四半期報告書-第61期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により、個人消費や企業業績が悪化し、また、世界景気の悪化により輸出が減少するなど、厳しい状況となりました。世界経済においても、各国の経済活動の停滞により、景気減速を余儀なくされることとなりました。
このような環境のもと、当社グループ主力の車載分野においては、自動車の生産・販売が急激に落ち込むなど、厳しい事業環境となりました。
当社グループは、車載向けの販売が減少し、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は164億41百万円(前年同期比22.9%の減収)となりました。
利益面につきましては、固定費削減等を推進したものの、売上高の減少の影響などにより、当第1四半期連結累計期間の営業損失は5億46百万円(前年同期は1億44百万円の営業利益)となりました。また、4億88百万円の為替差益が発生したものの、営業利益の減少などにより、経常損失は82百万円(前年同期は1億3百万円の経常利益)、投資有価証券売却益を計上しましたが、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億69百万円(前年同期は74百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(日本)
国内の自動車販売台数が大幅に減少した影響を受けて、車載向けの販売が減少したことにより、売上高は91億91百万円(前年同期比25.1%の減収)となりました。
利益面では、売上高の減少の影響などにより、セグメント損失は6億4百万円(前年同期は39百万円のセグメント利益)となりました。
(中国)
中国の自動車販売台数が大幅に減少した影響を受けて、車載向けの販売が減少したことにより、売上高は30億24百万円(前年同期比19.1%の減収)となりました。
利益面では、売上高の減少の影響などにより、2億21百万円のセグメント利益(前年同期比41.6%の減益)となりました。
(東南アジア)
タイの自動車販売台数が減少したことなどにより、当社においては車載向けの販売が減少し、売上高は29億80百万円(前年同期比19.9%の減収)となりました。
利益面では、タイの増産投資に伴う費用負担が軽減されたものの、売上高の減少の影響などにより、セグメント損失は58百万円(前年同期は1億87百万円のセグメント損失)となりました。
(欧米)
欧州、米国共に、自動車販売台数が減少したことにより、当社においては車載向けでの販売が減少し、売上高は12億45百万円(前年同期比21.1%の減収)となり、セグメント利益は74百万円(前年同期比5.8%の増益)となりました。
② 財政状態
流動資産は、前連結会計年度末に比べて14.7%増加し、558億32百万円となりました。これは、主に現金及び預金が77億10百万円増加し、受取手形及び売掛金が12億76百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて5.9%減少し、445億58百万円となりました。これは、主に有形固定資産が20億74百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて4.6%増加し、1,004億15百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて12.5%増加し、237億29百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が18億89百万円、短期借入金が17億11百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて23.7%増加し、247億72百万円となりました。これは、主に長期借入金が49億35百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて18.0%増加し、485億1百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて5.5%減少し、519億14百万円となりました。これは、主に利益剰余金が5億24百万円、為替換算調整勘定が20億80百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億33百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により、個人消費や企業業績が悪化し、また、世界景気の悪化により輸出が減少するなど、厳しい状況となりました。世界経済においても、各国の経済活動の停滞により、景気減速を余儀なくされることとなりました。
このような環境のもと、当社グループ主力の車載分野においては、自動車の生産・販売が急激に落ち込むなど、厳しい事業環境となりました。
当社グループは、車載向けの販売が減少し、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は164億41百万円(前年同期比22.9%の減収)となりました。
利益面につきましては、固定費削減等を推進したものの、売上高の減少の影響などにより、当第1四半期連結累計期間の営業損失は5億46百万円(前年同期は1億44百万円の営業利益)となりました。また、4億88百万円の為替差益が発生したものの、営業利益の減少などにより、経常損失は82百万円(前年同期は1億3百万円の経常利益)、投資有価証券売却益を計上しましたが、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億69百万円(前年同期は74百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(日本)
国内の自動車販売台数が大幅に減少した影響を受けて、車載向けの販売が減少したことにより、売上高は91億91百万円(前年同期比25.1%の減収)となりました。
利益面では、売上高の減少の影響などにより、セグメント損失は6億4百万円(前年同期は39百万円のセグメント利益)となりました。
(中国)
中国の自動車販売台数が大幅に減少した影響を受けて、車載向けの販売が減少したことにより、売上高は30億24百万円(前年同期比19.1%の減収)となりました。
利益面では、売上高の減少の影響などにより、2億21百万円のセグメント利益(前年同期比41.6%の減益)となりました。
(東南アジア)
タイの自動車販売台数が減少したことなどにより、当社においては車載向けの販売が減少し、売上高は29億80百万円(前年同期比19.9%の減収)となりました。
利益面では、タイの増産投資に伴う費用負担が軽減されたものの、売上高の減少の影響などにより、セグメント損失は58百万円(前年同期は1億87百万円のセグメント損失)となりました。
(欧米)
欧州、米国共に、自動車販売台数が減少したことにより、当社においては車載向けでの販売が減少し、売上高は12億45百万円(前年同期比21.1%の減収)となり、セグメント利益は74百万円(前年同期比5.8%の増益)となりました。
② 財政状態
流動資産は、前連結会計年度末に比べて14.7%増加し、558億32百万円となりました。これは、主に現金及び預金が77億10百万円増加し、受取手形及び売掛金が12億76百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて5.9%減少し、445億58百万円となりました。これは、主に有形固定資産が20億74百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて4.6%増加し、1,004億15百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて12.5%増加し、237億29百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が18億89百万円、短期借入金が17億11百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて23.7%増加し、247億72百万円となりました。これは、主に長期借入金が49億35百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて18.0%増加し、485億1百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて5.5%減少し、519億14百万円となりました。これは、主に利益剰余金が5億24百万円、為替換算調整勘定が20億80百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億33百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。