四半期報告書-第63期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、徐々に景気の持ち直しの動きがみられるものの、新型コロナウイルスの感染再拡大懸念などの影響により、先行き不透明な状況が続いております。世界経済においても、ウクライナ情勢の長期化や、新型コロナウイルス感染拡大による一部地域でのロックダウンなどがサプライチェーンの混乱や、原材料費、エネルギー価格の高騰を招き、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、当社グループ主力の車載分野においては、半導体不足やサプライチェーンの混乱による自動車メーカーの生産減が続くなど、世界全体での自動車販売は低調に推移しております。
当社グループは、世界全体での低調な自動車販売状況の中、中国における売上の伸長や海外での為替による増収などにより、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は197億53百万円(前年同四半期比1.4%の増収)となりました。
利益面につきましては、売上高の増加の影響などにより、当第1四半期連結累計期間の営業利益は5億99百万円(前年同四半期比171.0%の増益)となりました。また、営業利益の増加などにより、経常利益は6億63百万円(前年同四半期比221.9%の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億32百万円(前年同四半期比557.9%の増益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(日本)
国内の自動車販売台数が減少した影響を受けて、車載向けの販売が減少したことにより、売上高は108億33百万円(前年同四半期比5.9%の減収)となりました。
利益面では、売上高の減少の影響などにより、セグメント利益は2億48百万円(前年同四半期比31.9%の減益)となりました。
(中国)
中国の自動車販売台数が増加した影響などにより、車載向けの販売が増加し、売上高は45億2百万円(前年同四半期比24.5%の増収)となりました。
利益面では、売上高の増加の影響に加え、生産効率の改善等の影響などにより、セグメント利益は4億32百万円(前年同四半期は2百万円のセグメント利益)となりました。
(東南アジア)
タイの自動車販売台数が増加した影響などにより、車載向けの販売が増加し、売上高は33億90百万円(前年同四半期比2.8%の増収)となりました。
利益面では、売上高の増加の影響に加え、タイバーツが対米ドルで通貨安に推移したことや生産効率の改善等の影響などにより、セグメント利益は3億78百万円(前年同四半期は10百万円のセグメント損失)となりました。
(欧米)
欧州、米国共に、自動車販売台数が減少した影響を受けて、車載向けの販売が減少し、売上高は10億26百万円(前年同四半期比3.3%の減収)となり、セグメント利益は47百万円(前年同四半期比8.5%の減益)となりました。
② 財政状態
流動資産は、前連結会計年度末に比べて0.3%増加し、557億91百万円となりました。これは、主に商品及び製品が18億13百万円増加し、現金及び預金が15億6百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて3.5%増加し、509億31百万円となりました。これは、主に有形固定資産が17億6百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1.8%増加し、1,067億55百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて0.6%増加し、338億53百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が2億94百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.4%減少し、165億26百万円となりました。これは、主に長期借入金が2億56百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて0.0%減少し、503億80百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて3.5%増加し、563億75百万円となりました。これは、主に為替換算調整勘定が21億86百万円増加したことなどによるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億98百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、徐々に景気の持ち直しの動きがみられるものの、新型コロナウイルスの感染再拡大懸念などの影響により、先行き不透明な状況が続いております。世界経済においても、ウクライナ情勢の長期化や、新型コロナウイルス感染拡大による一部地域でのロックダウンなどがサプライチェーンの混乱や、原材料費、エネルギー価格の高騰を招き、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、当社グループ主力の車載分野においては、半導体不足やサプライチェーンの混乱による自動車メーカーの生産減が続くなど、世界全体での自動車販売は低調に推移しております。
当社グループは、世界全体での低調な自動車販売状況の中、中国における売上の伸長や海外での為替による増収などにより、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は197億53百万円(前年同四半期比1.4%の増収)となりました。
利益面につきましては、売上高の増加の影響などにより、当第1四半期連結累計期間の営業利益は5億99百万円(前年同四半期比171.0%の増益)となりました。また、営業利益の増加などにより、経常利益は6億63百万円(前年同四半期比221.9%の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億32百万円(前年同四半期比557.9%の増益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(日本)
国内の自動車販売台数が減少した影響を受けて、車載向けの販売が減少したことにより、売上高は108億33百万円(前年同四半期比5.9%の減収)となりました。
利益面では、売上高の減少の影響などにより、セグメント利益は2億48百万円(前年同四半期比31.9%の減益)となりました。
(中国)
中国の自動車販売台数が増加した影響などにより、車載向けの販売が増加し、売上高は45億2百万円(前年同四半期比24.5%の増収)となりました。
利益面では、売上高の増加の影響に加え、生産効率の改善等の影響などにより、セグメント利益は4億32百万円(前年同四半期は2百万円のセグメント利益)となりました。
(東南アジア)
タイの自動車販売台数が増加した影響などにより、車載向けの販売が増加し、売上高は33億90百万円(前年同四半期比2.8%の増収)となりました。
利益面では、売上高の増加の影響に加え、タイバーツが対米ドルで通貨安に推移したことや生産効率の改善等の影響などにより、セグメント利益は3億78百万円(前年同四半期は10百万円のセグメント損失)となりました。
(欧米)
欧州、米国共に、自動車販売台数が減少した影響を受けて、車載向けの販売が減少し、売上高は10億26百万円(前年同四半期比3.3%の減収)となり、セグメント利益は47百万円(前年同四半期比8.5%の減益)となりました。
② 財政状態
流動資産は、前連結会計年度末に比べて0.3%増加し、557億91百万円となりました。これは、主に商品及び製品が18億13百万円増加し、現金及び預金が15億6百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて3.5%増加し、509億31百万円となりました。これは、主に有形固定資産が17億6百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1.8%増加し、1,067億55百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて0.6%増加し、338億53百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が2億94百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.4%減少し、165億26百万円となりました。これは、主に長期借入金が2億56百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて0.0%減少し、503億80百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて3.5%増加し、563億75百万円となりました。これは、主に為替換算調整勘定が21億86百万円増加したことなどによるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億98百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。