四半期報告書-第158期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
<資 産>当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ2,355百万円減少し、43,439百万円となりました。これは主に、売上債権の回収等に伴う受取手形及び売掛金の減少によるものです。固定資産は、前連結会計年度末に比べ191百万円増加し、31,214百万円となりました。これは主に、製造子会社の設備投資に伴う建設仮勘定の増加によるものです。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,163百万円減少し、74,653百万円となりました。
<負 債>当第1四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,237百万円減少し、26,333百万円となりました。これは主に、仕入債務の支払い等に伴う支払手形及び買掛金の減少によるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べ358百万円減少し、10,800百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,595百万円減少し、37,134百万円となりました。
<純資産>当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ568百万円減少し、37,519百万円となりました。これは主に、配当金の支払等により利益剰余金が減少したためです。
②経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染防止に向けた各種施策が実施される中、感染再拡大の懸念を拭いきれず、経済活動の停滞が続いております。
当社グループの事業と関連性の深い建設業界では、大都市圏を中心とする大型再開発の着工が進む一方、足下では民間設備投資の計画見直しなどが引き続き懸念され、先行き不透明な状況が続いております。また、原油・ナフサ価格の上昇に伴い主要原材料価格が高騰したことや、人手不足に起因する物流コストの上昇等が影響し、収益面においても非常に厳しい事業環境となりました。
このような状況の中、当社グループは新中期経営計画『SHINKA Plus ONE』を本年4月より展開しております。長期ビジョンの実現に向けて、A.コア事業の強靭化、B.伸びしろ事業の成長拡大、C.第5事業の創造、D.グループ横断機能の強化、E.成長を支える経営基盤の構築、の5つの重点戦略を推進しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高19,658百万円(前年同期比7.9%増)、営業損失95百万円(前年同期 営業損失483百万円)、経常利益26百万円(前年同期 経常損失359百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益22百万円(前年同期 同四半期純損失245百万円)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。詳細については、「第4経理の状況 1四半期連結財務諸表[注記事項](会計方針の変更)」をご参照下さい。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント間の取引を含めて表示しております。
<プロダクト事業>プロダクト事業におきましては、コロナ禍からの回復途上ではあるものの、多くの製品群で売上高を伸ばしました。
塩ビ床材では、医療・福祉施設向け需要が低調に推移したことでビニル床シートは伸び悩みましたが、大型商業施設等での採用によりビニル床タイル「ロイヤルストーン」が伸長するなど、主要製品の需要回復で売上高は前年同期を上回りました。
カーペットでは、オフィスリニューアル需要が大都市を中心に回復傾向であることから、タイルカーペット「GA-100シリーズ」及び「GA3600」が伸長しました。また、巣ごもり需要の拡大により住宅用タイルカーペットやロールカーペットも堅調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。
壁装材では、主力の見本帳であるビニル壁紙「VS」が牽引し、売上高は前年同期を上回りました。
カーテンでは、総合見本帳「フフル」は好調に推移しましたが、「コントラクトカーテン」が低調であり、売上高は前年同期を下回りました。
これらの結果、プロダクト事業の売上高は11,806百万円(前年同期比6.9%増)となりました。
利益面では、原材料価格の高騰が続いておりますが、販管費の縮減等に引き続き努めたことにより、セグメント利益は179百万円(前年同期 セグメント損失107百万円)となりました。
<インテリア卸及び工事事業>インテリア卸及び工事事業では、前年に工事の中断や延期等があったことや、小口需要が回復基調にあることから売上高は前年を上回りました。また、東璃(上海)貿易有限公司も中国国内における経済活動の回復に伴い増収となりました。
これらの結果、インテリア卸及び工事事業の売上高は12,891百万円(前年同期比8.1%増)、セグメント利益は18百万円(前年同期 セグメント損失70百万円)となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、185百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
①財政状態
<資 産>当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ2,355百万円減少し、43,439百万円となりました。これは主に、売上債権の回収等に伴う受取手形及び売掛金の減少によるものです。固定資産は、前連結会計年度末に比べ191百万円増加し、31,214百万円となりました。これは主に、製造子会社の設備投資に伴う建設仮勘定の増加によるものです。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,163百万円減少し、74,653百万円となりました。
<負 債>当第1四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,237百万円減少し、26,333百万円となりました。これは主に、仕入債務の支払い等に伴う支払手形及び買掛金の減少によるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べ358百万円減少し、10,800百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,595百万円減少し、37,134百万円となりました。
<純資産>当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ568百万円減少し、37,519百万円となりました。これは主に、配当金の支払等により利益剰余金が減少したためです。
②経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染防止に向けた各種施策が実施される中、感染再拡大の懸念を拭いきれず、経済活動の停滞が続いております。
当社グループの事業と関連性の深い建設業界では、大都市圏を中心とする大型再開発の着工が進む一方、足下では民間設備投資の計画見直しなどが引き続き懸念され、先行き不透明な状況が続いております。また、原油・ナフサ価格の上昇に伴い主要原材料価格が高騰したことや、人手不足に起因する物流コストの上昇等が影響し、収益面においても非常に厳しい事業環境となりました。
このような状況の中、当社グループは新中期経営計画『SHINKA Plus ONE』を本年4月より展開しております。長期ビジョン
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高19,658百万円(前年同期比7.9%増)、営業損失95百万円(前年同期 営業損失483百万円)、経常利益26百万円(前年同期 経常損失359百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益22百万円(前年同期 同四半期純損失245百万円)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。詳細については、「第4経理の状況 1四半期連結財務諸表[注記事項](会計方針の変更)」をご参照下さい。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント間の取引を含めて表示しております。
<プロダクト事業>プロダクト事業におきましては、コロナ禍からの回復途上ではあるものの、多くの製品群で売上高を伸ばしました。
塩ビ床材では、医療・福祉施設向け需要が低調に推移したことでビニル床シートは伸び悩みましたが、大型商業施設等での採用によりビニル床タイル「ロイヤルストーン」が伸長するなど、主要製品の需要回復で売上高は前年同期を上回りました。
カーペットでは、オフィスリニューアル需要が大都市を中心に回復傾向であることから、タイルカーペット「GA-100シリーズ」及び「GA3600」が伸長しました。また、巣ごもり需要の拡大により住宅用タイルカーペットやロールカーペットも堅調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。
壁装材では、主力の見本帳であるビニル壁紙「VS」が牽引し、売上高は前年同期を上回りました。
カーテンでは、総合見本帳「フフル」は好調に推移しましたが、「コントラクトカーテン」が低調であり、売上高は前年同期を下回りました。
これらの結果、プロダクト事業の売上高は11,806百万円(前年同期比6.9%増)となりました。
利益面では、原材料価格の高騰が続いておりますが、販管費の縮減等に引き続き努めたことにより、セグメント利益は179百万円(前年同期 セグメント損失107百万円)となりました。
<インテリア卸及び工事事業>インテリア卸及び工事事業では、前年に工事の中断や延期等があったことや、小口需要が回復基調にあることから売上高は前年を上回りました。また、東璃(上海)貿易有限公司も中国国内における経済活動の回復に伴い増収となりました。
これらの結果、インテリア卸及び工事事業の売上高は12,891百万円(前年同期比8.1%増)、セグメント利益は18百万円(前年同期 セグメント損失70百万円)となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、185百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。