四半期報告書-第121期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/04 15:47
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内及び海外のトラック・建設機械の事業環境は、半導体不足の継続に加え、中国ロックダウン、欧州情勢等による資源価格高騰等、先行き不透明な状況で推移しました。
当社グループでは、主に国内拠点にて生産活動が急激に縮小する中で、体制変更や合理化活動を推進したものの、固定費負担増及びエネルギーコスト高騰の影響を大きく受けました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、円安による為替換算差や原材料価格上昇の影響等もあり422億87百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は24億48百万円(前年同期比34.1%減)、経常利益は29億35百万円(前年同期比22.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億28百万円(前年同期比31.9%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(自動車関連事業)
当セグメントにおける国内及び海外の事業環境及び業績は次のとおりであります。
<国内>普通トラックの国内需要は前年同期比6.7千台減の11.9千台、小型トラックの国内需要は前年同期比4.8千台減の14.4千台となりました。輸出は普通トラック・小型トラック合わせて前年同期に比べ増加しましたが、半導体不足等の影響により、国内の生産は前年同期に比べ減少しました。
<タイ>1トンピックアップトラックの国内需要・輸出の増加により、THAI SUMMIT PKK CO.,LTD.及びTHAI SUMMIT PK CORPORATION LTD.の生産は前年同期に比べ増加しました。
<米国>国内需要は減少したものの、新規立上げ等により、PK U.S.A.,INC.の生産は前年同期に比べ増加しました。
<インドネシア>商用車の国内需要及び輸出の増加により、PT.PK Manufacturing Indonesiaの生産は前年同期に比べ大幅に増加しました。
<スウェーデン>PRESS KOGYO SWEDEN ABの生産は前年同期に比べ増加しました。
以上の結果、当セグメントの売上高は343億88百万円(前年同期比8.6%増)となり、セグメント利益は31億28百万円(前年同期比17.0%減)となりました。
(建設機械関連事業)
当セグメントにおける国内及び海外の事業環境及び業績は次のとおりであります。
<国内>㈱協和製作所の生産は鉱山機械が堅調に推移し前年同期に比べ増加しましたが、当社尾道工場の生産は部品供給制約による客先の稼働調整の影響により前年同期に比べ減少しました。
<中国>普莱斯工業小型駕駛室(蘇州)有限公司(PRESS KOGYO MINI CABIN(SUZHOU)CO.,LTD.)の生産は国内需要の低迷により、前年同期に比べ減少しました。
なお、蘇州普美駕駛室有限公司(PM CABIN MANUFACTURING CO.,LTD.)については2021年9月28日付で解散し清算手続中であります。
以上の結果、当セグメントの売上高は78億65百万円(前年同期比11.5%減)となり、セグメント利益は1億42百万円(前年同期比80.4%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ30億28百万円減少し、1,695億88百万円となりました。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ39億78百万円減少し、654億19百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ9億49百万円増加し、1,041億69百万円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は、78百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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