四半期報告書-第97期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものである。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴い、あらゆる経済活動が制限されるなど、極めて厳しい状況で推移した。
こうした中、当社グループは、3カ年の中期経営計画の最終年度を迎え、厳しい制約条件の下、当初掲げた諸施策について、可能な範囲で推進した。
当第3四半期連結累計期間の業績については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い営業及び生産活動が低調に推移した影響により、受注高は149,547百万円(前年同期比11.2%減)、売上高は147,087百万円(同9.2%減)となった。なお、当第3四半期末の受注残高は173,889百万円(同5.1%減)である。
損益面は、営業利益は6,596百万円(同18.3%減)、経常利益は6,796百万円(同14.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,793百万円(同24.3%減)となった。
当第3四半期末における総資産は、たな卸資産は増加したものの、売上債権を回収したことなどにより前連結会計年度末に比べて6,516百万円減少し207,641百万円となった。負債は、短期借入金は増加したものの、仕入債務の減少などにより、前連結会計年度末に比べて8,580百万円減少し121,897百万円となった。純資産は、配当金の支払いはあったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことなどにより前連結会計年度末に比べて2,063百万円増加し85,744百万円となった。これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の38.7%から40.9%に上昇した。
セグメントごとの経営成績は次のとおりである。
(航空機)
防衛省向けは、受注は減少し、売上は増加した。
また、民需関連は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響によりボーイング社向け製品の受注及び生産機数が減少したことなどから、受注、売上ともに減少した。
この結果、当セグメントの受注高は8,596百万円(前年同期比57.9%減)、売上高は21,608百万円(同26.3%減)となり、営業利益は40百万円(同97.1%減)となった。
なお、当第3四半期末の受注残高は27,590百万円(同31.5%減)である。
(特装車)
車体等の製造販売は、受注は減少し、売上は前年同期並みの水準となった。
また、保守・修理事業は、受注、売上ともに増加した。
このほか、林業用機械等は、受注、売上ともに減少した。
この結果、当セグメントの受注高は70,921百万円(前年同期比11.1%減)、売上高は68,266百万円(同0.6%減)となり、営業利益は5,121百万円(同2.0%増)となった。
なお、当第3四半期末の受注残高は63,662百万円(同3.2%減)である。
(産機・環境システム)
流体製品は、受注、売上ともに増加した。
また、メカトロニクス製品は、自動電線処理機、真空製品、いずれも受注及び売上が減少した結果、分野全体でも受注、売上ともに減少した。
このほか、環境関連事業は、受注は大口の新設案件を受注した前年同期に比べ減少し、売上も減少した。
この結果、当セグメントの受注高は27,273百万円(前年同期比14.3%減)、売上高は22,111百万円(同7.2%減)となり、営業利益は368百万円(同209.7%増)となった。
なお、当第3四半期末の受注残高は25,381百万円(同6.0%増)である。
(パーキングシステム)
機械式駐車設備は、受注は前年同期並みの水準となり、売上は減少した。
また、航空旅客搭乗橋は、受注は増加し、売上は減少した。
この結果、当セグメントの受注高は28,097百万円(前年同期比2.1%増)、売上高は24,309百万円(同11.5%減)となり、営業利益は2,388百万円(同6.5%減)となった。
なお、当第3四半期末の受注残高は43,799百万円(同5.2%増)である。
(その他)
建設事業において、受注は大口案件の寄与等により増加したものの、売上が減少した結果、当セグメントの受注高は14,657百万円(前年同期比67.7%増)、売上高は10,792百万円(同15.3%減)となり、営業利益は720百万円(同17.6%減)となった。
なお、当第3四半期末の受注残高は13,455百万円(同16.5%増)である。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はない。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき課題について重要な変更はない。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,710百万円である。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴い、あらゆる経済活動が制限されるなど、極めて厳しい状況で推移した。
こうした中、当社グループは、3カ年の中期経営計画の最終年度を迎え、厳しい制約条件の下、当初掲げた諸施策について、可能な範囲で推進した。
当第3四半期連結累計期間の業績については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い営業及び生産活動が低調に推移した影響により、受注高は149,547百万円(前年同期比11.2%減)、売上高は147,087百万円(同9.2%減)となった。なお、当第3四半期末の受注残高は173,889百万円(同5.1%減)である。
損益面は、営業利益は6,596百万円(同18.3%減)、経常利益は6,796百万円(同14.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,793百万円(同24.3%減)となった。
当第3四半期末における総資産は、たな卸資産は増加したものの、売上債権を回収したことなどにより前連結会計年度末に比べて6,516百万円減少し207,641百万円となった。負債は、短期借入金は増加したものの、仕入債務の減少などにより、前連結会計年度末に比べて8,580百万円減少し121,897百万円となった。純資産は、配当金の支払いはあったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことなどにより前連結会計年度末に比べて2,063百万円増加し85,744百万円となった。これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の38.7%から40.9%に上昇した。
セグメントごとの経営成績は次のとおりである。
(航空機)
防衛省向けは、受注は減少し、売上は増加した。
また、民需関連は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響によりボーイング社向け製品の受注及び生産機数が減少したことなどから、受注、売上ともに減少した。
この結果、当セグメントの受注高は8,596百万円(前年同期比57.9%減)、売上高は21,608百万円(同26.3%減)となり、営業利益は40百万円(同97.1%減)となった。
なお、当第3四半期末の受注残高は27,590百万円(同31.5%減)である。
(特装車)
車体等の製造販売は、受注は減少し、売上は前年同期並みの水準となった。
また、保守・修理事業は、受注、売上ともに増加した。
このほか、林業用機械等は、受注、売上ともに減少した。
この結果、当セグメントの受注高は70,921百万円(前年同期比11.1%減)、売上高は68,266百万円(同0.6%減)となり、営業利益は5,121百万円(同2.0%増)となった。
なお、当第3四半期末の受注残高は63,662百万円(同3.2%減)である。
(産機・環境システム)
流体製品は、受注、売上ともに増加した。
また、メカトロニクス製品は、自動電線処理機、真空製品、いずれも受注及び売上が減少した結果、分野全体でも受注、売上ともに減少した。
このほか、環境関連事業は、受注は大口の新設案件を受注した前年同期に比べ減少し、売上も減少した。
この結果、当セグメントの受注高は27,273百万円(前年同期比14.3%減)、売上高は22,111百万円(同7.2%減)となり、営業利益は368百万円(同209.7%増)となった。
なお、当第3四半期末の受注残高は25,381百万円(同6.0%増)である。
(パーキングシステム)
機械式駐車設備は、受注は前年同期並みの水準となり、売上は減少した。
また、航空旅客搭乗橋は、受注は増加し、売上は減少した。
この結果、当セグメントの受注高は28,097百万円(前年同期比2.1%増)、売上高は24,309百万円(同11.5%減)となり、営業利益は2,388百万円(同6.5%減)となった。
なお、当第3四半期末の受注残高は43,799百万円(同5.2%増)である。
(その他)
建設事業において、受注は大口案件の寄与等により増加したものの、売上が減少した結果、当セグメントの受注高は14,657百万円(前年同期比67.7%増)、売上高は10,792百万円(同15.3%減)となり、営業利益は720百万円(同17.6%減)となった。
なお、当第3四半期末の受注残高は13,455百万円(同16.5%増)である。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はない。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき課題について重要な変更はない。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,710百万円である。