四半期報告書-第59期第1四半期(令和2年11月1日-令和3年1月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響により依然として厳しい状況にありますが、経済政策の効果や一部海外経済の回復など明るい兆しも見られます。
このような状況のもと、当社グループにおきましても、同感染症拡大の防止策を徹底し、生産活動等の維持、継続に努めるとともに、海外への渡航制限や需要縮小に対応すべく事業活動を継続してまいりました。また、2020年12月には、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた取り組みを、当社グループの重要課題として選定しました。
その結果、売上高63億17百万円(前年同四半期比12.6%減)、営業利益6億49百万円(前年同四半期比10.5%減)、経常利益6億80百万円(前年同四半期比26.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億70百万円(前年同四半期比24.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[合成樹脂加工製品事業]
合成樹脂加工製品事業におきましては、海外向け包装資材「メルタッククロス」は受注が回復し、粘着テープ原反及び人工芝原糸は堅調に推移しました。一方、シート関連及びコンクリート補強繊維「バルチップ」は建設関連の需要縮小や工事遅れの影響により低調となりました。また、フレキシブルコンテナバッグは物流需要の回復がみられず、総じて減収となりました。
その結果、売上高51億15百万円(前年同四半期比10.9%減)、営業利益4億51百万円(前年同四半期比16.4%減)となりました。
[機械製品事業]
機械製品事業におきましては、主力製品であるスリッター関連で、国内の特殊紙用大型スリッター分野が順調に推移しました。押出関連機器は、国内樹脂メーカーによる増産投資向け及び食品容器用途が好調となりました。一方、フィルムスリッター分野は低調で、全体では減収となりましたが、付加価値の高いスリッターの売上があり収益を確保しました。
その結果、売上高12億2百万円(前年同四半期比19.0%減)、営業利益1億98百万円(前年同四半期比6.8%増)となりました。
(2) 財政状況の分析
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産は324億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億33百万円の減少となりました。資産の部では、流動資産は201億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億12百万円の減少となりました。これは主に現金及び預金が減少したこと等によります。
固定資産は122億71百万円となり、前連結会計年度末に比べ20百万円の減少となりました。
負債の部では、流動負債は73億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億79百万円の減少となりました。これは主に賞与引当金が減少したこと等によります。
固定負債は13億36百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億97百万円の減少となりました。これは主に退職給付に係る負債が減少したこと等によります。
純資産の部は237億69百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億44百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金が増加したこと等によります。この結果、自己資本比率は73.2%となりました。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億69百万円(前年同四半期は1億39百万円)であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響により依然として厳しい状況にありますが、経済政策の効果や一部海外経済の回復など明るい兆しも見られます。
このような状況のもと、当社グループにおきましても、同感染症拡大の防止策を徹底し、生産活動等の維持、継続に努めるとともに、海外への渡航制限や需要縮小に対応すべく事業活動を継続してまいりました。また、2020年12月には、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた取り組みを、当社グループの重要課題として選定しました。
その結果、売上高63億17百万円(前年同四半期比12.6%減)、営業利益6億49百万円(前年同四半期比10.5%減)、経常利益6億80百万円(前年同四半期比26.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億70百万円(前年同四半期比24.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[合成樹脂加工製品事業]
合成樹脂加工製品事業におきましては、海外向け包装資材「メルタッククロス」は受注が回復し、粘着テープ原反及び人工芝原糸は堅調に推移しました。一方、シート関連及びコンクリート補強繊維「バルチップ」は建設関連の需要縮小や工事遅れの影響により低調となりました。また、フレキシブルコンテナバッグは物流需要の回復がみられず、総じて減収となりました。
その結果、売上高51億15百万円(前年同四半期比10.9%減)、営業利益4億51百万円(前年同四半期比16.4%減)となりました。
[機械製品事業]
機械製品事業におきましては、主力製品であるスリッター関連で、国内の特殊紙用大型スリッター分野が順調に推移しました。押出関連機器は、国内樹脂メーカーによる増産投資向け及び食品容器用途が好調となりました。一方、フィルムスリッター分野は低調で、全体では減収となりましたが、付加価値の高いスリッターの売上があり収益を確保しました。
その結果、売上高12億2百万円(前年同四半期比19.0%減)、営業利益1億98百万円(前年同四半期比6.8%増)となりました。
(2) 財政状況の分析
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産は324億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億33百万円の減少となりました。資産の部では、流動資産は201億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億12百万円の減少となりました。これは主に現金及び預金が減少したこと等によります。
固定資産は122億71百万円となり、前連結会計年度末に比べ20百万円の減少となりました。
負債の部では、流動負債は73億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億79百万円の減少となりました。これは主に賞与引当金が減少したこと等によります。
固定負債は13億36百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億97百万円の減少となりました。これは主に退職給付に係る負債が減少したこと等によります。
純資産の部は237億69百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億44百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金が増加したこと等によります。この結果、自己資本比率は73.2%となりました。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億69百万円(前年同四半期は1億39百万円)であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。