四半期報告書-第157期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
[グローバル販売]
当第1四半期連結累計期間のグローバル販売台数は、新型コロナウイルス感染症対策としての上海ロックダウンに起因する部品調達不足により生産台数及び出荷台数が減少したことから、前年同期比34.0%減の233千台となりました。
市場別の販売台数は、次のとおりです。
<日本>「MAZDA CX-3」や「MAZDA CX-5」が特別仕様車を中心とした好調な販売により前年同期を上回りましたが、全体としては、供給不足の影響が大きく、販売台数は前年同期比9.6%減の25千台となりました。
<北米>米国は、部品調達不足による減産影響等により、前年同期比42.8%減の61千台となりました。北米全体では、カナダやメキシコにおいても販売台数が減少したことにより、前年同期比42.3%減の79千台となりました。なお、「MAZDA CX-50」は4月より販売を開始しております。
<欧州>部品調達不足による減産影響等により、主要市場であるドイツや英国などで販売が減少したことから、前年同期比45.5%減の30千台となりました。
<中国>ロックダウンに起因する減産や販売活動の制限等により、前年同期比49.5%減の24千台となりました。なお、ロックダウン解除に伴い、販売は回復傾向にあります。
<その他の市場>主要市場のオーストラリアは、部品調達不足による減産影響等により、前年同期比38.8%減の20千台となりました。その他の市場全体では、タイやベトナムなどASEAN市場での販売が、経済活動制約からの需要反動増や政府による景気刺激策などにより回復したことから、前年同期比12.7%減の75千台となりました。
[財政状態及び経営成績]
①経営成績
当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、売上高は出荷台数の減少等により、6,172億円(前年同期比1,862億円減、23.2%減)となりました。営業損失は、195億円(前年同期は261億円の利益)となりました。これは、各市場での単価改善やインセンティブ抑制などの収益改善の取り組み効果以上に、出荷台数減少の影響が大きかったことによります。経常利益は為替差益などにより、207億円(前年同期比58億円減、21.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、税金費用51億円等により、150億円(前年同期比36億円増、31.8%増)となりました。
②セグメントごとの経営成績
日本は売上高が5,443億円(前年同期比1,312億円減、19.4%減)、営業損失は36億円(前年同期は171億円の利益)となりました。北米は売上高が3,176億円(前年同期比472億円減、12.9%減)、営業損失は74億円(前年同期は30億円の利益)、欧州は売上高が939億円(前年同期比662億円減、41.3%減)、営業利益は45億円(前年同期比16億円増、56.7%増)、その他の地域は売上高が1,193億円(前年同期比428億円減、26.4%減)、営業利益は47億円(前年同期比7億円減、13.2%減)となりました。
③財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、棚卸資産の増加等により、前連結会計年度末より1,282億円増加の3兆964億円となり、負債合計は前連結会計年度末より899億円増加の1兆7,413億円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益150億円やその他の包括利益累計額の増加等により、前連結会計年度末より384億円増加の1兆3,551億円となりました。自己資本比率は、前連結会計年度末より0.6ポイント減少の43.2%(劣後特約付ローンの資本性考慮後44.4%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末において、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より62億円減少の7,342億円、有利子負債は、1,320億円増加の8,128億円となり、この結果、有利子負債から現金及び現金同等物の期末残高を除いた純有利子負債は786億円となっております。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益203億円に対し、棚卸資産の増加等により、1,325億円の減少(前年同期は223億円の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出284億円等により、323億円の減少(前年同期は335億円の減少)となりました。
以上により、連結フリー・キャッシュ・フロー(営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローの合計)は、1,647億円の減少(前年同期は112億円の減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増加等により、1,124億円の増加(前年同期は1,083億円の増加)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、299億円であります。
[グローバル販売]
当第1四半期連結累計期間のグローバル販売台数は、新型コロナウイルス感染症対策としての上海ロックダウンに起因する部品調達不足により生産台数及び出荷台数が減少したことから、前年同期比34.0%減の233千台となりました。
市場別の販売台数は、次のとおりです。
<日本>「MAZDA CX-3」や「MAZDA CX-5」が特別仕様車を中心とした好調な販売により前年同期を上回りましたが、全体としては、供給不足の影響が大きく、販売台数は前年同期比9.6%減の25千台となりました。
<北米>米国は、部品調達不足による減産影響等により、前年同期比42.8%減の61千台となりました。北米全体では、カナダやメキシコにおいても販売台数が減少したことにより、前年同期比42.3%減の79千台となりました。なお、「MAZDA CX-50」は4月より販売を開始しております。
<欧州>部品調達不足による減産影響等により、主要市場であるドイツや英国などで販売が減少したことから、前年同期比45.5%減の30千台となりました。
<中国>ロックダウンに起因する減産や販売活動の制限等により、前年同期比49.5%減の24千台となりました。なお、ロックダウン解除に伴い、販売は回復傾向にあります。
<その他の市場>主要市場のオーストラリアは、部品調達不足による減産影響等により、前年同期比38.8%減の20千台となりました。その他の市場全体では、タイやベトナムなどASEAN市場での販売が、経済活動制約からの需要反動増や政府による景気刺激策などにより回復したことから、前年同期比12.7%減の75千台となりました。
[財政状態及び経営成績]
①経営成績
当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、売上高は出荷台数の減少等により、6,172億円(前年同期比1,862億円減、23.2%減)となりました。営業損失は、195億円(前年同期は261億円の利益)となりました。これは、各市場での単価改善やインセンティブ抑制などの収益改善の取り組み効果以上に、出荷台数減少の影響が大きかったことによります。経常利益は為替差益などにより、207億円(前年同期比58億円減、21.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、税金費用51億円等により、150億円(前年同期比36億円増、31.8%増)となりました。
②セグメントごとの経営成績
日本は売上高が5,443億円(前年同期比1,312億円減、19.4%減)、営業損失は36億円(前年同期は171億円の利益)となりました。北米は売上高が3,176億円(前年同期比472億円減、12.9%減)、営業損失は74億円(前年同期は30億円の利益)、欧州は売上高が939億円(前年同期比662億円減、41.3%減)、営業利益は45億円(前年同期比16億円増、56.7%増)、その他の地域は売上高が1,193億円(前年同期比428億円減、26.4%減)、営業利益は47億円(前年同期比7億円減、13.2%減)となりました。
③財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、棚卸資産の増加等により、前連結会計年度末より1,282億円増加の3兆964億円となり、負債合計は前連結会計年度末より899億円増加の1兆7,413億円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益150億円やその他の包括利益累計額の増加等により、前連結会計年度末より384億円増加の1兆3,551億円となりました。自己資本比率は、前連結会計年度末より0.6ポイント減少の43.2%(劣後特約付ローンの資本性考慮後44.4%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末において、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より62億円減少の7,342億円、有利子負債は、1,320億円増加の8,128億円となり、この結果、有利子負債から現金及び現金同等物の期末残高を除いた純有利子負債は786億円となっております。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益203億円に対し、棚卸資産の増加等により、1,325億円の減少(前年同期は223億円の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出284億円等により、323億円の減少(前年同期は335億円の減少)となりました。
以上により、連結フリー・キャッシュ・フロー(営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローの合計)は、1,647億円の減少(前年同期は112億円の減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増加等により、1,124億円の増加(前年同期は1,083億円の増加)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、299億円であります。