有価証券報告書-第121期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外費用」に独立掲記していた「納期遅延損害金」は、営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度から「その他」に含めて表示している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「納期遅延損害金」に表示していた2,494百万円及び「その他」に表示していた2,276百万円は、「その他」4,771百万円として組み替えている。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外費用」に独立掲記していた「納期遅延損害金」は、営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度から「その他」に含めて表示している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「納期遅延損害金」に表示していた2,494百万円及び「その他」に表示していた2,276百万円は、「その他」4,771百万円として組み替えている。