四半期報告書-第119期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における国内及び海外経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により大きな打撃を受け、当社グループ全拠点における生産活動に大きな影響を及ぼしました。
このような状況のもと、当社グループにおいては、生産変動に柔軟に対応できる体制整備及びコスト削減・合理化活動等に取り組んでまいりましたが、国内外におけるトラック・建設機械需要減少の影響等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は671億94百万円(前年同期比36.1%減)となり、営業損失は12億81百万円(前年同期は営業利益30億19百万円)、経常損失は12億20百万円(前年同期は経常利益29億69百万円)となりました。また、特別損失として新型コロナウイルス感染症に関する損失16億73百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は25億85百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益14億77百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
なお、自動車関連事業・建設機械関連事業ともに、国内及び海外拠点において、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けております。
(自動車関連事業)
当セグメントにおける国内及び海外の事業環境及び業績は次のとおりであります。
<国内>普通トラックの国内需要は前年同期比7.1千台減の41.3千台、小型トラックの国内需要は前年同期比18.6千台減の39.7千台となり、輸出は普通トラック・小型トラック合わせて前年同期に比べ減少したこと等により、国内の売上高は前年同期に比べ減少いたしました。また、尾道工場での商用車組立につきましては、2020年8月末で生産終了となりました。
<タイ>1トンピックアップトラック国内需要・輸出の減少等により、THAI SUMMIT PKK CO.,LTD.、THAI SUMMIT PKK BANGPAKONG CO.,LTD.及びTHAI SUMMIT PK CORPORATION LTD.の売上高は前年同期に比べ減少いたしました。
<米国>ピックアップトラック・SUV国内需要の減少等により、PK U.S.A.,INC.の売上高は前年同期に比べ減少いたしました。
<インドネシア>新規立ち上げ・受注範囲の拡大等はありましたが、PK Manufacturing Indonesiaの売上高は商用車需要の減少等により、前年同期に比べ減少いたしました。
<スウェーデン>欧州自動車需要の減少等によりPRESS KOGYO SWEDEN ABの売上高は前年同期に比べ減少いたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は553億35百万円(前年同期比37.9%減)となり、セグメント利益は94百万円(前年同期比97.8%減)となりました。
(建設機械関連事業)
当セグメントにおける国内及び海外の事業環境及び業績は次のとおりであります。
<国内>油圧ショベル需要・輸出の減少等により、国内の売上高は前年同期に比べ減少いたしました。
<中国>蘇州普美駕駛室有限公司(PM CABIN MANUFACTURING CO.,LTD.)及び普莱斯工業小型駕駛室(蘇州)有限公司(PRESS KOGYO MINI CABIN(SUZHOU)CO.,LTD.)の売上高は、国内の建設機械全体の需要拡大等があったものの、地場メーカーのシェア拡大により、前年同期に比べ減少いたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は117億78百万円(前年同期比29.8%減)、セグメント利益は1億31百万円(前年同期比80.8%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ148億56百万円減少し、1,393億13百万円となりました。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ96億74百万円減少し、498億71百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ51億81百万円減少し、894億42百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて22億28百万円減少し、200億45百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同期比49億83百万円(67.0%)減の24億51百万円となりました。これは主として税金等調整前四半期純損失並びに仕入債務の減少等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同期比10億35百万円(22.8%)増の55億69百万円となりました。これは主として有形固定資産の取得による支出の増加等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、12億46百万円(前年同期は31億7百万円の使用)となりました。これは主として短期借入金の増加等によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は、90百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における国内及び海外経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により大きな打撃を受け、当社グループ全拠点における生産活動に大きな影響を及ぼしました。
このような状況のもと、当社グループにおいては、生産変動に柔軟に対応できる体制整備及びコスト削減・合理化活動等に取り組んでまいりましたが、国内外におけるトラック・建設機械需要減少の影響等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は671億94百万円(前年同期比36.1%減)となり、営業損失は12億81百万円(前年同期は営業利益30億19百万円)、経常損失は12億20百万円(前年同期は経常利益29億69百万円)となりました。また、特別損失として新型コロナウイルス感染症に関する損失16億73百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は25億85百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益14億77百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
なお、自動車関連事業・建設機械関連事業ともに、国内及び海外拠点において、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けております。
(自動車関連事業)
当セグメントにおける国内及び海外の事業環境及び業績は次のとおりであります。
<国内>普通トラックの国内需要は前年同期比7.1千台減の41.3千台、小型トラックの国内需要は前年同期比18.6千台減の39.7千台となり、輸出は普通トラック・小型トラック合わせて前年同期に比べ減少したこと等により、国内の売上高は前年同期に比べ減少いたしました。また、尾道工場での商用車組立につきましては、2020年8月末で生産終了となりました。
<タイ>1トンピックアップトラック国内需要・輸出の減少等により、THAI SUMMIT PKK CO.,LTD.、THAI SUMMIT PKK BANGPAKONG CO.,LTD.及びTHAI SUMMIT PK CORPORATION LTD.の売上高は前年同期に比べ減少いたしました。
<米国>ピックアップトラック・SUV国内需要の減少等により、PK U.S.A.,INC.の売上高は前年同期に比べ減少いたしました。
<インドネシア>新規立ち上げ・受注範囲の拡大等はありましたが、PK Manufacturing Indonesiaの売上高は商用車需要の減少等により、前年同期に比べ減少いたしました。
<スウェーデン>欧州自動車需要の減少等によりPRESS KOGYO SWEDEN ABの売上高は前年同期に比べ減少いたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は553億35百万円(前年同期比37.9%減)となり、セグメント利益は94百万円(前年同期比97.8%減)となりました。
(建設機械関連事業)
当セグメントにおける国内及び海外の事業環境及び業績は次のとおりであります。
<国内>油圧ショベル需要・輸出の減少等により、国内の売上高は前年同期に比べ減少いたしました。
<中国>蘇州普美駕駛室有限公司(PM CABIN MANUFACTURING CO.,LTD.)及び普莱斯工業小型駕駛室(蘇州)有限公司(PRESS KOGYO MINI CABIN(SUZHOU)CO.,LTD.)の売上高は、国内の建設機械全体の需要拡大等があったものの、地場メーカーのシェア拡大により、前年同期に比べ減少いたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は117億78百万円(前年同期比29.8%減)、セグメント利益は1億31百万円(前年同期比80.8%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ148億56百万円減少し、1,393億13百万円となりました。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ96億74百万円減少し、498億71百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ51億81百万円減少し、894億42百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて22億28百万円減少し、200億45百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同期比49億83百万円(67.0%)減の24億51百万円となりました。これは主として税金等調整前四半期純損失並びに仕入債務の減少等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同期比10億35百万円(22.8%)増の55億69百万円となりました。これは主として有形固定資産の取得による支出の増加等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、12億46百万円(前年同期は31億7百万円の使用)となりました。これは主として短期借入金の増加等によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は、90百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。