四半期報告書-第15期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/14 9:04
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、世界景気の回復に連れて引き続き緩やかな拡大基調を続けましたものの、保護主義を掲げる米国との通商摩擦問題が表面化して中国では景気失速が秋口以降顕著となり、既に国内輸出企業にも一部変調を来たすところも出て参りました。
このような状況のなか当社におきましては、安定した収益基盤と成長性を重視した事業ポートフォリオの構築を念頭に、注力する得意分野においてマーケティング力を強化して優位性ある商品開発と新サービスの提供等を行えるよう継続的に取り組んでおりますものの、未だ充分な成果を得るに至らず、その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高11,662百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益127百万円(前年同期比39.8%減)、経常利益138百万円(前年同期比31.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失405百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益168百万円)となりました。
当社グループの各事業の概況は、次のとおりであります。
当社グループ企業のセグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
(食品流通事業)
当事業におきましては、一部老朽化店舗のリニューアルに着手して顧客のイメージアップを図ると共に、昨年度新規オープンした蓮田店や移転新設した伊勢佐木モール店の営業強化、更に既存店においては継続的に品揃えの充実と見直しを行って来客層の拡大にも注力いたしました。その結果、猛暑で来店客数が伸び悩みがちな時期があったにも拘らず、売上高は7,252百万円(前年同期比0.8%減)、セグメント利益(営業利益)352百万円(前年同期比3.8%減)となりました。
引き続き既存店舗の集客力アップによる収益基盤の強化によって安定性を確保する一方、将来に向けた成長への布石として積極果敢に新規店舗の開発にも注力してまいります。
(酒類製造事業)
当事業におきましては、アルコール離れで清酒、焼酎が低迷する一方、リキュール類が代役となって市場をけん引する流れを作っておりますが、当社グループの商品構成上未だこの流れに十分乗り切れず、主力の焼酎需要が大きく減退する中、製品構成の見直しに伴う終売商品のアイテム数増加から大幅な減収を余儀なくされました。
その結果、売上高1,861百万円(前年同期比9.0%減)、セグメント利益(営業利益)83百万円(前年同期比39.2%減)となりました。
(教育関連事業)
当事業におきましては、少子化により高校受験市場が長期的に縮小を続ける中、ライバル会社との競争激化等引き続き厳しい環境が続いております。
また、学校・塾向け教材部門におきまして当年度は次回教科書改訂までの狭間にあることから大きく形勢を変え得る有効な戦略は打ち出し難い状態にありますものの、テスト関連事業部門につきまして、昨年より志望校合格への速効性と合目的的なツールとなりうる設計思想を取り込んだ差別化戦略や営業力の強化が奏功して業績は徐々に回復傾向にあります。
その結果、売上高は1,663百万円(前年同期比4.3%減)、セグメント損失(営業損失)4百万円(前年同期 セグメント利益(営業利益)11百万円)となりました。
(リフォーム関連事業)
当事業におきましては、顧客ニーズや競合状況に鑑みた木目細かな営業活動が奏功して業績は回復しつつあります。
その結果、売上高は518百万円(前年同期比26.1%増)、セグメント利益(営業利益)12百万円(前年同期比146.1%増)となりました。
(その他)
当事業におきましては、その他教育関連事業等を行なっており、売上高366百万円(前年同期比4.5%減)となり、セグメント利益(営業利益)9百万円(前年同期比27.9%減)となりました。
財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は6,683百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,194百万円減少いたしました。
これは主として、現金及び預金について217百万円、預け金について200百万円、のれんについて354百万円、投資有価証券が437百万円減少したことなどによります。
当第3四半期連結会計期間末における負債は2,766百万円となり、前連結会計年度末に比べ224百万円減少いたしました。
これは主として、長期借入金について45百万円、社債について20百万円、繰延税金負債が133百万円減少したことなどによります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は3,917百万円となり、前連結会計年度末に比べ969百万円減少いたしました。
これは主として、配当の実施で260百万円、その他有価証券評価差額金について303百万円減少し、親会社株主に帰属する四半期純損失で405百万円減少したことなどによります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ
りません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
該当事項はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
該当事項はありません。

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