四半期報告書-第87期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/10 12:59
【資料】
PDFをみる
【項目】
38項目
(1) 経営成績の分析
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、海外経済の減速に伴う輸出の低迷や消費税増税による駆け込み需要の反動減等を受けて景況感は悪化しています。
日銀短観(2019年12月調査)によれば、2019年度の設備投資計画(全規模・全業種)は、前年度比3.3%増と上方修正ではあるものの、例年と比べ小幅な修正となっています。また、経常利益計画(全規模・全業種)は、前年度比7.5%減と9月調査から0.9%下方修正されており、前述した海外環境の悪化等を示す内容となりましたが、直近に締結された米中貿易の第一段階合意を受け、今後の先行きについては上振れる可能性もあります。
このような状況下、当第3四半期累計期間における当社業績は、大口の水素関連及びPETボトル成形用案件の増加等により、売上高は前年同期比11.3%増の4,115百万円となりました。売上総利益は競争激化により採算の厳しい案件が増加しているものの、売上高増加により、前年同期比9.9%増の984百万円となりました。販売費及び一般管理費は前年同期比15.6%増の902百万円となりました。これは電気化学式水素ポンプの開発等、新製品開発の推進により、研究開発費が前年同期比117百万円の増加となったこと等によります。以上から、営業利益は前年同期比29.0%減の81百万円、経常利益は前年同期比26.8%減の91百万円となりました。前年度に引き続き、2018年9月の台風21号により被災した工場等の修繕費用を特別損失として59百万円計上しておりますが、それに係る保険会社より提示のあった受取保険金63百万円を特別利益に計上しており、結果として四半期純利益は前年同期比18.6%減の65百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間の総資産は、8,679百万円で前事業年度に比べ405百万円増加しました。この主な要因は、預け金の減少400百万円があったものの、仕掛品の増加603百万円、流動資産その他の増加95百万円及び原材料及び貯蔵品の増加85百万円があったことによります。
当第3四半期会計期間の負債は、2,777百万円で前事業年度に比べ406百万円増加しました。この主な要因は、未払法人税等の減少76百万円、賞与引当金の減少66百万円及び前受金の減少35百万円があったものの、支払手形の増加453百万円及び買掛金の増加126百万円があったことによります。
当第3四半期会計期間の純資産は、5,901百万円で前事業年度に比べほぼ横ばいで推移しました。
以上の結果、自己資本比率は68.0%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は166百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。