四半期報告書-第95期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものである。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、新たな企業価値創出により更なる成長・拡大を志向した3カ年の中期経営計画「Change for Growing, 2020」を策定し、初年度の取り組みを推進している。
当第3四半期連結累計期間の業績については、事業活動が堅調に推移したことなどから、受注高は169,791百万円(前年同期比3.1%増)、売上高は154,598百万円(同6.0%増)となった。
一方損益面では、費用の増加に加え、航空機セグメントにおいて民需関連の収益が減少したことなどから、営業利益は7,706百万円(同5.1%減)、経常利益は8,037百万円(同5.5%減)となったが、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,546百万円(同0.7%増)となった。
当第3四半期末における総資産は、売上債権は減少したものの、たな卸資産の増加などにより前連結会計年度末に比べて1,542百万円増加し191,544百万円となった。負債は、短期借入金の増加などにより、前連結会計年度末に比べて5,128百万円増加し70,125百万円となった。純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したものの、配当金の支払いや自己株式を取得したことなどにより前連結会計年度末に比べて3,585百万円減少し121,418百万円となった。これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の65.7%から63.3%に低下した。
セグメントごとの経営成績は次のとおりである。なお、各セグメントの受注高及び売上高には、セグメント間の内部受注高及び内部売上高を含んでいる。
(航空機)
防衛省向けは、受注は前年同期並みの水準となったものの、US-2型救難飛行艇の製造作業が進捗したことなどから、売上は増加した。
一方、民需関連は、受注は減少し、売上は前年同期並みの水準となった。
この結果、当セグメントの受注高は20,733百万円(前年同期比5.2%減)、売上高は31,998百万円(同14.3%増)となったが、営業利益は1,234百万円(同34.1%減)となった。
(特装車)
車体等の製造販売は、国内需要が引き続き好調に推移したことなどから、受注は増加し、売上は前年同期並みの水準となった。
また、保守・修理事業は、受注、売上ともに増加した。
このほか、林業用機械等は、受注は増加し、売上は前年同期並みの水準となった。
この結果、当セグメントの受注高は81,324百万円(前年同期比19.6%増)、売上高は67,317百万円(同1.7%増)となったが、営業利益は5,440百万円(同0.1%減)となった。
(産機・環境システム)
流体製品は、機器、システムともに需要が堅調に推移し、受注、売上いずれも増加した。
また、メカトロニクス製品は、真空製品の受注、売上が増加したことなどから、分野全体では受注、売上ともに増加した。
このほか、環境関連事業は、プラント事業の新設案件の寄与等により、受注、売上ともに大幅に増加した。
この結果、当セグメントの受注高は31,283百万円(前年同期比24.5%増)、売上高は21,409百万円(同16.5%増)となったが、営業利益は310百万円(同30.3%減)となった。
(パーキングシステム)
機械式駐車設備は、首都圏を中心に需要が堅調を維持したことなどから、受注は前年同期並みの水準となり、売上は増加した。
また、航空旅客搭乗橋は、大口案件を受注した前年同期に比べ受注は大幅に減少したものの、売上は増加した。
この結果、当セグメントの受注高は25,685百万円(前年同期比38.1%減)、売上高は24,125百万円(同9.5%増)となり、営業利益は1,806百万円(同42.8%増)となった。
(その他)
建設事業において、受注は増加したものの、売上が減少したことなどから、当セグメントの受注高は12,631百万円(前年同期比4.5%増)、売上高は12,574百万円(同4.5%減)となり、営業利益は630百万円(同15.3%減)となった。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はない。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、対処すべき課題について重要な変更はない。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,800百万円である。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備の新設の計画は、次のとおりである。
(注) 上記の金額には消費税等を含んでいない。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、新たな企業価値創出により更なる成長・拡大を志向した3カ年の中期経営計画「Change for Growing, 2020」を策定し、初年度の取り組みを推進している。
