四半期報告書-第18期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大による影響が長期化するなか、ワクチン接種の普及や政府による景気対策により経済活動は緩やかな回復基調にあるものの、感染力の強い変異株の流行により感染リスクが再拡大し、引き続き不安定な状況で推移いたしました。
このような状況の中、当社におきましては、企業としての安全性に配慮しつつ、一層のコスト節減や経営資源の有効活用に向けた事業体制の構築を推進してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高11,699百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益346百万円(前年同期比37.1%減)、経常利益353百万円(前年同期比37.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益146百万円(前年同期比77.9%減)となりました。
当社グループ企業のセグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
また、酒類製造事業を行っておりました株式会社越後伝衛門につきましては、2021年7月1日に保有株式の全てを譲渡したため、第2四半期連結会計期間より連結の範囲から除外しております。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
(食品流通事業)
当事業におきましては、前年第1四半期連結累計期間(特に2020年4月~2020年5月にかけて)は、新型コロナウイルス感染症の拡大による事業への影響が非常に大きく、外出自粛等による内食需要の高まりにより来店客数が増加し、売上、利益共に大きく伸長しておりました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、前年同期と比較して、売上はほぼ横ばいに推移したものの、当初予定していたよりも大幅なリニューアル工事を2021年6月~2021年7月にかけて行った事により、減価償却費及び水道光熱費が予定よりも増加したこと及び一部設備の老朽化に伴う修繕費等が増加した事などが要因となり、利益は前年同期と比べると減少しました。
その結果、売上高9,013百万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益(営業利益)544百万円(前年同期比6.6%減)となりました。
(酒類製造事業)
当事業におきましては、前年同期と比較して、主に台湾向けの輸出による売上が好調であった反面、清酒、焼酎及びリキュール類の国内販売が低調な結果となり、全体としては、長引く新型コロナウイルス感染症による首都圏を中心とした緊急事態宣言の発令、飲食店の休業、酒類の提供自粛等の影響により売上高が減少し、また、設備の老朽化等によって26百万円以上修繕費が発生した事などの影響もあり利益の減少に繋がりました。
その結果、売上高1,386百万円(前年同期比8.9%減)、セグメント利益(営業利益)122百万円(前年同期比22.2%減)となりました。
(教育関連事業)
当事業におきましては、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響により会場テストがほとんど実施できなかった事など、教育関連事業を取り巻く環境の先行きの見通しが難しい状況の中、売上、利益ともに減少いたしました。
なお、会場テストに関しては、2022年3月以降は実施の目処が立っており、来期以降は売上、利益に寄与できるものと考えております。
その結果、売上高1,298百万円(前年同期比8.7%減)、セグメント損失(営業損失)28百万円(前年同期 セグメント利益(営業利益)93百万円)となりました。
(その他)
当事業におきましては、その他教育関連事業等を行っており、売上高0百万円(前年同期比62.8%減)となり、セグメント損失(営業損失)0百万円(前年同期 セグメント利益(営業利益)1百万円)となりました。
当社グループの財政状態につきましては、当第3四半期連結会計期間末における総資産は5,715百万円となり、前連結会計年度末に比べ99百万円減少いたしました。
これは主として、現金及び預金について727百万円減少したこと及び受取手形及び売掛金について209百万円、流動資産「その他」(供託金)について144百万円、投資有価証券について126百万円、有形固定資産について56百万円、無形固定資産について17百万円、繰延税金資産について51百万円それぞれ増加したことなどによります。
当第3四半期連結会計期間末における負債は2,475百万円となり、前連結会計年度末に比べ205百万円増加いたしました。
これは主として、未払費用について84百万円、訴訟損失引当金について184百万円それぞれ増加したこと及び未払消費税等について53百万円減少したことなどによります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は3,240百万円となり、前連結会計年度末に比べ305百万円減少いたしました。
これは主として、親会社株主に帰属する四半期純利益で146百万円増加したこと及びその他有価証券評価差額金が301百万円、利益剰余金を原資とする配当実施で149百万円それぞれ減少したことなどによります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ
りません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業及び財務上の課題について重要な
変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
