四半期報告書-第50期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/14 9:04
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間における日本経済は、消費税増税前の駆け込み需要などの影響でわずかに国内GDPは上昇するものの、中国経済の減速や相次ぐ台風・豪雨等の自然災害の影響などにより、景気の先行きはさらに不透明感を増しております。
また、建設業界においては、公共投資や民間建設投資が堅調に推移しておりますが、労務費や建設資材価格の高止まりにより、引き続き工事採算は厳しい状況にありました。
このような状況のなか、当社は地球環境保全に貢献できる太陽光発電屋根や、近年深刻化する自然災害に耐えうる製品、意匠性の高いオリジナル製品の開発など、高機能・高品質屋根の普及に取り組むことで拡販に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は、前期からの工期ずれや想定以上の売上高集中により7,003百万円(前年同期比46.0%増)となり、その内訳は製品売上高が3,484百万円(前年同期比20.8%増)、完成工事高が3,518百万円(前年同期比84.1%増)となりました。
損益面におきましては、営業利益は165百万円(前年同期は150百万円の損失)、経常利益は172百万円(前年同期は152百万円の損失)となり、四半期純利益は148百万円(前年同期は122百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ518百万円増加し、9,168百万円となりました。その主な要因としては、現金及び預金が414百万円、売上債権が263百万円、無形固定資産が116百万円それぞれ増加した一方、仕掛工事の完工などにより棚卸資産が237百万円減少したことなどによるものです。
負債合計は前事業年度末に比べ436百万円増加し、5,220百万円となりました。その主な要因としては、仕入債務の決済増に伴い仕入債務が176百万円減少したほか、借入金の返済に伴い長期借入金が205百万円減少した一方で、短期借入金が700百万円、その他の流動負債に含まれる設備未払金が96百万円それぞれ増加たことなどによるものです。
純資産合計は、利益の増加などにより前事業年度末に比べ82百万円増加し3,947百万円となり、自己資本比率は43.0%になりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
当第2四半期会計期間末における現金及び預金同等物は、前事業年度末に比べ414百万円増加し770百万円となりました。なお、資金の増減内容については、主として以下の要因によるものであります。
営業活動によるキャッシュ・フローについては、税引前四半期純利益177百万円、減価償却費72百万円、たな卸資産の減少237百万円などが資金のプラス要因となる一方、売上債権の増加259百万円、仕入債務の減少176百万円などが資金のマイナス要因となった結果、営業活動によるキャッシュ・フローは61百万円(前年同期は△478百万円)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローについては、機械装置等の取得による支出59百万円,社内システム開発による支出43百万円などにより△110百万円(前年同期は△47百万円)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローについては、金融機関からの短期資金の借入が700百万円(純額)、長期借入金の返済が205百万円あったことなどにより463百万円(前年同期は729百万円)となっております。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は43,968千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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