四半期報告書-第58期第1四半期(令和1年11月1日-令和2年1月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、引き続き緩やかな回復基調にあるものの製造業を中心に弱さもみられ、また海外政治情勢に関する諸々のリスクに加え、感染症の流行に伴う世界的な景気減速懸念も浮上するなど、先の読みづらい不安定な経営環境にありました。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、中期経営計画「UPGRADE For Next 60」の目標達成に向けて、各種施策に取り組んでおります。
その結果、売上高72億25百万円(前年同四半期比4.5%減)、営業利益7億25百万円(前年同四半期比15.1%増)、経常利益9億30百万円(前年同四半期比50.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益6億25百万円(前年同四半期比47.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[合成樹脂加工製品事業]
合成樹脂加工製品事業におきましては、国内の公共事業等関連需要の低迷から人工芝用原糸及びフレキシブルコンテナバッグ(以下「FC袋」)関連が不調でした。一方、粘着クロス関連及びコンクリート補強繊維「バルチップ」の国内販売は引続き好調でした。
インドネシアの子会社「ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社」は、FC袋の販売低迷の影響で減収となりました。
国内子会社「東洋平成ポリマー株式会社」は、フィルム製品は低収益製品の販売縮小により微減収、一方クロス製品は順調に推移したことで、増収となりました。
その結果、売上高57億41百万円(前年同四半期比4.1%減)、営業利益5億40百万円(前年同四半期比8.1%増)となりました。
[機械製品事業]
機械製品事業におきましては、主力製品であるスリッター関連機器は、国内は紙関係で特殊薄紙用設備や前期に引き続きキャッシュレスの普及に関する売上があり、フィルム関係では軟包材市場での環境対応による需要があり好調でした。海外は中国向け液晶ディスプレイ用大型機やバッテリーセパレーターフィルム用の需要があり好調でした。
押出関連機器は、食品容器用及びバッテリーセパレーターフィルム用スクリーンチェンジャーが引き続き好調でした。一方リサイクル関連機器は、工場内リサイクル需要があったものの全体では低調に終わりました。
その結果、売上高14億84百万円(前年同四半期比6.1%減)、営業利益1億85百万円(前年同四半期比41.8%増)となりました。
(2) 財政状況の分析
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産は325億89百万円となり、前連結会計年度末に比べ17百万円の増加となりました。資産の部では、流動資産は196億38百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億12百万円の増加となりました。これは主に受取手形及び売掛金が増加したこと等によります。
固定資産は129億51百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億94百万円の減少となりました。これは主に保険積立金の解約により減少したこと等によります。
負債の部では、流動負債は82億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億57百万円の減少となりました。これはその他流動負債に含まれる前受金が3億18百万円減少したこと等によります。
固定負債は15億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ70百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が45百万円減少したこと等によります。
純資産の部は228億円となり、前連結会計年度末に比べ4億45百万円の増加となりました。これは利益剰余金が増加したこと等によります。この結果、自己資本比率は70.0%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億39百万円(前年同四半期は1億11百万円)であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、引き続き緩やかな回復基調にあるものの製造業を中心に弱さもみられ、また海外政治情勢に関する諸々のリスクに加え、感染症の流行に伴う世界的な景気減速懸念も浮上するなど、先の読みづらい不安定な経営環境にありました。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、中期経営計画「UPGRADE For Next 60」の目標達成に向けて、各種施策に取り組んでおります。
その結果、売上高72億25百万円(前年同四半期比4.5%減)、営業利益7億25百万円(前年同四半期比15.1%増)、経常利益9億30百万円(前年同四半期比50.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益6億25百万円(前年同四半期比47.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[合成樹脂加工製品事業]
合成樹脂加工製品事業におきましては、国内の公共事業等関連需要の低迷から人工芝用原糸及びフレキシブルコンテナバッグ(以下「FC袋」)関連が不調でした。一方、粘着クロス関連及びコンクリート補強繊維「バルチップ」の国内販売は引続き好調でした。
インドネシアの子会社「ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社」は、FC袋の販売低迷の影響で減収となりました。
国内子会社「東洋平成ポリマー株式会社」は、フィルム製品は低収益製品の販売縮小により微減収、一方クロス製品は順調に推移したことで、増収となりました。
その結果、売上高57億41百万円(前年同四半期比4.1%減)、営業利益5億40百万円(前年同四半期比8.1%増)となりました。
[機械製品事業]
機械製品事業におきましては、主力製品であるスリッター関連機器は、国内は紙関係で特殊薄紙用設備や前期に引き続きキャッシュレスの普及に関する売上があり、フィルム関係では軟包材市場での環境対応による需要があり好調でした。海外は中国向け液晶ディスプレイ用大型機やバッテリーセパレーターフィルム用の需要があり好調でした。
押出関連機器は、食品容器用及びバッテリーセパレーターフィルム用スクリーンチェンジャーが引き続き好調でした。一方リサイクル関連機器は、工場内リサイクル需要があったものの全体では低調に終わりました。
その結果、売上高14億84百万円(前年同四半期比6.1%減)、営業利益1億85百万円(前年同四半期比41.8%増)となりました。
(2) 財政状況の分析
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産は325億89百万円となり、前連結会計年度末に比べ17百万円の増加となりました。資産の部では、流動資産は196億38百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億12百万円の増加となりました。これは主に受取手形及び売掛金が増加したこと等によります。
固定資産は129億51百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億94百万円の減少となりました。これは主に保険積立金の解約により減少したこと等によります。
負債の部では、流動負債は82億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億57百万円の減少となりました。これはその他流動負債に含まれる前受金が3億18百万円減少したこと等によります。
固定負債は15億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ70百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が45百万円減少したこと等によります。
純資産の部は228億円となり、前連結会計年度末に比べ4億45百万円の増加となりました。これは利益剰余金が増加したこと等によります。この結果、自己資本比率は70.0%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億39百万円(前年同四半期は1億11百万円)であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。