四半期報告書-第114期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境や企業収益が改善するなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。
一方で、度重なる自然災害の影響や主材料価格の高止まり、人手不足による人件費増、エネルギーコストの上昇、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップ要因により経営が圧迫される状況が続いております。
このような中、当社グループ(当社及び連結子会社)の当第3四半期連結累計期間の売上高は、7,894百万円(前年同期比1.0%増)となりました。
製品別の売上高は、以下のとおりとなっております。
製品別売上高 (単位:百万円、%)
上記の売上高を受け、営業利益は92百万円(前年同期比72百万円増)、経常利益は193百万円(前年同期比93百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は115百万円(前年同期比57百万円減)となりました。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は6,012百万円となり、前連結会計年度末に比べ63百万円減少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が124百万円減少し、現金及び預金が52百万円増加したことによるものであります。固定資産は7,598百万円となり、前事業年度末に比べ145百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が108百万円、投資その他の資産が37百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は13,611百万円となり、前連結会計年度末に比べ208百万円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は4,823百万円となり、前連結会計年度末に比べ29百万円減少いたしました。これは主に短期借入金が80百万円減少し、未払法人税等が37百万円、設備関係支払手形が21百万円増加したことによるものであります。固定負債は3,503百万円となり、前事業年度末に比べ250百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が270百万円減少し、退職給付に係る負債が26百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は8,327百万円となり、前連結会計年度末に比べ280百万円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、5,283百万円となり、前連結会計年度末に比べ71百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益115百万円及び剰余金の配当40百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は33.0%(前連結会計年度末は32.0%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、95千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
①需要動向
当社グループを取り巻く事業環境は、容器素材の多様化、少子高齢化に加え、度重なる自然災害の影響もあり、スチール缶の需要減少が継続しており、厳しい競争が続いております。
②コストアップ要因
主材料である鉄鋼薄板価格の高止まり、人手不足による人件費増、エネルギーコストの上昇、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップ要因により、引続き収益の圧迫要因となっております。
当社グループといたしましては、引続き生産効率と輸送効率の改善に努力してまいります。
③有利子負債残高
当社グループの有利子負債は引続き高水準にあり、今後の金利情勢によっては収益の圧迫要因となる可能性を抱えております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境や企業収益が改善するなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。
一方で、度重なる自然災害の影響や主材料価格の高止まり、人手不足による人件費増、エネルギーコストの上昇、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップ要因により経営が圧迫される状況が続いております。
このような中、当社グループ(当社及び連結子会社)の当第3四半期連結累計期間の売上高は、7,894百万円(前年同期比1.0%増)となりました。
製品別の売上高は、以下のとおりとなっております。
製品別売上高 (単位:百万円、%)
| 前年同四半期 | 当第3四半期 | 前年同四半期比 | ||||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 増減率 | |
| 18L缶 | 5,272 | 67.5 | 5,387 | 68.2 | 114 | 2.2 |
| 美術缶 | 1,923 | 24.6 | 1,902 | 24.1 | △20 | △1.1 |
| その他 | 621 | 7.9 | 605 | 7.7 | △16 | △2.6 |
| 計 | 7,816 | 100.0 | 7,894 | 100.0 | 77 | 1.0 |
上記の売上高を受け、営業利益は92百万円(前年同期比72百万円増)、経常利益は193百万円(前年同期比93百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は115百万円(前年同期比57百万円減)となりました。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は6,012百万円となり、前連結会計年度末に比べ63百万円減少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が124百万円減少し、現金及び預金が52百万円増加したことによるものであります。固定資産は7,598百万円となり、前事業年度末に比べ145百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が108百万円、投資その他の資産が37百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は13,611百万円となり、前連結会計年度末に比べ208百万円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は4,823百万円となり、前連結会計年度末に比べ29百万円減少いたしました。これは主に短期借入金が80百万円減少し、未払法人税等が37百万円、設備関係支払手形が21百万円増加したことによるものであります。固定負債は3,503百万円となり、前事業年度末に比べ250百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が270百万円減少し、退職給付に係る負債が26百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は8,327百万円となり、前連結会計年度末に比べ280百万円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、5,283百万円となり、前連結会計年度末に比べ71百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益115百万円及び剰余金の配当40百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は33.0%(前連結会計年度末は32.0%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、95千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
①需要動向
当社グループを取り巻く事業環境は、容器素材の多様化、少子高齢化に加え、度重なる自然災害の影響もあり、スチール缶の需要減少が継続しており、厳しい競争が続いております。
②コストアップ要因
主材料である鉄鋼薄板価格の高止まり、人手不足による人件費増、エネルギーコストの上昇、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップ要因により、引続き収益の圧迫要因となっております。
当社グループといたしましては、引続き生産効率と輸送効率の改善に努力してまいります。
③有利子負債残高
当社グループの有利子負債は引続き高水準にあり、今後の金利情勢によっては収益の圧迫要因となる可能性を抱えております。