当第3四半期連結累計期間の業績については、事業活動が堅調に推移したことなどから、受注高は169,791百万円(前年同期比3.1%増)、売上高は154,598百万円(同6.0%増)となった。
一方損益面では、費用の増加に加え、航空機セグメントにおいて民需関連の収益が減少したことなどから、営業利益は7,706百万円(同5.1%減)、経常利益は8,037百万円(同5.5%減)となったが、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,546百万円(同0.7%増)となった。
当第3四半期末における総資産は、売上債権は減少したものの、たな卸資産の増加などにより前連結会計年度末に比べて1,542百万円増加し191,544百万円となった。負債は、短期借入金の増加などにより、前連結会計年度末に比べて5,128百万円増加し70,125百万円となった。純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したものの、配当金の支払いや自己株式を取得したことなどにより前連結会計年度末に比べて3,585百万円減少し121,418百万円となった。これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の65.7%から63.3%に低下した。
セグメントごとの経営成績は次のとおりである。なお、各セグメントの受注高及び売上高には、セグメント間の内部受注高及び内部売上高を含んでいる。
(航空機)
防衛省向けは、受注は前年同期並みの水準となったものの、US-2型救難飛行艇の製造作業が進捗したことなどから、売上は増加した。
一方、民需関連は、受注は減少し、売上は前年同期並みの水準となった。
この結果、当セグメントの受注高は20,733百万円(前年同期比5.2%減)、売上高は31,998百万円(同14.3%増)となったが、営業利益は1,234百万円(同34.1%減)となった。
(特装車)
車体等の製造販売は、国内需要が引き続き好調に推移したことなどから、受注は増加し、売上は前年同期並みの水準となった。
また、保守・修理事業は、受注、売上ともに増加した。
このほか、林業用機械等は、受注は増加し、売上は前年同期並みの水準となった。
この結果、当セグメントの受注高は81,324百万円(前年同期比19.6%増)、売上高は67,317百万円(同1.7%増)となったが、営業利益は5,440百万円(同0.1%減)となった。
(産機・環境システム)
流体製品は、機器、システムともに需要が堅調に推移し、受注、売上いずれも増加した。
また、メカトロニクス製品は、真空製品の受注、売上が増加したことなどから、分野全体では受注、売上ともに増加した。
このほか、環境関連事業は、プラント事業の新設案件の寄与等により、受注、売上ともに大幅に増加した。
この結果、当セグメントの受注高は31,283百万円(前年同期比24.5%増)、売上高は21,409百万円(同16.5%増)となったが、営業利益は310百万円(同30.3%減)となった。
(パーキングシステム)
機械式駐車設備は、首都圏を中心に需要が堅調を維持したことなどから、受注は前年同期並みの水準となり、売上は増加した。
また、航空旅客搭乗橋は、大口案件を受注した前年同期に比べ受注は大幅に減少したものの、売上は増加した。
この結果、当セグメントの受注高は25,685百万円(前年同期比38.1%減)、売上高は24,125百万円(同9.5%増)となり、営業利益は1,806百万円(同42.8%増)となった。
(その他)
建設事業において、受注は増加したものの、売上が減少したことなどから、当セグメントの受注高は12,631百万円(前年同期比4.5%増)、売上高は12,574百万円(同4.5%減)となり、営業利益は630百万円(同15.3%減)となった。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はない。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、対処すべき課題について重要な変更はない。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,800百万円である。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備の新設の計画は、次のとおりである。
| 会社名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達 方法 | 着工年月 | 完成年月 | |
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | ||||||
| Thai ShinMaywa Co.,Ltd. (タイ国サムサコン県) | 特装車 | 特装車部品 生産設備 | 1,672 | ― | 自己資金 及び借入金 | 2018年10月 | 2020年3月 |
| Thai ShinMaywa Co.,Ltd. (タイ国サムサコン県) | 産機・環境 システム | 水中ポンプ等生産設備 | 600 | ― | 自己資金 及び借入金 | 2019年4月 | 2020年3月 |
(注) 上記の金額には消費税等を含んでいない。