四半期報告書-第46期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、堅調な企業業績や雇用・所得環境の改善や設備投資の増加を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方、海外経済は米国の保護主義政策やそれに端を発する貿易摩擦のリスクが高まるなど、先行きについては予断を許さない状況が続きました。
この様な経済情勢の中、当社グループにおけるエレクトロニクス市場は、車載の電装市場、AIやIoTなど半導体に関連する市場が好調に推移し、当社固有の材料特性や要素技術により差別化したセラミック製品が堅調に推移しました。さらに、照明機器は、道路やトンネル向け高輝度LED照明や、施設向けの高演色性照明機器の案件が増加しました。
その結果、売上高9,329百万円(前年同期比14.1%増)、営業利益2,051百万円(前年同期比22.8%増)、経常利益2,250百万円(前年同期比36.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,509百万円(前年同期比40.0%増)となりました。営業利益率は22.0%となり、前年同期比1.6ポイント向上しました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は57,972百万円となり、前期末と比較して0.9%減少しました。
負債は7,778百万円となり、前期末と比較して18.0%減少しました。これは主に未払法人税等の減少によるものであります。純資産は50,193百万円となり、前期末と比較して2.4%増加しました。
この結果、自己資本比率は86.6%となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①セラミック部品事業
当事業における市況は、車載関連や半導体関連の市場が好調に推移しました。この市況環境の中で、差別化製品の増加、生産性や歩留まりの改善などによる原価低減活動に取り組みました。
その結果、売上高7,630百万円(前年同期比18.0%増)、セグメント利益2,258百万円(前年同期比18.3%増)となりました。
②照明機器事業
当事業における市況は、公共関連では道路やトンネル内のLED照明への交換需要が増加してまいりました。また、演色性を求める宿泊施設関連等の差別化ハイエンド照明機器の受注活動とともに、部材調達の見直しなどによる原価低減、経費削減にも取り組みました。
その結果、売上高1,699百万円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益48百万円(前年同期は15百万円の損失)となり、黒字の着地となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、206百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
2018年6月27日に提出した前事業年度の有価証券報告書の「資本の財源及び資金の流動性についての分析 財務政策」に記載した内容から重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、堅調な企業業績や雇用・所得環境の改善や設備投資の増加を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方、海外経済は米国の保護主義政策やそれに端を発する貿易摩擦のリスクが高まるなど、先行きについては予断を許さない状況が続きました。
この様な経済情勢の中、当社グループにおけるエレクトロニクス市場は、車載の電装市場、AIやIoTなど半導体に関連する市場が好調に推移し、当社固有の材料特性や要素技術により差別化したセラミック製品が堅調に推移しました。さらに、照明機器は、道路やトンネル向け高輝度LED照明や、施設向けの高演色性照明機器の案件が増加しました。
その結果、売上高9,329百万円(前年同期比14.1%増)、営業利益2,051百万円(前年同期比22.8%増)、経常利益2,250百万円(前年同期比36.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,509百万円(前年同期比40.0%増)となりました。営業利益率は22.0%となり、前年同期比1.6ポイント向上しました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は57,972百万円となり、前期末と比較して0.9%減少しました。
負債は7,778百万円となり、前期末と比較して18.0%減少しました。これは主に未払法人税等の減少によるものであります。純資産は50,193百万円となり、前期末と比較して2.4%増加しました。
この結果、自己資本比率は86.6%となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①セラミック部品事業
当事業における市況は、車載関連や半導体関連の市場が好調に推移しました。この市況環境の中で、差別化製品の増加、生産性や歩留まりの改善などによる原価低減活動に取り組みました。
その結果、売上高7,630百万円(前年同期比18.0%増)、セグメント利益2,258百万円(前年同期比18.3%増)となりました。
②照明機器事業
当事業における市況は、公共関連では道路やトンネル内のLED照明への交換需要が増加してまいりました。また、演色性を求める宿泊施設関連等の差別化ハイエンド照明機器の受注活動とともに、部材調達の見直しなどによる原価低減、経費削減にも取り組みました。
その結果、売上高1,699百万円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益48百万円(前年同期は15百万円の損失)となり、黒字の着地となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、206百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
2018年6月27日に提出した前事業年度の有価証券報告書の「資本の財源及び資金の流動性についての分析 財務政策」に記載した内容から重要な変更はありません。