該当事項はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大による影響が長期化するなか、ワクチン接種の普及や政府による景気対策により経済活動は緩やかな回復基調にあるものの、感染力の強い変異株の流行により感染リスクが再拡大し、引き続き不安定な状況で推移いたしました。
このような状況の中、当社におきましては、企業としての安全性に配慮しつつ、一層のコスト節減や経営資源の有効活用に向けた事業体制の構築を推進してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高11,699百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益346百万円(前年同期比37.1%減)、経常利益353百万円(前年同期比37.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益146百万円(前年同期比77.9%減)となりました。
当社グループ企業のセグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
また、酒類製造事業を行っておりました株式会社越後伝衛門につきましては、2021年7月1日に保有株式の全てを譲渡したため、第2四半期連結会計期間より連結の範囲から除外しております。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
(食品流通事業)
当事業におきましては、前年第1四半期連結累計期間(特に2020年4月~2020年5月にかけて)は、新型コロナウイルス感染症の拡大による事業への影響が非常に大きく、外出自粛等による内食需要の高まりにより来店客数が増加し、売上、利益共に大きく伸長しておりました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、前年同期と比較して、売上はほぼ横ばいに推移したものの、当初予定していたよりも大幅なリニューアル工事を2021年6月~2021年7月にかけて行った事により、減価償却費及び水道光熱費が予定よりも増加したこと及び一部設備の老朽化に伴う修繕費等が増加した事などが要因となり、利益は前年同期と比べると減少しました。
その結果、売上高9,013百万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益(営業利益)544百万円(前年同期比6.6%減)となりました。
(酒類製造事業)
当事業におきましては、前年同期と比較して、主に台湾向けの輸出による売上が好調であった反面、清酒、焼酎及びリキュール類の国内販売が低調な結果となり、全体としては、長引く新型コロナウイルス感染症による首都圏を中心とした緊急事態宣言の発令、飲食店の休業、酒類の提供自粛等の影響により売上高が減少し、また、設備の老朽化等によって26百万円以上修繕費が発生した事などの影響もあり利益の減少に繋がりました。
その結果、売上高1,386百万円(前年同期比8.9%減)、セグメント利益(営業利益)122百万円(前年同期比22.2%減)となりました。
(教育関連事業)
当事業におきましては、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響により会場テストがほとんど実施できなかった事など、教育関連事業を取り巻く環境の先行きの見通しが難しい状況の中、売上、利益ともに減少いたしました。
なお、会場テストに関しては、2022年3月以降は実施の目処が立っており、来期以降は売上、利益に寄与できるものと考えております。
その結果、売上高1,298百万円(前年同期比8.7%減)、セグメント損失(営業損失)28百万円(前年同期 セグメント利益(営業利益)93百万円)となりました。
(その他)
当事業におきましては、その他教育関連事業等を行っており、売上高0百万円(前年同期比62.8%減)となり、セグメント損失(営業損失)0百万円(前年同期 セグメント利益(営業利益)1百万円)となりました。
当社グループの財政状態につきましては、当第3四半期連結会計期間末における総資産は5,715百万円となり、前連結会計年度末に比べ99百万円減少いたしました。
これは主として、現金及び預金について727百万円減少したこと及び受取手形及び売掛金について209百万円、流動資産「その他」(供託金)について144百万円、投資有価証券について126百万円、有形固定資産について56百万円、無形固定資産について17百万円、繰延税金資産について51百万円それぞれ増加したことなどによります。
当第3四半期連結会計期間末における負債は2,475百万円となり、前連結会計年度末に比べ205百万円増加いたしました。
これは主として、未払費用について84百万円、訴訟損失引当金について184百万円それぞれ増加したこと及び未払消費税等について53百万円減少したことなどによります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は3,240百万円となり、前連結会計年度末に比べ305百万円減少いたしました。
これは主として、親会社株主に帰属する四半期純利益で146百万円増加したこと及びその他有価証券評価差額金が301百万円、利益剰余金を原資とする配当実施で149百万円それぞれ減少したことなどによります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ
りません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業及び財務上の課題について重要な
変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
該当事項はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
該当事項はありません。