四半期報告書-第99期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/10 11:31
【資料】
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【項目】
40項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の防疫と経済活動の両立が進む一方、依然として感染症収束の見通しは立たず、急激な円安の進行やロシア・ウクライナ情勢に起因する資源価格の高騰など、先行き不透明な状況で推移いたしました。
こうした中、当社グループは、2030年を志向した長期経営計画[SG-Vision2030]のPhase1に当たる、中期経営計画[SG-2023]の活動2年目を迎え、企業価値向上に向けた諸施策を推進しております。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は71,133百万円(前年同期比22.6%増)、売上高は47,262百万円(同1.7%増)となりました。なお、当第1四半期末の受注残高は236,904百万円(同36.4%増)であります。
損益面は、鋼材価格の上昇等に伴い、営業利益は792百万円(同43.4%減)、経常利益は1,450百万円(同6.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は512百万円(同41.3%減)となりました。
当第1四半期末における総資産は、棚卸資産は増加したものの売上債権を回収したことなどにより前連結会計年度末に比べて5,471百万円減少し215,735百万円となりました。負債は、仕入債務の減少や法人税等の納付などにより、前連結会計年度末に比べて5,216百万円減少し121,729百万円となりました。純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したものの、配当金の支払いなどにより前連結会計年度末に比べて255百万円減少し94,005百万円となりました。これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の41.8%から42.9%に上昇いたしました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第1四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
(特装車)
車体等の製造販売は、受注、売上ともに減少いたしました。
また、保守・修理事業は、受注、売上ともに増加いたしました。
このほか、林業用機械等は、受注は減少し、売上は増加いたしました。
この結果、当セグメントの受注高は30,083百万円(前年同期比4.0%減)、売上高は20,976百万円(同9.1%減)となり、営業利益は549百万円(同68.8%減)となりました。
なお、当第1四半期末の受注残高は91,982百万円(同33.8%増)であります。
(パーキングシステム)
機械式駐車設備は、受注は増加し、売上は前年同期並みの水準となりました。
また、航空旅客搭乗橋は、受注は増加し、売上は減少いたしました。
この結果、当セグメントの受注高は9,966百万円(前年同期比3.1%増)、売上高は8,577百万円(同1.3%減)となり、営業利益は321百万円(同58.9%減)となりました。
なお、当第1四半期末の受注残高は44,737百万円(同2.7%増)であります。
(産機・環境システム)
メカトロニクス製品は、真空製品の受注及び売上が増加した結果、分野全体でも受注、売上ともに増加いたしました。
また、環境関連事業も、受注、売上ともに増加いたしました。
この結果、当セグメントの受注高は16,514百万円(前年同期比152.1%増)、売上高は6,066百万円(同25.2%増)となり、営業利益は511百万円(前年同期は4百万円の利益)となりました。
なお、当第1四半期末の受注残高は38,503百万円(前年同期比112.9%増)であります。
(流体)
前期に実施したM&A効果などにより受注及び売上が増加した結果、当セグメントの受注高は5,788百万円(前年同期比25.5%増)、売上高は3,696百万円(同51.7%増)となり、営業損益は61百万円の損失(前年同期は259百万円の損失)となりました。
なお、当第1四半期末の受注残高は8,388百万円(前年同期比40.6%増)であります。
(航空機)
防衛省向けは、受注、売上ともに増加いたしました。
また、民需関連も、受注、売上ともに増加いたしました。
この結果、当セグメントの受注高は4,450百万円(前年同期比37.6%増)、売上高は5,423百万円(同33.0%増)となり、営業利益は162百万円(前年同期は348百万円の損失)となりました。
なお、当第1四半期末の受注残高は41,164百万円(前年同期比51.5%増)であります。
(その他)
建設事業において、受注は増加したものの、売上が減少した結果、当セグメントの受注高は4,330百万円(前年同期比64.4%増)、売上高は2,521百万円(同24.9%減)となり、営業利益は77百万円(同46.6%減)となりました。
なお、当第1四半期末の受注残高は12,128百万円(同19.2%増)であります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、576百万円であります。

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