訂正四半期報告書-第162期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米中の貿易摩擦による先行きの不透明感などから設備投資に対して慎重な姿勢が見られました。米国・欧州においては、需要の停滞により低調な状態が続き、アジアについても中国の低迷から全体的に弱さが見られました。我が国経済においても、自動車関連の落ち込みなどから設備投資は弱含みで推移しました。
このような状況下、主力の工作機械部門において、昨年10月に名古屋で開催されたメカトロテックジャパン2019に金型、精密部品向けに高品位な加工を実現する立形マシニングセンタVB53α、高速・高効率で工程集約が可能な5軸制御立形マシニングセンタVC-X350などを出展しました。また、OKKの独自技術である環境熱変位補正ソフトウェア「ソフトスケールCube」や手軽に導入が可能なIoT「Net Monitor4.0」を提案するなど、当社の技術力をアピールし、更なる拡販に努めました。
北米においては、新たに構築しました販売店網が徐々に浸透するなど、新体制による販売力強化に改善がみられました。
しかしながら、長期化している米中の貿易摩擦や英国のEU離脱問題などによる先行き不透明感から国内、海外ともに設備投資が低迷し、売上高、利益ともに低調に推移しました。
① 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は46,895百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,201百万円の減少となりました。これは主に、現金及び預金の減少1,341百万円、受取手形及び売掛金の減少1,202百万円、投資有価証券の減少440百万円、たな卸資産の増加1,885百万円などによるものであります。
負債は27,233百万円となり、前連結会計年度末と比較して687百万円の減少となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少790百万円、前受金の減少292百万円、賞与引当金の減少232百万円、借入金の増加779百万円などによるものであります。
純資産は19,661百万円となり、前連結会計年度末と比較して514百万円の減少となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上348百万円、配当金の支払による減少158百万円などによるものであります。
② 経営成績
当第3四半期連結累計期間の売上高は、16,070百万円(前年同期比17.0%減)となり、営業利益は48百万円(前年同期比87.4%減)、経常損失は15百万円(前年同四半期は経常利益363百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は348百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益287百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(工作機械事業)
国内は、自動車関連の落ち込みによる影響が大きく、売上高は8,751百万円(前年同期比19.7%減)となりました。海外については、米国、欧州、アジアのいずれにおいても低調に推移し、売上高は6,404百万円(前年同期比15.9%減)となりました。この結果、工作機械全体の売上高は15,156百万円(前年同期比18.2%減)、営業利益は182百万円(前年同期比64.8%減)となりました。
(その他)
売上高914百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益は37百万円(前年同期比725.3%増)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は103百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(6) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び前連結会計年度末における重要な設備の計画について、著しい変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米中の貿易摩擦による先行きの不透明感などから設備投資に対して慎重な姿勢が見られました。米国・欧州においては、需要の停滞により低調な状態が続き、アジアについても中国の低迷から全体的に弱さが見られました。我が国経済においても、自動車関連の落ち込みなどから設備投資は弱含みで推移しました。
このような状況下、主力の工作機械部門において、昨年10月に名古屋で開催されたメカトロテックジャパン2019に金型、精密部品向けに高品位な加工を実現する立形マシニングセンタVB53α、高速・高効率で工程集約が可能な5軸制御立形マシニングセンタVC-X350などを出展しました。また、OKKの独自技術である環境熱変位補正ソフトウェア「ソフトスケールCube」や手軽に導入が可能なIoT「Net Monitor4.0」を提案するなど、当社の技術力をアピールし、更なる拡販に努めました。
北米においては、新たに構築しました販売店網が徐々に浸透するなど、新体制による販売力強化に改善がみられました。
しかしながら、長期化している米中の貿易摩擦や英国のEU離脱問題などによる先行き不透明感から国内、海外ともに設備投資が低迷し、売上高、利益ともに低調に推移しました。
① 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は46,895百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,201百万円の減少となりました。これは主に、現金及び預金の減少1,341百万円、受取手形及び売掛金の減少1,202百万円、投資有価証券の減少440百万円、たな卸資産の増加1,885百万円などによるものであります。
負債は27,233百万円となり、前連結会計年度末と比較して687百万円の減少となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少790百万円、前受金の減少292百万円、賞与引当金の減少232百万円、借入金の増加779百万円などによるものであります。
純資産は19,661百万円となり、前連結会計年度末と比較して514百万円の減少となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上348百万円、配当金の支払による減少158百万円などによるものであります。
② 経営成績
当第3四半期連結累計期間の売上高は、16,070百万円(前年同期比17.0%減)となり、営業利益は48百万円(前年同期比87.4%減)、経常損失は15百万円(前年同四半期は経常利益363百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は348百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益287百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(工作機械事業)
国内は、自動車関連の落ち込みによる影響が大きく、売上高は8,751百万円(前年同期比19.7%減)となりました。海外については、米国、欧州、アジアのいずれにおいても低調に推移し、売上高は6,404百万円(前年同期比15.9%減)となりました。この結果、工作機械全体の売上高は15,156百万円(前年同期比18.2%減)、営業利益は182百万円(前年同期比64.8%減)となりました。
(その他)
売上高914百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益は37百万円(前年同期比725.3%増)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は103百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(6) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び前連結会計年度末における重要な設備の計画について、著しい変更はありません。