訂正有価証券報告書-第127期(2023/04/01-2024/03/31)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、営業外費用の「その他」に含めて表示していた支払保証料について、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度から「支払保証料」として独立掲記している。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外費用の「その他」に表示していた2,580百万円は「支払保証料」350百万円及び「その他」2,230百万円に組み替えて表示している。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していた長期貸付けによる支出について、金額的重要性が増したため、当連結会計年度から「長期貸付けによる支出」に独立掲記している。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた98百万円は「長期貸付けによる支出」△2百万円及び「その他」101百万円に組み替えて表示している。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、営業外費用の「その他」に含めて表示していた支払保証料について、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度から「支払保証料」として独立掲記している。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外費用の「その他」に表示していた2,580百万円は「支払保証料」350百万円及び「その他」2,230百万円に組み替えて表示している。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していた長期貸付けによる支出について、金額的重要性が増したため、当連結会計年度から「長期貸付けによる支出」に独立掲記している。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた98百万円は「長期貸付けによる支出」△2百万円及び「その他」101百万円に組み替えて表示している。