四半期報告書-第114期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業状況は堅調で雇用情勢が改善し、各種の経済政策効果により、内需は底堅さを維持して緩やかな景気回復基調が続きました。
しかしながら、当社グループの主要顧客分野では、建築着工の落ち込みや少子高齢化の影響を受け、油糧業界を除き、塗料・化学・食糧業界向け需要が前年水準を割り込む結果となりました。
このような中、当社グループ(当社及び連結子会社)の当第2四半期連結累計期間の売上高は、5,180百万円(前年同期比4.0%増)となりました。
製品別の売上高は、以下のとおりとなっております。
製品別売上高 (単位:百万円、%)
上記の売上高を受け、営業利益は32百万円(前年同期比97百万円増)、経常利益は94百万円(前年同期比110百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は61百万円(前年同期比18百万円減)となりました。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は5,904百万円となり、前連結会計年度末に比べ171百万円減少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が103百万円、電子記録債権が127百万円減少し、現金及び預金が86百万円増加したことによるものであります。固定資産は7,655百万円となり、前事業年度末に比べ88百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が77百万円、無形固定資産が16百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は13,560百万円となり、前連結会計年度末に比べ259百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は4,765百万円となり、前連結会計年度末に比べ87百万円減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が57百万円、短期借入金が80百万円減少し、設備関係支払手形が41百万円増加したことによるものであります。固定負債は3,536百万円となり、前事業年度末に比べ218百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が247百万円減少し、退職給付に係る負債が24百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は8,301百万円となり、前連結会計年度末に比べ305百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、5,258百万円となり、前連結会計年度末に比べ46百万円増加いたしました。これは主にその他有価証券評価差額金が15百万円増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益61百万円及び剰余金の配当40百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は33.0%(前連結会計年度末は32.0%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は394百万円となりました、各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは550百万円の収入となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益
94百万円、減価償却費205百万円、売上債権の減少230百万円、仕入債務の減少57百万円等であります。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは108百万円の支出となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出92百万円、その他による支出10百万円等であります。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは355百万円の支出となりました。これは主に長短借入金による収入298百
万円、長短借入金の返済による支出617百万円、配当金の支払額40百万円等であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、95千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
①需要動向
当社グループを取り巻く事業環境は、容器素材の多様化、少子高齢化によるスチール缶の需要減少が継続しており、厳しい競争が続いております。
②原材料価格の高騰
主原料である鉄鋼薄板の価格は高止まりの状態にあり、引続き収益の圧迫要因となっております。
当社グループといたしましては、引続き生産効率の改善に努力してまいります。
③有利子負債残高
当社グループの有利子負債は引続き高水準にあり、今後の金利情勢によっては収益の圧迫要因となる可能性を抱えております。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は394百万円となり前連結会計年度末に比べ86百万円増加いたしました。これは営業活動の結果得られた資金が550百万円、投資活動の結果使用した資金108百万円、財務活動の結果使用した資金355百万円によるものであります。
上記の他、各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因については、「(2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
また有利子負債残高は、3,361百万円となっております。
②財務政策
当社グループは、運転資金及び設備資金等につきましては、内部資金または借入により資金調達することとしております。このうち、借入につきましては、運転資金については短期借入金で、設備投資等の長期資金は長期借入金で調達することを基本としております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業状況は堅調で雇用情勢が改善し、各種の経済政策効果により、内需は底堅さを維持して緩やかな景気回復基調が続きました。
しかしながら、当社グループの主要顧客分野では、建築着工の落ち込みや少子高齢化の影響を受け、油糧業界を除き、塗料・化学・食糧業界向け需要が前年水準を割り込む結果となりました。
このような中、当社グループ(当社及び連結子会社)の当第2四半期連結累計期間の売上高は、5,180百万円(前年同期比4.0%増)となりました。
製品別の売上高は、以下のとおりとなっております。
製品別売上高 (単位:百万円、%)
| 前年同四半期 | 当第2四半期 | 前年同四半期比 | ||||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 増減率 | |
| 18L缶 | 3,430 | 68.9 | 3,566 | 68.8 | 136 | 4.0 |
| 美術缶 | 1,163 | 23.4 | 1,205 | 23.3 | 42 | 3.6 |
| その他 | 385 | 7.7 | 407 | 7.9 | 21 | 5.6 |
| 計 | 4,980 | 100.0 | 5,180 | 100.0 | 199 | 4.0 |
上記の売上高を受け、営業利益は32百万円(前年同期比97百万円増)、経常利益は94百万円(前年同期比110百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は61百万円(前年同期比18百万円減)となりました。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は5,904百万円となり、前連結会計年度末に比べ171百万円減少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が103百万円、電子記録債権が127百万円減少し、現金及び預金が86百万円増加したことによるものであります。固定資産は7,655百万円となり、前事業年度末に比べ88百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が77百万円、無形固定資産が16百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は13,560百万円となり、前連結会計年度末に比べ259百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は4,765百万円となり、前連結会計年度末に比べ87百万円減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が57百万円、短期借入金が80百万円減少し、設備関係支払手形が41百万円増加したことによるものであります。固定負債は3,536百万円となり、前事業年度末に比べ218百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が247百万円減少し、退職給付に係る負債が24百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は8,301百万円となり、前連結会計年度末に比べ305百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、5,258百万円となり、前連結会計年度末に比べ46百万円増加いたしました。これは主にその他有価証券評価差額金が15百万円増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益61百万円及び剰余金の配当40百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は33.0%(前連結会計年度末は32.0%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は394百万円となりました、各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは550百万円の収入となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益
94百万円、減価償却費205百万円、売上債権の減少230百万円、仕入債務の減少57百万円等であります。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは108百万円の支出となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出92百万円、その他による支出10百万円等であります。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは355百万円の支出となりました。これは主に長短借入金による収入298百
万円、長短借入金の返済による支出617百万円、配当金の支払額40百万円等であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、95千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
①需要動向
当社グループを取り巻く事業環境は、容器素材の多様化、少子高齢化によるスチール缶の需要減少が継続しており、厳しい競争が続いております。
②原材料価格の高騰
主原料である鉄鋼薄板の価格は高止まりの状態にあり、引続き収益の圧迫要因となっております。
当社グループといたしましては、引続き生産効率の改善に努力してまいります。
③有利子負債残高
当社グループの有利子負債は引続き高水準にあり、今後の金利情勢によっては収益の圧迫要因となる可能性を抱えております。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は394百万円となり前連結会計年度末に比べ86百万円増加いたしました。これは営業活動の結果得られた資金が550百万円、投資活動の結果使用した資金108百万円、財務活動の結果使用した資金355百万円によるものであります。
上記の他、各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因については、「(2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
また有利子負債残高は、3,361百万円となっております。
②財務政策
当社グループは、運転資金及び設備資金等につきましては、内部資金または借入により資金調達することとしております。このうち、借入につきましては、運転資金については短期借入金で、設備投資等の長期資金は長期借入金で調達することを基本としております。