四半期報告書-第52期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/14 15:31
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種率の向上などにより経済活動が戻りつつあり、景気は緩やかに回復する兆しが見られました。
建設業界においては、労務費や建設資材価格の高止まりに加えて、世界的な景気回復にともなう資源の需要増加やコンテナ船の輸送遅延などにより、製造部門でも製品の生産コスト・生産計画に影響が出始めました。
このような状況のなか、当社は、屋根工事と同時に天井工事が可能な天井化粧材「PASTEM-Z(パステムZ)」の開発、販売を開始し高機能・高品質屋根の普及に取り組むことで拡販と利益確保にも努めてまいりましたが、大規模工事案件の受注も減少したことから減収・減益となりました。
当第3四半期累計期間の売上高は8,067百万円(前年同期比10.7%減)で、その内訳は製品売上高が4,347百万円(前年同期比14.9%減)、完成工事高が3,519百万円(前年同期比10.3%減)となり、損益面におきましては、営業利益は135百万円(前年同期は397百万円)、経常利益は142百万円(前年同期は405百万円)となり、四半期純利益は73百万円(前年同期は312百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ797百万円増加し、9,864百万円となりました。その主な要因としては、現金及び預金が743百万円、売上債権が106百万円がそれぞれ増加した一方、不要設備の整理で有形固定資産が56百万円減少したことなどによるものです。
負債合計は前事業年度末に比べ742百万円増加し、5,316百万円となりました。その主な要因としては、年始の手形決済等に備えた短期借入金が850百万円、仕入債務が184百万円それぞれ増加した一方、物件完成による工事の前受金減少などで契約負債が291百万円減少したことなどによるものです。
純資産合計は、前事業年度末に比べ54百万円増加し4,547百万円となり、自己資本比率は46.1%になりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は69百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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