前年同四半期は営業損失38百万円)、経常利益は93百万円(前年同四半期比979.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、41百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失135百万円)となりました。
なお、当社グループは、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。この結果、前第2四半期連結累計期間と売上高の会計処理が異なることから、経営成績に関する説明の売上高については、増減額および前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
また、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを「塗料事業」のみに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。
当社グループの当第2四半期連結会計期間末における財政状態につきましては、総資産は、前連結会計年度末に比べ現金及び預金が149百万円増加し、原材料及び貯蔵品が30百万円増加及び投資有価証券が38百万円増加したこと等により、33,942百万円(前連結会計年度末比222百万円増)となりました。
負債は、前連結会計年度末に比べ支払手形及び買掛金が270百万円増加し、長期借入金が334百万円増加及び電子記録債務が138百万円減少したこと等により、15,993百万円(前連結会計年度末比365百万円増)となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ利益剰余金が196百万円の減少、為替換算調整勘定が46百万円増加したこと等により、17,948百万円(前連結会計年度末比142百万円減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、3,420百万円(前年同四半期比726百万円増)となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは442百万円の収入(前年同四半期は443百万円の収入)となりました。その主な要因は、減価償却費307百万円、売上債権の減少による収入36百万円および仕入債務の増加による収入253百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは491百万円の支出(前年同四半期は427百万円の支出)となりました。その主な要因は、有形固定資産の取得による支出441百万円および無形固定資産の取得による支出34百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは162百万円の収入(前年同四半期は452百万円の支出)となりました。その主な要因は、長期借入れによる収入1,200百万円、長期借入金の返済による支出834百万円および配当金の支払による支出154百万円等によるものであります。
(3) 経営方針、経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針、経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は97百万円であります。